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ProNarikawa

Author:ProNarikawa
北陸・富山の
ソーシャル系 戦略コンサル
中小企業診断士・社会福祉士
 成川友仁 (なりかわ ともひと)

私が (・∀・)b デキル!こと
それは【真】【善】【美】の
三つに集約されます...

【 真の強みの発見 】
‐ 聞き取りに基づく
 事業の実態の
 可視化と言語化
【 公共善の追求 】
‐ 職能を生かした
 地域貢献の促進
【 美意識の共有 】
‐ 見立ての指南

■ 本気の仲間と本物に触れ本質を追求し、実態を直視・直言するのが身上。経営管理・社会福祉・情報通信にまたがる素養と、論理的思考と芸術的直観を兼ね備えているのが強みです。行動と感動を共にしましょう。
■ 講演・執筆・有償コンサルうけたまわります。各種コミュニティ立ち上げや新事業立案の支援・指導実績あり。士業者では上位1%に属するであろう、ブログ・ツイッター・フェイスブック各々の特徴を生かした使い分けと情報発信力に定評あります。新聞雑誌への連載・商業出版に前向きです。
■ 職能を生かした社会貢献活動(プロボノ)への関与・参画についても、個別対応案件となるためご相談ください。

━ ━ ━ ━ ━
(2012年2月1日に当ブログ開設。ただいま3,4年前にさかのぼって記事を積み増し中)


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上市町議会(9月定例会)の一般質問(前編)

 上市町議会の2015年9月定例会において、町政一般に関する質問(一般質問)を3件いたしました。
 前編として1件(大学生の滞在型プログラムと上市町との関わり)を掲げ、後編として2件(上田市との交流)(地域の伝統文化の記録)を掲げます。

関連記事:上市町議会(9月定例会)の一般質問(後編)
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-1746.html

【大学生の滞在型プログラムと上市町との関わりについて】

 全国各地の大学生が上市町に1週間程度滞在し、地域活性化を探る取り組みが先月行われました。この企画「ソーシャル・アンサー・プログラム」は、滞在型の問題発見・解決能力向上プログラムと言え、事業主体である東京の就職情報会社にとっても新たな企画の一つとのことです。2015年8月25日付けの北日本新聞等で大きく紹介されました。
 先月末に上市町文化研修センターで行われた成果発表会には、伊東町長や山崎県議もご臨席とのことで、優れた提案は今後具体的な事業として、町政や県政に生かされるものと期待しております。
 ちなみに学生たちは上市への行き帰りに富山地方鉄道を利用しました。観光案内所をもち、公衆無線LANを備え、観光案内看板が設置された上市駅が、文字どおり町の玄関口として機能したことを喜ばしく思います。
 また学生たちの参考資料として、第7次総合計画書、上市町のパンフレット、「かみいち町民のネタ帳」および「かみいちのヒキダシ」、町の産業を人物面から紹介する「はたらく企業コネクション」、森林セラピー基地を1冊にまとめた「かみいち剱きらめきの森」等が活用されました。私も照会を受け、「議会広報かみいち」などを用い、私どもの議会活動の一端を示すことができました。町の姿や自身の活動を主体的に示す媒体が大切であると改めて実感しました。その一方で、いまだ不足を感じる情報もあります。具体的には、いわゆる消滅可能性自治体につき、これは要するに若い女性が大幅に減るとの指摘ですが、地方公共団体としての市町村自体が無くなると勘違いしている学生も散見されました。今後自治体として、人口ビジョンなどをしっかり提示し、町の将来像を分かりやく示す工夫が不可欠と考えます。
 さて、リクルートキャリア社をはじめとする運営スタッフや、参加した大学生たちはそれなりに手ごたえを感じたようです。地方創生に関わるこの上市町での体験が、もっぱら学生が就職活動を有利に進めるための手段としてのみ使われるならば、大変もったいなく思う次第です。
 そこで当企画の成果を今後の取り組みに生かすため、学生の自主的活動、学生と上市町との連携・協力、そして上市町や住民自身の取り組みという3つの観点から、各々の可能性を伺います。

(1) 学生の自主的活動の可能性
 まず、大学生が各々できることに期待します。まずは友人・知人・家族に上市町を紹介いただく、上市の特産品を買ったり、就職後にはふるさと納税で応援してもらう、といったことが考えられるでしょう。町として期待することや、施策として考えていることをお聞かせください。

(2) 学生と上市町との連携・協力の可能性
 大学生と上市町役場なり上市町民なりとが協力して、成果発表会での提案の実現に向けて事業を進めることが期待されます。東京などで開く催しへの協力や、富山で行う各種プロジェクトへの参画は、移動手段が多様化し、情報通信技術が発達した現在、可能性の幅が広がっています。県内においても若者の少ない中山間地域で、村の祭りに都会の学生が協力している例は、地域おこしの一例として参考になるでしょう。今後の方針をお示しください。

(3) 上市町や住民自身の取り組みの可能性
 上市町の課題は、一義的には上市に住まいする町民自身が主体的に取り組むことが求められます。「ソーシャル・アンサー・プログラム」で約400名から選ばれたという優秀な大学生からの注目は、町民を大いに勇気づける事実と思います。上市町の主体的な取り組みを促す方法として、町としてはどのような考えをお持ちでしょうか。

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