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ProNarikawa

Author:ProNarikawa
北陸・富山の
ソーシャル系 戦略コンサル
中小企業診断士・社会福祉士
 成川友仁 (なりかわ ともひと)

私が (・∀・)b デキル!こと
それは【真】【善】【美】の
三つに集約されます...

【 真の強みの発見 】
‐ 聞き取りに基づく
 事業の実態の
 可視化と言語化
【 公共善の追求 】
‐ 職能を生かした
 地域貢献の促進
【 美意識の共有 】
‐ 見立ての指南

■ 本気の仲間と本物に触れ本質を追求し、実態を直視・直言するのが身上。経営管理・社会福祉・情報通信にまたがる素養と、論理的思考と芸術的直観を兼ね備えているのが強みです。行動と感動を共にしましょう。
■ 講演・執筆・有償コンサルうけたまわります。各種コミュニティ立ち上げや新事業立案の支援・指導実績あり。士業者では上位1%に属するであろう、ブログ・ツイッター・フェイスブック各々の特徴を生かした使い分けと情報発信力に定評あります。新聞雑誌への連載・商業出版に前向きです。
■ 職能を生かした社会貢献活動(プロボノ)への関与・参画についても、個別対応案件となるためご相談ください。

━ ━ ━ ━ ━
(2012年2月1日に当ブログ開設。ただいま3,4年前にさかのぼって記事を積み増し中)


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上市町議会(6月定例会)の一般質問(後編)

 上市町議会の2015年6月定例会において、町政一般に関する質問(一般質問)を3件いたしました。
 前編として1件(「山の日」を見据えた取り組み)を掲げ、後編として2件(「つるぎくん」の活動状況と紙1枚の企画)(県内図書館の利用促進)を掲げます。

関連記事:上市町議会(6月定例会)の一般質問(前編)
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-1607.html

【「つるぎくん」の活動状況と紙1枚の企画について】

 昨年6月の定例会においては、山の日に関連して上市町のマスコット、山の妖精「つるぎくん」の活躍機会についてもお尋ねしました。つるぎくんも、その後の社会情勢の変化を踏まえた対応が期待されます。
 まずは何と言っても、今年3月14日に北陸新幹線が開業し、富山・金沢間を結ぶシャトル便として「つるぎ号」が毎日の運行を始めたことです。関西および中京方面から富山へ来訪する方々にとっては、我が町の剱岳に由来する「つるぎ」が強く印象づけられる次第です。北陸新幹線開業とつるぎくんとを絡めた、取り組みや今後の活動予定などがありましたらお聞かせください。
 さてつるぎくんの活躍機会と申しますと、もちろんつるぎくん自身が催しの会場なりに現れるのが理想ですが、つるぎくんは1人しか居ないので、思いを託す存在があると助かります。
 今年3月の「全国山の日フォーラム」には、私はつるぎくんの編みぐるみ、すなわち毛糸を編んで作られたつるぎくんを連れて参りました。この編みぐるみが、山歩きの本を執筆したり山岳雑誌でモデルを務めたりする山ガールのおねえさんたちに大人気でして、つるぎくん活躍の手ごたえを得ました。大雑把な印象では、子どもたちは実物大のつるぎくんを好み、大人は手のひらに乗るぐらいの大きさのつるぎくんを好むようです。
 ただし、縫いぐるみや編みぐるみの制作には手間がかかるため、多くの方々に届けるには工夫が必要です。ここでひとつ、かみTこと「かみいちTシャツ」に書かれたローマ字のKAMIと数字の1で表す「かみいち」の語呂合わせにより、紙1枚で伝えるつるぎくんをご提案します。
 まず紙1枚で作れるのは、ペーパークラフトつまり紙工作です。鉄道模型の一種として、新幹線やライトレールのペーパークラフトはよく見かけますが、ご当地キャラクターはまだ珍しいようです。紙工作で届けるつるぎくんは如何でしょうか。その際町役場の中だけで企画を進めるのでなく、是非とも先ほど申し上げた山ガールのおねえさんたちにも意見を求めていただきたい。
 もうひとつ、紙1枚で行えるのは、電報です。山に関連する催しに、機会を見計らった上で、つるぎくん自身の言葉で電報を打っては如何でしょうか。例えば魚津市のご当地キャラクターが、地元の吹奏楽団の演奏会に祝電を寄せている例があり参考になります。
 以上、つるぎくんの活動状況をお示しいただくと共に、ペーパークラフトや電報といった新たな取り組みの可能性につき、考えをお聞かせください。

【県内図書館の利用促進について】

 富山市中心市街地の旧大和の跡地に竣工した「TOYAMAキラリ」において、今年8月下旬に富山市の図書館が移転し業務を再開します。この機会に、富山市立図書館など特徴のある新館を含めて県内の図書館の利用促進を図っては如何でしょう。
 先般、富山県立図書館の主任司書にお話を伺う機会がありました。県や市町村や大学などの図書館が地域内に複数あっても、二重行政というわけではなく、機能や役割に応じて使い分けるのが鍵と伺いました。例えば県立図書館は調べ物に威力を発揮し、例えば港町の図書館は漁業に関する資料が充実している、といった特徴があるとのことです。駅併設の舟橋図書館は以前から村内外の通勤・通学者の利用が盛んですし、今年の春には滑川の子ども図書館が整備され、駅にも近く駐車場も備えていて使い勝手がよく好評です。よく例えられる地域医療では、かかりつけの医者と地域の総合病院や中央病院・大学病院との使い分けが進んでいます。図書館においても、地元や近隣の図書館と県立図書館、学校図書館や国会図書館などの使い分けが行われます。
 ちなみに市内電車の沿線の高校に通う生徒にとっては、通学路に位置するようなもので、従来からも富山市の図書館の利用がなされてきたようですが、富山方面に通う生徒に限定するのは些かもったいないように思います。蔵書数では他を圧倒する富山市立図書館や県立図書館につき、とりわけ移動手段が限られる青少年に知る機会を設け、利活用を促していただきたく思います。図書館自体の利用は無料であっても、公共交通を利用したり市街地で買い物をしたりと経済効果が見込まれますので、受け入れ側にとっても利点があります。なお富山市などの図書館の場合、市内在住者や通学・通勤者に蔵書の貸し出しを限るといった条件は付されていません。
 都会からの移住やUターンに際しても、文化的な環境の確保という観点から、電車で2、30分の範囲に大きな書店や図書館がある町は魅力と思います。ちょうど細田守監督の映画「おおかみこどもの雨と雪」においても、主人公が子育てや田舎暮らしに必要な知見を得るため、図書館を活用する様子が象徴的に描かれております。
 子どもの医療費の補助のごとく、富山方面の図書館に赴く際の交通費の補助といった施策は、効果を見定めた上での先の話になるでしょう。まずは社会資源として利用可能な図書館や資料館などの情報を整理し、町民の利用を促して地域の教育水準の底上げを図るのが望ましいと思います。教育長としてのお考えをお聞かせください。

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