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プロフィール

ProNarikawa

Author:ProNarikawa
北陸・富山の
ソーシャル系 戦略コンサル
中小企業診断士・社会福祉士
 成川友仁 (なりかわ ともひと)

私が (・∀・)b デキル!こと
それは【真】【善】【美】の
三つに集約されます...

【 真の強みの発見 】
‐ 聞き取りに基づく
 事業の実態の
 可視化と言語化
【 公共善の追求 】
‐ 職能を生かした
 地域貢献の促進
【 美意識の共有 】
‐ 見立ての指南

■ 本気の仲間と本物に触れ本質を追求し、実態を直視・直言するのが身上。経営管理・社会福祉・情報通信にまたがる素養と、論理的思考と芸術的直観を兼ね備えているのが強みです。行動と感動を共にしましょう。
■ 講演・執筆・有償コンサルうけたまわります。各種コミュニティ立ち上げや新事業立案の支援・指導実績あり。士業者では上位1%に属するであろう、ブログ・ツイッター・フェイスブック各々の特徴を生かした使い分けと情報発信力に定評あります。新聞雑誌への連載・商業出版に前向きです。
■ 職能を生かした社会貢献活動(プロボノ)への関与・参画についても、個別対応案件となるためご相談ください。

━ ━ ━ ━ ━
(2012年2月1日に当ブログ開設。ただいま3,4年前にさかのぼって記事を積み増し中)


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ピースバンクの総会とコミュニティ・オーガナイジング講座

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 石川県内の非営利組織(NPO)や地域密着型の小規模事業に融資をおこなう、いわゆるNPOバンクのピースバンクいしかわの総会に出席し、併せて開催されたコミュニティ・オーガナイジングの講座に参加しました。金沢市中心市街地の町家を活用した金沢学生のまち市民交流館にて。

 総会では、色刷りの立派な小冊子「ピースバンクいしかわ活動報告書」(全18ページ)を参照しつつ、1年間の取り組みを振り返り、今年度の活動を展望しました。

 午前11時からお昼をはさんで午後5時頃までおこなわれた講座は、前段は座学で鎌田華乃子さん(コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン代表理事)の講演、後段はワークショップ形式でコミュニティ・オーガナイジングの入口を実体験しました。限られた時間ながら、参加者がもつ多様な背景に支えられ、学びを深めることができました。

 共通の価値と目標をもち、共に立ち上がる仲間をつくることがオーガナイジングの本質です。
 コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン(NPO法人設立準備中)の説明によると、「普通の市民が立ち上がり、その持てる力をコミュニティのために結集し、社会の仕組みを変えて行くコミュニティ・オーガナイジング。市民主導で政府、企業など様々な関係者を巻き込みながら自分たちのコミュニティを根本からよくすることを目指すもの」とのことです。
 地域課題の解決にも生かせる手法です。目下アメリカ合衆国からの直輸入の概念や用語が多いため、日本人に適合するよう伝え方に工夫が必要です。

 なお富山からは、はちどりBank@とやまの代表・向早苗さんも終日参加しました。富山では例えばイタイイタイ病(高度経済成長期の公害病)の支援に関わった被害者・医師・弁護団・地方議会・地域住民らの取り組みが、コミュニティ・オーガナイジングと言えるかと思います。


ピースバンク
 ピースバンクの総会

ピースバンク
 講師の鎌田華乃子さんを紹介する谷内博史さん(ピースバンクいしかわ理事)

ピースバンク
 オーガナイジングの具体例

ピースバンク
 ワークショップの様子

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富山グラウジーズ「有明の激闘」写真展

 富山県上市町のショッピングタウン「パル」にて、プロバスケットボール「bjリーグ」の富山グラウジーズの写真展が行なわれています。6月26日(木)から30日(月)まで。
 パネル写真や読売新聞の記事で、頂上を目指した東京・有明での戦いを振り返ります。

グラウジーズ展

上市町日中友好協会の総会

 上市町日中友好協会(細川泰郎会長)の総会に出席しました。
 日中(日本・中華人民共和国)両国民の相互理解と友好交流の促進を図る団体です。総会のあと、役員・会員で会食をおこないました。

日中友好協会

生き活き健康フェスティバル

 「みんなで一緒に健康づくり」をテーマに開催された、生き活き健康フェスティバルを訪れました。上市町の保健福祉総合センターにて。

健康フェスティバル

 上市町保健センターの職員(保健師)が企画した「ヨガの解剖学教室」は、事前予約で満席となる人気でした。市民の有志が参画した3つの企画「はじめよう、今日から骨ケア」「快眠生活のススメ」「まるごと健康生活」もそれぞれ好評だったようです。
 会場内には、販売コーナー(農産物・菓子など)や相談コーナー(歯科・メンタルヘルスなど)も設けられました。

認知症高齢者等の徘徊SOS模擬訓練

 上市町地域包括支援センターの主催で、認知症高齢者等の徘徊SOS模擬訓練が行われました。
 地域包括支援センターの社会福祉士から認知症高齢者徘徊SOSネットワークの概要を伺い、次いで地元の総合病院の医師から認知症の基礎知識について伺ったあと、野外(街なか)での模擬訓練に参加。
 会場周辺の3つの街区にそれぞれ1名(合計3名)の認知症高齢者が徘徊しているとの設定のもと、身体的特徴などの情報を頼りに、参加者で街区を歩き、それらしい高齢者(模擬訓練の協力者)を見つけて、適宜声掛けを行いました。


徘徊模擬訓練
 会場の上市公民館

徘徊模擬訓練
 かみいち総合病院神経精神科・竹内正志医師の講義

徘徊模擬訓練
 模擬訓練の説明

まちづくりセミナーで熱弁をふるう武雄市の樋渡市長

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県氷見市の「まちづくりセミナー」の一環で、地方自治そのものと鳥獣被害対策とをテーマとして、佐賀県武雄市から素敵な講師がいらっしゃいました。武雄市の首長である樋渡啓祐(ひわたし・けいすけ)さんと、営業部いのしし課の原正之係長です。
 前段で、原係長が「里山地域の鳥獣被害対策を考える」と題して事例紹介を行いました。5年前に武雄市役所に「いのしし課」を設けた際に全国的な注目を集めたお話から始まって、今に至る各種の取り組みを紹介しました。
 小休憩を挟んだあと、樋渡市長が颯爽と登場。「スピードは最大の付加価値 ~挑戦しつづける武雄市~」と題して1時間あまり講演しました。
 書名(市長の著書『首長パンチ―最年少市長GABBA奮戦記』)に違わぬ、実にパンチの効いた講演(喋くり)でした。8年間の武雄市政を象徴する、【爆】【速】【感】といったキーワードが幾つも登場しました。
 病院・図書館・フェイスブック・鳥獣被害対策といった武雄の取り組みに関して、著書・講演をも手掛かりに、本質がどこにあるのかしっかり見定めたいと思いました。
 この機会に新刊『沸騰!図書館―100万人が訪れた驚きのハコモノ』を購入し、著者である樋渡さんのサインを頂きました。


武雄市
 氷見市長・本川祐治郎さんの挨拶(ホワイトボードと模造紙を背にして)

武雄市
 熱弁をふるう樋渡市長

武雄市
 樋渡市政を象徴する【爆】

武雄市
 氷見市の若手職員との絡み

武雄市
 原正之係長の事例紹介

武雄市
 公務犬(コウムイヌが佐賀弁で訛ってコウムイン)と女子高生鷹匠の活躍

山と自然の公開講座

 日本山岳ガイド協会が主催する「百万人の山と自然 安全のための知識と技術 公開講座」に参加しました。富山国際会議場にて。

 数百人が聴講する座学なので、登山経験の大小を問わない万人向けの内容です。
 まず立山カルデラ砂防博物館学芸課長・飯田肇さんが「山の自然と危険~最近の気象遭難から」と題して1時間ほど講演し、続いて富山県警察本部山岳警備隊長・高瀬洋さんが「立山連峰を安全に歩くための心得」と題して講演しました。
 立山・剱岳(つるぎだけ)界隈の気象や登山道への言及が多く、参加者にとっては親しみやすいお話だったかと思います。いま話題の山岳映画「春を背負って」の舞台となった菫(すみれ)小屋こと大汝(おおなんじ)休憩所も、解説動画の中にしっかり登場しました。

 なお冒頭の主催者代表あいさつでは、新しい祝日「山の日」への言及もありました。私は先日の議会で「山の日」について提案を行っていたこともあり、今夜は時宜を得た学びの機会となりました。

関連記事:上市町議会(6月定例会)の一般質問
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-1102.html


山と自然
 日本山岳ガイド協会・磯野剛太理事長の挨拶

山と自然
 国民の祝日「山の日」を紹介する「安全登山ハンドブック2014」

山と自然
 立山カルデラ砂防博物館・飯田肇さんの講演

山と自然
 山岳警備隊長・高瀬洋さんの講演

富山駅前の観音湯

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 今年3月で80年余りの歴史を閉じた富山駅前の老舗銭湯「観音湯」が、取り壊しを前に、銭湯ミュージアムとして期間限定で一般公開されています。6月21日(土)から29日(日)まで。28日・29日には有料の演奏会や講演会が催されるようです。
 私は以前、富山駅前から東京方面へ向かう夜行バスに乗り込む際に、観音湯に立ち寄ったことがあります。御茶ノ水駅近くの江戸遊(いわゆるスーパー銭湯)など着いた先でも朝から湯船に浸かれる施設はありますが、ホスピタリティなる言葉もふっとぶような観音湯の存在は、確かに富山の名物でありました。


観音湯
 観音湯

観音湯
 番台

観音湯
 貫・瓩(キログラム)表示の体重計

観音湯
 浴場のケロリン桶

阿佐ヶ谷アニメストリートと杉並アニメーションミュージアム

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 JR中央本線の阿佐ヶ谷駅から徒歩5分の高架橋下にできた「阿佐ヶ谷アニメストリート」を訪れました。
 また、阿佐ヶ谷の一駅先のJR荻窪駅から歩いて20分(路線バスで5分ほど)の杉並会館内にある、「杉並アニメーションミュージアム」を視察しました。
 いずれも東京都杉並区内の施設です。アニメーション制作会社などが多く立地する杉並区の土地柄を踏まえ、区としてアニメーション振興に力を入れていることが窺えます。いわゆるコンテンツ絡みの箱物を如何に活用してゆくかの先行事例と言えるでしょう。

 アニメミュージアムは、私が訪れた午後1時過ぎには閑散としていましたが、昔の白黒動画を見たりして1時間ほどたたずんでいると、外国人(主に白人)のグループや、未成年に見える女の子のグループが何組もやってきました。平日の昼間なので、旅行者あるいは学校関係の見学会でしょうか。


阿佐ヶ谷アニメストリート
 高架橋下の阿佐ヶ谷アニメストリート

杉並アニメーションミュージアム
 杉並会館(ミュージアム併設)

杉並アニメーションミュージアム
 杉並アニメーションミュージアムの展示

杉並区長候補の堀部やすしさん

 知人の堀部やすし(堀部康)さんが、6月29日(日)投票の杉並区長選挙に名乗りを上げました。50万人以上の人口を擁する東京都の特別区・杉並(すぎなみ)の区議会議員選挙に4回連続当選し、このたび生活実感のある質の高いまちづくりを実現しようと44歳で立候補なさいました。
 「堀部やすし」の公式ウェブサイトのなかに目下、杉並区長選2014特設サイト(堀部特設サイト)が開設されていて、政策面の考えを知ることができます。

 なお、選挙事務所はJR中央本線・地下鉄丸ノ内線の荻窪(おぎくぼ)駅の南口から徒歩3分、都立荻窪高校グラウンドの道路向かいの学習塾「おぎくぼ学習クラブ」の建物1階です。(杉並区荻窪4丁目12-13)
 無党派の政治家として日ごろから草の根で政治活動を行い、選挙運動を展開する堀部やすしさん。事務所の確保や運動員の参加・参画も、有志のつながりで輪を広めていらっしゃいます。
 ご健闘をお祈りいたします。

杉並区役所の選挙案内 PC版 携帯電話版
(投票所・期日前投票所などの案内と選挙公報のダウンロード)

政治山(首長選挙情報) 杉並区長選挙

東京新聞 2014年6月・7月の記事
「杉並区長選に5氏 主な候補者の第一声」(23日
「杉並区長選 主な候補者横顔(上)」(24日
「杉並区長選 主な候補者横顔(下)」(25日
「杉並区長選 投票率28.79% 前回比28.84ポイント減」(30日
「「地に足ついた政策を」 杉並区長選 再選の田中氏が抱負」(1日

毎日新聞 2014年6月26日東京欄
「杉並区長選 主な候補者の公約」(記事

産経ニュース 2014年6月27日
「杉並区長選、主な候補者の横顔 東京」(記事

保育園ふやし隊@杉並
「待機児童対策・子育て支援への公開アンケート」(堀部やすし回答

関連記事:日本政策学校の地方議員力対談
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-844.html


堀部やすし
 杉並区長選挙・区議補欠選挙のポスター(荻窪高校前)

堀部やすし
 田代さとし氏(区議候補)と堀部やすし氏(区長候補)の選挙事務所が設けられた建物

亀戸駅前から東京スカイツリーまで歩く

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 JR総武線の亀戸(かめいど)駅(東京都江東区亀戸)から、東京スカイツリー(東京都墨田区押上)まで、寄り道しながら歩きました。
 「亀戸~伝統と下町人情溢れる街~」と題した街歩きの地図(下町ぶらりマップ)を手に、地元の名所旧跡を訪ねつつ散策しました。強い日差しで、神社林や路地の日陰が心地よかった。
 下町の街並みの間からそびえ立つ灰色の塔の偉容が、東京スカイツリーならではと思いました。

 なお今日から7月7日まで、スカイツリーの根元に広がる商業施設群「東京スカイツリータウン」にて、たなばた飾り(笹飾りと仙台七夕まつりの飾り)が施されています。


亀戸
 亀戸駅前公園の「はねかめ」(HANEKAME)

亀戸
 亀戸梅屋敷前で眺める「下町ぶらりマップ」

亀戸
 香取神社の大黒様と恵比寿様

亀戸
 くらもち珈琲

東京スカイツリー
 東京スカイツリー

東京スカイツリー
 東京ソラマチの七夕飾り

生き方の祭典(映画「降りてゆく生き方」公開5周年記念)

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 映画「降りてゆく生き方」の公開5周年を記念して開催された「生き方の祭典~発酵する生き方~」に参加しました。
 千葉県香取郡神崎町(こうざきまち)の神崎ふれあいプラザにて。

 仲間づくりと繋がりづくりという基本コンセプトは当初と変わらず、原点回帰との心証をもちました。出演者・清水義晴さんの著書の題名にもなっている「変革は 弱いところ 小さいところ 遠いところから」なる理念を、再確認するまたとない機会とあいなりました。
 内容的には、時代を先取りしているテーマだからか、震災後に作られた映画に見えるけども、もう5年です。
 会場では、2010年に富山市内で上映会を主催した際に駆け付けてくださった、「降りてゆく生き方」のプロデューサー・弁護士の森田貴英さん、新潟市の今代司(いまよつかさ)酒造・蔵元の山本吉太郎さん、そして新潟県上越市での自主上映会を何度も成功させてきた仙田さんとも、久しぶりにご挨拶することができました。

 なお、神崎町は成田市の東隣の、どちらかというと千葉県では周縁部に位置する小さな自治体です。JRの駅はありますが、停車する列車は1時間に1本といったところです。
 そのような小さな町に、主演の武田鉄矢さんをはじめとする有為な人物が集結し、関係者による前夜祭を含めて3日間の濃密な時間を過ごす。あたかも(お酒などの発酵食品に留まらず)人々が発酵し変化を遂げるかのような、良質な合宿体験が共有されたようです。私の住まう町でも応用可能な、貴重なヒントをいただきました。


生き方の祭典
 発酵の里こうざき

生き方の祭典
 会場の神崎ふれあいプラザ

生き方の祭典
 「生き方の祭典」のポスター

生き方の祭典
 今代司酒造の「森乃司」

生き方の祭典
 森田貴英プロデューサー

生き方の祭典
 「降りてゆく生き方」主演・武田鉄矢さんと寺田本家24代目当主・寺田優さん

生き方の祭典
 「奇跡のリンゴ」木村秋則さん(左端)

生き方の祭典
 新潟市長・篠田昭さん(右端)

少林寺拳法の中新川郡民体育大会

 富山県中新川郡の2町1村(上市町・立山町・舟橋村)でとり行う第66回中新川郡民体育大会の一環で、本日夜に開かれた少林寺拳法競技に臨席しました。上市町立宮川小学校の体育館にて。
 小中高校生の演武と乱捕を観戦しました。

中新川郡民体育大会

 小学校の中学年以下では、どちらかというと力任せで押し通すやり方が目につきます。鍛錬を積んで心・技・体が充実すると、体格差に頼らない美しくも力強い振る舞いが身に付くようです。

富山政治学校の第3回講座

 自由民主党の富山県支部連合会が主催する「富山政治学校」の第3回講座に参加しました。
 前半は萩生田(はぎうだ)光一代議士(八王子市議3期・東京都議1期を経て衆議院議員3期)による「国会議員(国会運営を含む)と地方議員の役割」と題した講義と質疑応答、後半は豊本治教授による「地方議会のしくみと運営」の講義でした。
 萩生田さんは、いわゆる共働きの庶民の家庭に生まれ育ったこと、市議・都議を経験していること、2009年の政権交代選挙で落選、その後3年余り浪人を経験していること、そういうご経歴を反映して、大局観を備えながらも地に足のついた説得感あふれるお話が特徴的です。

富山政治学校

「おおかみこどもの花の家」の設立総会と音杉公民館の壁画

 アニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった古民家「花の家」の保存・活用を図る任意団体「おおかみこどもの花の家」が、NPO法人(特定非営利活動法人)として法人化するべく設立総会を開きます。
 富山地方鉄道の上市駅(富山県上市町若杉)から徒歩5分の音杉(おとすぎ)公民館(音杉コミュニティセンター)にて。ドラッグストア(クスリのアオキ)やガソリンスタンド(JAカーパークつるぎ)のある横法音寺交差点の、やや北東に位置します。花の家のウェブサイトの「花の家サポーターズ」欄にあるとおり日時は、2014年7月6(日)の午後1時からとのことです。

 音杉公民館は2階建ての立派な建物です。道路に面した壁面に描かれた壁画の絵柄は何となく、おおかみこどもの雨と雪と母親の「花」を連想させます。壁画の背景の山並みは、上市町から眺める立山連峰(北アルプス)です。

音杉コミュニティセンター

 なお、上市町の広報誌「広報かみいち」の2014年6月号(PDF版)の裏表紙は、音杉公民館の特集です。時宜を得ています。

広報かみいち

 県内外から、理事・社員や正会員となったサポーターの出席が見込まれます。ありがたいことです。

関連記事:「おおかみこどもの花の家」NPO法人化に向けた設立総会
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-1137.html

読売新聞 2014年6月19日富山欄
「「おおかみこども」NPO 秋にも設立 古民家管理、ガイド役」
読売新聞2014年6月19日

かみいちもん展

 富山県上市町(かみいちまち)郊外の弓の里歴史文化館の一角で、かみいち町民のネタ帳「かみいちもん」展が行われています。
 いわゆる町民総ガイド化計画として、町の歴史秘話や隠れ名所などを収めた小冊子「かみいち町民のネタ帳」の第1号で紹介された、昭和のかみいちもん(上市者)・松岡重三県議の半纏(はんてん)が展示されています。

かみいちもん展

上市町議会(6月定例会)の閉会

 上市町議会の2014年6月定例会が閉会しました。
 昨年度の補正予算に係る専決処分の承認、今年度の補正予算、消防団条例の一部改正(上市町在住者に加えて在勤者も入団可能に)などを行うため、町当局提出の議案16件を可決しました。
 今年7月で改選となる上市町農業委員の議会推薦枠(3名)につき、上市町内で農業を営む高城裕子さん、松本みち子さん、柳瀬篤子さんの3名(50代・60代・70代のいずれも女性)を推薦することに決しました。

 北日本新聞社の支局長の言及にもあるように、少子化・人口問題に関する論点につき、町政一般に関する質問や常任委員会のテーマとして議論が交わされました。
 一方昨日の東京都議会の本会議では、30代独身女性の塩村文夏(あやか)議員(みんなの党会派)が女性の妊娠・出産を巡る都の支援体制について一般質問をしていた際に、男性の声で「早く結婚しろよ」「子供もいないのに」などの野次(やじ)が飛んだとこのこと。なるほど名士と中高年層に偏りがちな地方議会において、(私を含めて)独身の地方議員は少数派かと思います。多様な背景をもった議員が協力して事に当たることが求められます。社会問題を我が事として考える、学びの力と想像力が必要です。
 ちなみに富山県は共働きを含めて働く女性の割合が多い県と言われます。ちなみに、家族社会学や女性学(いわゆるフェミニズム)でお馴染みの東京大学名誉教授・上野千鶴子さんは、富山県上市町のご出身。著書『女性の品格』で一躍有名になった元官僚・昭和女子大学学長の坂東眞理子さんは、隣の立山町のご出身です。

北日本新聞 2014年6月20日
「丸山総合公園の体育館屋根改修(上市)」「論戦を振り返って 変化見据えた施策を」
北日本新聞2014年6月20日

富山新聞 2014年6月20日
「丸山体育館の屋根改修を契約(上市町)」
富山新聞2014年6月20日

【平成26年6月定例会の追加議案】
議案第74号:丸山総合公園総合体育館屋根改修工事請負契約締結に関する件
議案第75号:人権擁護委員の推薦の件

フードエキスポ

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 フードエキスポin富山を訪れました。テクノホールこと富山産業展示館にて。

 これは飲食店・病院・福祉・ホテル・旅館・給食・食品工場など、フードサービス業界のための食品・設備・衛生の合同展示会です。地場の経営者団体「飲食店経営サポートとやま」のフードエキスポin富山協力会(会長:鎌谷隆一)が企画・運営しています。同協力会の関係資産(有形・無形の経済的なつながり)もあって、130余りの出展社のうち、富山県外から100社と広域性を備えているのが特徴です。
 会場の一角では実践型セミナーも提供され、富山県庁の生活衛生課による食品衛生についての講義や、広告代理店経営の深川格さんと飲食店コンサルタントの井澤岳志さんとの対談などが行なわれました。


フードエキスポ
 会場の様子

フードエキスポ
 仁光園(にこうえん)の島哲哉営業部長

フードエキスポ
 ライズウィルの井澤岳志代表取締役(左)

フードエキスポ
 実践型セミナー

産業厚生常任委員会

 昨日開かれた総務教育常任委員会を傍聴するとともに、本日上市町議会の産業厚生常任委員会に出席しました。
 総務教育委員会では、企画課所管の取り組み(補助事業)として、大岩山日石寺の名物メグスリノキ(目薬の木)を活用したアイスクリームの商品化について、意見が交わされました。
 産業厚生委員会では、産業課所管の取り組み(補助事業)として、中心市街地のカミールこと上市町まちなか交流プラザ1階で営業する「ふれあい元気市場つるぎ」の運営母体である特定非営利活動法人「上市街なか元気塾」の経営状況について、改善傾向にある旨報告がありました。

北日本新聞 2014年6月17日
「メグスリノキのアイスは来月販売(上市)」
北日本新聞2014年6月17日

富山新聞 2014年6月17日
「「薬木アイス」いかが メグスリノキのエキス入り 上市・大岩観光開発」
富山新聞2014年6月17日

北日本新聞 2014年6月18日
「街なか元気塾「経営上向き」 上市町議会産業厚生委」
北日本新聞2014年6月18日

富山新聞 2014年6月18日
「元気塾の経営上向き(上市町)」
富山新聞2014年6月18日

富山県美術展

 「県展2014」こと第69回富山県美術展を鑑賞しました。
 第1会場の富山県立近代美術館で、洋画・彫刻・書・写真の入賞・入選作品を見ました。ちなみに第2会場の富山県水墨美術館は、日本画と工芸の入賞・入選作品を飾っています。
 写真の部がお気に入りです。プロフェッショナルと遜色ない、溜め息が出るような作品もございます。

富山県美術展

成川 友仁 News Letter (2014年6月号)

1.参加型研修会 – Workshop –

 5月25日(日)、舟橋村の松下邸にて、極小ソーラーシステム(独立型太陽光発電)の体験会に参加しました。北海道夕張郡を拠点に、全国を指導に回る早川寿保さんから直接教えを頂きました。早川スタイルとも言うべき、ベランダで野菜を育てるような電気づくりのあり方につき、基本概念から機器の相互接続まで実際の太陽電池パネルなどを用いて学びました。

太陽光発電

2.政治活動・議員活動 – Political Activity –

 6月10日(火)から、上市町議会の6月定例会に臨んでいます。6月13日(金)の本会議では、国民の祝日「山の日」をテーマに、町政一般に関する質問を致しました。
 5月20日(火)から3日間、上市町議会の一同で、広島(県東部の世羅町)と島根・鳥取(出雲・松江・米子方面)へ行政視察に赴きました。六次産業化・ふるさと納税を切り口に、地域振興の先進的な取り組みを学びました。

せら夢高原

3.会議・会合・催事 – Conference –
6月17日(火) かみいち福祉の里 運営推進会議出席
6月21日(土) 富山政治学校 出席
6月22日(日) 発酵する生き方(「降りてゆく生き方」5周年記念)
6月29日(日) コミュニティ・オーガナイジング(金沢)
7月1日(火) 大岩滝開き(上市)
7月6日(日) おおかみこどもの花の家 設立総会(上市)
7月20日(日) すまい塾(富山)

おへその学校(第2回講座)

 元地方議員で福祉施設(NPO法人おらとこ)を経営する野入(のいり)さんが主宰する政治学校「おへその学校とやま」の第2回に参加しました。
 元茨木市議会議員(大阪府茨木市)の上林明さんが講話した第1回に続いて、今回は地元富山の県議・市町議(元職含む)が講師陣を務めます。

 司会進行を務める元大山町議の野入美津恵さんと、元新湊市議(社会民主党)の久々江(くぐえ)とみ子さん、富山県議(民主党)の笠井和広さん、富山県議(日本共産党)の火爪弘子さん、富山市議(日本共産党)の赤星ゆかりさん、以上5名が登壇しました。なお大山町は合併で富山市の一部に、新湊市は合併で射水(いみず)市の一部になりました。
 政治家となったきっかけや、議会や日常の議員活動、政治にかける熱い思いを伺いました。いずれも自分の言葉でしゃべることができる、あつい方々ばかりです。


おへその学校
 左から野入・久々江・笠井・火爪・赤星の各登壇者

おへその学校
 おへその学校講座案内

上市町役場関係の葬儀

 上市町教育委員会の米沢渉事務局長の実母・慶子さん(享年81歳)の葬儀が行われたので参列しました。上市町の「つるぎ彩慈館」サンプレアホールにて。
 一昨日の上市町議会(米沢局長もご出席)の本会議当日に、お亡くなりになったとのこと。ご冥福をお祈りいたします。

市姫(いちひめ)さんど

 富山県上市町の西中町商店街の賑わいを企図する定期的な催しです。同商店街にある市姫神社にあやかって、「市姫さんど」と呼ばれています。
 上市町まちなか交流プラザ(カミール)周辺が主な会場で、よさこいの演舞で賑やかに始まりました。上市町のご当地キャラクター・山の妖精つるぎくんも軽やかに登場です。


市姫さんど
 カミール前の駐車場

市姫さんど
 上市町商工会女性部のテント

市姫さんど
 よさこい

市姫さんど
 上市町商工会女性部・細川部長と「つるぎくん」との2ショット

在宅医療フォーラム

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 在宅医療フォーラムに参加しました。富山県上市町(かみいちまち)の保健福祉総合センターにて。上市町福祉課・地域包括支援センター主催。
 福井県若狭地方(旧名田庄村)から名田庄(なたしょう)診療所の中村伸一所長をお招きして、「いきいきと生きて逝くために ~自分の最期を考える~」と題した講演と、地元の医療関係者が登壇するパネルディスカッションの二部構成でした。テーマは「地域・自宅で住み続けられる上市町を考える」です。

 パネルディスカッションでは、わかくさ医院院長の熊木健雄さん、上市町地域包括支援センターの北野厚子さん、上市町訪問看護ステーションの光岡真由美さん、かみいち総合病院家庭医療センター長の佐藤幸浩さんが順次在宅医療の論点提示や事例紹介をおこない、中村伸一さんが解説・評釈を加えました。家庭医療センターに係る在宅での看取りが増加傾向にあり、医療職はもちろん地域の多様な関係者を巻き込んだ取り組みは、特筆するべき成果といえるでしょう。
 続いて行われた中村伸一さんの基調講演は、文字どおり笑いあり涙ありのすばらしいお話でした。1時間があっという間に過ぎてゆきました。著書(『自宅で大往生』および『寄りそ医』)ではなかなか書けないような地域密着の事例を伺いつつ、身近な(上市町内のあるいは近親者・自分自身の)事案と結びつけた想定問答で、深く考える機会とあいなりました。
 専門職の方々にとっても、一般町民の方々にとっても、たいへん有意義なフォーラムであったと思います。参加者は百名以上、急遽椅子を追加で並べ、配布資料(全国国民健康保険診療施設協議会版の生きて逝くノート)が足りなくなるほどの盛況でした。富山大学の医学生も数名駆けつけました。

 福祉課の宮崎課長、地域包括支援センターの高慶(こうけい)センター長、かみいち総合病院の戸島院長が、開会・閉会時など要所で挨拶しました。地域包括支援センターの廣田保健師が総合司会を務めました。

関連記事:「寄りそ医」こと中村伸一医師の講演予定
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-1096.html


在宅医療フォーラム
 いきいきと生きて逝くために

在宅医療フォーラム
 コーディネーターの佐藤幸浩医師(かみいち総合病院 内科部長 兼 家庭医療センター長)

在宅医療フォーラム
 登壇者の北野厚子さん(上市町地域包括支援センター)・光岡真由美さん(上市町訪問看護ステーション)・熊木健雄医師(わかくさ医院院長)と手前右端の「かみいち総合病院」戸島雅宏院長

在宅医療フォーラム
 講師の中村伸一医師

在宅医療フォーラム
 たてやまつるぎ(立山・剱)在宅ネットワークの紹介

広報かみいち
広報かみいち2014年7月号より PDF版
 在宅での医療を考える(在宅医療フォーラム)

JAアルプスのふれあいフェア

 JAアルプス(アルプス農業協同組合)主催の「ふれあいフェア」を訪れました。立山町中心市街地の立山農機センター(町役場の近く)にて。
 JAの取扱商品の展示・販売・相談対応のほか、焼きそばなど飲食の提供や、上市町の有志グループ「メデルケ」(公式ウェブサイト)が手掛けたドレッシングの試食・販売が行われました。地元立山町の大道芸集団「オープンテック株式会社」(公式ウェブサイト)所属の若手による大道芸も披露されました。なかなかの賑わいでした。


ふれあいフェア
 会場の賑わい

ふれあいフェア
 メデルケ

ふれあいフェア
 ドレッシングのギフト

ふれあいフェア
 雫(しずく)さんの大道芸

上市町議会(6月定例会)の一般質問

 上市町議会の2014年6月定例会において、町政一般に関する質問(一般質問)を1件いたしました。国民の祝日「山の日」がテーマで、3つの小項目からなります。
 当該事項を所管する企画課の渡辺課長から、前向きな答弁を頂きました。

【「山の日」制定を契機とする取り組みと地域資源の活用について】
(1) 新しい祝日「山の日」の位置づけ
(2) サマー・スクールの可能性
(3) ご当地キャラクター「つるぎくん」の活躍機会

(1) 新しい祝日「山の日」の位置づけ
 国民の祝日に関する法律の改正によって、再来年から8月11日が「山の日」なる祝日となります。山の日の意義は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」趣旨とのことです。まさに富山県のため、上市町のために設けられた、国民の祝日といえるでしょう。今年・来年と関連する取り組みを行って、徐々に機運を盛り上げてゆくことが望ましいと考えますが、如何でしょう。上市町として、見通しや計画がございましたら、お聞かせください。
 ご承知のとおり上市町は、日本百名山の一つに数えられ、山ならではの品格と歴史と個性とを兼ね備えた、日本を代表する名峰・剱岳のふもとに位置する自治体です。
 上市の象徴たる剱岳は、登山愛好家の方々のみならず、木村大作監督の映画「劒岳(つるぎだけ)点の記」によって、広くその偉容が知られるところです。また、細田守監督のアニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」は、上市の山里が主要な舞台モデルになっているうえ、主人公の祖先のニホンオオカミが別名ヤマイヌ(山犬)と呼ばれることから窺(うかが)えるとおり、人と山との関わりが印象的に描かれた作品です。
 この点上市町では、お盆前の8月12日と13日に、恒例の「ふるさと観光上市まつり」が開催されます。私が思いますに、山の日に合わせて新たに大きなイベントを行う方向性ではなく、山の日の趣旨が生きる取り組みが行われることが望ましい。
 ちなみに上市まつりでは、「やぐら焼き」として火を燃やす行事があります。私も子どもの頃から、お盆にしょうらい(招霊)の棒を燃やしました。先祖の霊をお迎えする迎え火の一種と思われ、今後とも大切にしたい伝統行事であります。お盆の行事というと例えば有名どころでは、京都の五山送り火いわゆる大文字焼きは山そのものに火が灯りまして、山の存在感が際立ちます。上市の場合は河川敷などで行いますが、剱岳のふもとという立地が抜群です。また死者の霊は山に帰るといった考えもあり、山に親しみ恵みに感謝する「山の日」の趣旨にも適(かな)います。
 そういえば、先ほど申し上げた映画「おおかみこどもの雨と雪」の物語を振り返りますに、おおかみこどもの父親はオオカミの姿のまま不慮の事故で命を落とすわけですけど、夢の中で主人公と再会を果たす印象的な場面があります。生き残って上市に移り住んだ主人公の「花」と「雨と雪」には、上市町の特別住民票が交付されています。一方で、父親の狼男はというと、お盆の期間限定で山から帰ってきて、家族4人で過ごしているのではという夢のある見立てもできるでしょう。
 山の日当日の催しは、国なり県なりでも行われるでしょうから、上市町では例えば8月1日から31日までの間を「山の日月間」として、幅のある期間内の取り組みに対して支援を行うようなあり方も、私はご提案したく思います。ちょうど先般、「かみいちゆるりんBOOK」なるツアーガイド冊子が発行され、ゆったり流れる時間の楽しみ方が提案されています。エコツアーなり森林セラピーなり、上市の山の恵みを生かして楽しむ滞在型観光のあり方にも適合します。

(2) サマー・スクールの可能性
 私が今年3月の定例会で質問しました自然・歴史文化体験型の旅行「エコツーリズム」の考え方に基づき、上市を訪れる方々の滞在を促しつつ、昨年12月の定例会で質問しました上市町ゆかりの優れた人物を、地域の資源として活用する。この二つの要請を満たす具体的な試みとして、8月中すなわち「山の日月間」にサマー・スクールを開いてはいかがかと思います。サマー・スクールは夏の学校、つまり夏期講習のことですが、上市に滞在して良質な学びを得ようという企画です。
 ちょうど明日の午後、上市町福祉課・地域包括支援センターの主催で、アルプスの湯(保健福祉総合センター)の2階を会場に、「在宅医療フォーラム」が開催されると伺いました。有意義な試みと思います。このような一般市民向けの講座と日時を前後して、医療従事者や学生向けの勉強会や研究発表会を行ったり、今日的なテーマである在宅医療やそれに伴う医療・保健・福祉の地域連携を促す懇談の機会を設ければ、立派なサマー・スクールになります。
 上市には金沢大学医学部の祖・黒川良安先生や、畜産学者・西川義正先生、コシヒカリの父・杉谷文之先生のように、医学や生命科学で業績を挙げた先人が目立ちますので、まさに医療や健康は上市町らしい有望なテーマかと思います。

(3) ご当地キャラクター「つるぎくん」の活躍機会
 上市町のマスコットキャラクターは、皆さまご承知のとおり「つるぎくん」です。公式プロフィールによりますと、つるぎくんは山の妖精の男の子とのことです。ご当地キャラクターといえば、上市町につるぎくんが居て、富山県警察に立山くんが居て、富山県のきときとくんは頭が山の形をしている、といった事柄につき我々は当たり前のように思っておりますが、山そのものをモチーフにしたキャラクターは意外に少なくて、ましてやつるぎくんのように愛らしい少年の姿形をしている例は大変稀(まれ)です。
 ちなみにご当地キャラクターでとびぬけて多いのは、熊本県のくまモン(熊)や彦根市のひこにゃん(猫)のような動物のキャラクターです。それから花や野菜や果物を模した植物のキャラクターや、歴史上の人物などをキャラクターにしている例が結構あります。妖精やその他の不思議キャラクターは、例えば射水市のムズムズくんや魚津市のミラたんが挙げられますが、意外に少ないのです。
 これはつるぎくんや立山くんにとっても、またとない機会でして、つるぎくんには「山の日」のPRを買って出る資質があると考えますし、少なくとも富山県内の催しなり、上市町の取り組みに際しては、我が事として積極的に関わるべきと考えます。
 つるぎくんのこれまでの活動実績をお示しいただいたうえ、今後の活動方針と併せて、町としての見解をお聞かせください。
 ちなみに、上市町を練習拠点とするプロバスケットボールの「富山グラウジーズ」が目覚ましい活躍を示すなど、地域の応援団長としてのつるぎくんの活躍の場も、増えております。それとともに、山の象徴として、存在感あるキャラクターとしての期待が高まります。

 以上、サマー・スクールやご当地キャラクターなどに関する提案を含めて、考えを申し上げました。これらを踏まえた上で、「山の日」に関する上市町としての考えや見通しをお聞かせください。

上市町議会(6月定例会)の一般質問一覧

 上市町議会の2014年6月定例会において、町政一般に関する質問(一般質問)が行われました。7名の議員が質問に立ちました。
 議員(登壇順)の氏名と質問事項は以下のとおりです。

酒井恒雄
1.姉妹都市九十九里町との友好50周年記念式典について
2.スマートインター構想について
3.シャクヤク及びリンドウについて

田中義則
1.公共施設等総合管理計画策定について
2.耐震化対策が必要な「つり天井」について

伊東俊治
1.読書をきちんと評価してあげる仕組みについて
2.林業の今、そしてこれからについて
3.人口減少社会について

伏黒日出松
1.上市町の人口減少に伴う将来計画について
2.商工観光振興について
3.第6次産業化について
4.イノシシ対策電気柵設置について
5.ふるさと納税について
6.空き家条例について

成川友仁
1.「山の日」制定を契機とする取り組みと地域資源の活用について

碓井憲夫
1.里山の宝(山菜・森林・川魚・小水力発電・ペレット燃料など)を活用した雇用創出のためのプロジェクトチームの結成について
2.名所案内板の設置について

堀田喜久男
1.男女共同参画推進についての具体的行動計画について
2.各種看板、案内図整備について

北日本新聞 2014年6月14日
「体育館などでつり天井対策(上市)」
北日本新聞2014年6月14日

富山新聞 2014年6月14日
「上市での北陸道スマートIC 早ければ19年度実現(上市町)」
富山新聞2014年6月14日

広報かみいち2014年7月号 PDF版
2014年6月定例会

「おくりびと」原作を世に送り出した桂書房・勝山社長の講話

 「ふるさとの歴史にみる小さな真実」と題した講演が、富山県立図書館で開催されました。講師は富山の郷土出版物で知られる桂書房の勝山敏一代表です。
 1993年6月16日付の朝日新聞で、『納棺夫日記』(映画「おくりびと」の事実上の原作)の書評が大きく掲載された際、事務所の電話が数日間鳴りやまなかったお話から始まって、堀田善衛(高岡市出身の芥川賞作家)や山田方雄(富山市出身の文学博士・山田孝雄の父)を始めとする諸言説や史料を引き、日本人の死生観・社会思想・富山の習俗史といった事柄につき、私見を交えつつお話をなさいました。
 実にエートスに富む講話でした。

勝山代表プロフィール : 1983年(昭和58年)に富山市北代(きただい)に桂書房を設立し、富山県の郷土研究関係書など出版物は450点を越える。2008年には優れた出版社を対象とした「梓会出版文化賞」を受賞。著作には『活版師はるかなり』『感化院の記憶』『女一揆の誕生』など。

エートス(ethos) : 道徳的・理性的な特性あるいは社会集団の慣習・行為性向のようなもの。

桂書房

桂書房

ゆっくりカフェ(番外編)

 建築や文化財への造詣が深い工学博士・富樫豊さんが主宰する懇談会「まちなかゆっくりカフェ」の例会が、弓の里歴史文化館にて行われました。
 大学院で考古学を修め現在富山県上市町の教育委員会で文化財行政に携わる三浦知徳さんが講師です。今回の例会は、開催時間の変更のため参加者が少なく、番外編として上市の歴史を一時離れ、近時の企画展(高岡市美術館の「メタルズ!-変容する金属の美-」など)や県外各地の遺跡に関するお話を伺いました。

ゆっくりカフェ


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