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プロフィール

ProNarikawa

Author:ProNarikawa
北陸・富山の
ソーシャル系 戦略コンサル
中小企業診断士・社会福祉士
 成川友仁 (なりかわ ともひと)

私が (・∀・)b デキル!こと
それは【真】【善】【美】の
三つに集約されます...

【 真の強みの発見 】
‐ 聞き取りに基づく
 事業の実態の
 可視化と言語化
【 公共善の追求 】
‐ 職能を生かした
 地域貢献の促進
【 美意識の共有 】
‐ 見立ての指南

■ 本気の仲間と本物に触れ本質を追求し、実態を直視・直言するのが身上。経営管理・社会福祉・情報通信にまたがる素養と、論理的思考と芸術的直観を兼ね備えているのが強みです。行動と感動を共にしましょう。
■ 講演・執筆・有償コンサルうけたまわります。各種コミュニティ立ち上げや新事業立案の支援・指導実績あり。士業者では上位1%に属するであろう、ブログ・ツイッター・フェイスブック各々の特徴を生かした使い分けと情報発信力に定評あります。新聞雑誌への連載・商業出版に前向きです。
■ 職能を生かした社会貢献活動(プロボノ)への関与・参画についても、個別対応案件となるためご相談ください。

━ ━ ━ ━ ━
(2012年2月1日に当ブログ開設。ただいま3,4年前にさかのぼって記事を積み増し中)


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金沢のメイド喫茶「めいどりぃた」

 リアル・ワールド・コンテンツミーティングの会場からほど近い竪町商店街にあるメイド喫茶「めいどりぃた」を訪れました。

めいどりぃた

めいどりぃた

 プリン・アラモードを頼みました。原価は安く、客単価は高くを実践していると拝見。その点では(経営的に)優良店かと思います。
 リアル・ワールド・コンテンツミーティングで言及された名古屋(大須)の老舗メイド喫茶にも行ったことがあります。金沢のお店は、そのような老舗に比べて所作(立ち居振る舞い)がまったくメイドらしくありません。その代わり、友達感覚で気軽に接することができるのが特徴です。

めいどりぃた

北國新聞 2013年1月10日
「メード不足で一時休業 北陸唯一、竪町の喫茶」
 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20130110103.htm

金沢経済新聞 2014年2月5日
「金沢のメード喫茶から新ゆるキャラ「りぃたくん」誕生―特技はマジック」
 http://kanazawa.keizai.biz/headline/2164/

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第2回リアル・ワールド・コンテンツミーティング

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 「世界に広がるコスプレ文化と地域活性化を考える」と題した第2回リアル・ワールド・コンテンツミーティングに参加しました。石川県庁の跡地に設けられた石川県政記念しいのき迎賓館にて。
 金沢大学の地域連携推進センターの取り組みの一環です。昨年3月に湯涌温泉で開催された第1回ミーティングでは、アニメーションの舞台探訪(いわゆる聖地巡礼)を扱いました。今回はコスチューム・プレイ(コスプレ)すなわちアニメーションなどの登場人物に扮する行為がテーマです。

 第1部では事例報告として、日本コスプレ委員会の副委員長・箱田貴子さん(宝塚)、大阪市住之江区の区長・高橋英樹さん(大阪)、大須商店街連盟の会長・今井富雄さん(名古屋)から、各々の地域での取り組みを伺いました。
 金沢大学の留学生(東南アジア2名とヨーロッパ1名)から、主にシンガポール・インドネシア・ベルギーのコスプレ事情紹介もおこなわれました。
 催しの経済効果(来場者の飲食・宿泊など)もさることながら、世代的に馴染みのない作品やまったく知らない作品のコスプレであっても、人々はただちに無関心を決め込むのではなく、コスプレ鑑賞から物語の方も知りたくなって原典(漫画本やアニメーションDVD)にたどり着く、つまりコスプレによる興味の拡大と消費の拡大も珍しくないとのこと。

 第2部はパネルディスカッションとなり、第1部で登壇した三氏(箱田・高橋・今井)に加えて、広島国際学院大学情報文化学部の谷口重徳准教授と金沢コンベンションビューローの浅田和幸ジェネラルマネージャーがパネリストを務めました。
 地域における継続性と広がりが鍵になると理解しました。催しの企画では、必ずしもコスプレに深い愛着をもたない一般参加者の巻き込み方に工夫を要します。会場の動線に二重構造を設けて、同好の士が深く楽しめる区域と、(自分のコスプレを広く見てほしい)愛好家と一般参加者が気軽に接点を持てる区域とで分けるのも一法(淡水・汽水・海水の三段階のようなものか)と伺いました。
 また総じていうと、コスプレをきっかけに、作品の背景を含めた地域の文化資源を生かす取り組みが有効とのことです。

関連記事:金沢湯涌温泉のリアル・ワールド・コンテンツミーティング
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-619.html


コスプレ
 会場のしいのき迎賓館

コスプレ
 案内板

コスプレ
 金沢大学留学生(エストニア出身)の事例報告

コスプレ
 パネルディスカッション

コスプレ
 第1部の事例報告も務めた高橋・今井・箱田の三氏

宮川保育所の卒所式

 富山県上市町の社会福祉法人若杉児童福祉会・宮川(みやかわ)保育所の卒所式に臨席しました。
 朝から暖かく晴れわたり、6月中旬なみの陽気の一日となりました。
 18名の卒所生が一人ずつ所長から保育証書を手渡され、在所生や参列者に向かって、抱負を述べました。
 優しげな笑顔が特徴の永森所長をはじめとして、保護者の方々も終始涙なみだの卒所式でした。

宮川保育所

なめりかわ昭和今昔写真館

 富山県滑川(なめりかわ)市の市制60周年記念事業の一環で、滑川市立博物館の企画展「なめりかわ昭和今昔写真館」が開催中です。

今昔写真館 今昔写真館

 企画展では、新「滑川町」と滑川市の誕生、町並と風景、交通整備の進展、市政の展開と人々の暮らしの4つの大きなテーマで、今・昔の写真を対比して展示しています。
 滑川市内の多くの公共施設や学校などが、今・昔でその姿を大きく変えているのに対して、おおかみこどもの雪ちゃんが通う(学校の舞台モデルとなった)田中小学校に限っては、昭和30年代と今の写真がほぼ同じでした。

ご当地公営住宅の完成内見会

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県上市町の白萩西部地区に建設が進む公営住宅の、第1期の完成分に係る内見会に参加しました。
 町長や町内会長が参列するテープカットのあと、上市町担当課の職員や設計を行った建築士の説明のもと、建物の内外を見学しました。

 ちなみに当該公営住宅の外観は、アニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」に登場する古民家(舞台モデルとなった「花の家」こと築120年以上の古民家が上市町の山あいに実在する)の雰囲気を取り入れています。(建築士のデザイン思考ノート参照)
 合計48戸まで建設が進みますが、住宅のモチーフについては、言われてみればそうかなあ…といった程度で、押しつけがましくないのがよろしい。自然な外観になっていて、ひとまず安心しました。


白萩西部公営住宅
 外観

白萩西部公営住宅
 伊東尚志(ひさし)町長の挨拶

白萩西部公営住宅
 居間と階段

白萩西部公営住宅
 中庭

白萩西部公営住宅
 雁木(がんぎ)を思わせる下屋(げや)

町道和合・柿沢線の開通

 富山県上市町と立山町を東西に結ぶ町道(横断道路)が、一昨日開通しました。
 当該道路の改良・開通により、上市町の富山中部広域農道(スーパー農道)沿線から北陸自動車道の立山インターチェンジ、さらには富山市の中心市街地(藤ノ木地区経由)へ至る道路交通の利便性が高まりました。

町道和合柿沢線

町道和合柿沢線

左沢(あてらざわ)散策

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 左沢(あてらざわ)駅前を歩きました。
 左沢は、山形駅からJR左沢線の列車に乗り、寒河江(さがえ)を経て、1時間近くで到着する終着駅にあります。
 大きな川(偉容を示す最上川のこと)を意味する大江町(山形県西村山郡)の、駅や町役場が立地する中心地区が左沢です。国の重要文化的景観に選定された、時代の重みを今に伝える街並みが魅力です。

 山形駅に隣接する複合施設「霞城(かじょう)セントラル」1階の山形観光情報センターで入手したパンフレット「最上川舟運の港町おおえ」で町の概略を知りました。
 さらに現地で、駅から徒歩5分の大江町役場の入口で「重要文化的景観のまちを歩く」を手に入れました。これが実に分かりやすく、街なかの地図と建築物の写真をもとに、1時間あまりの街歩きを堪能いたしました。
 また商店街ではちょうど大江のひなまつりを開催中で、各商店の店頭で雛人形を見学することができました。

 駅を拠点に街の魅力が広がり、昨年暮れに富山県南砺市で開催された終着駅サミットの標語「ここ(終着駅)から始まる物語」を体現するような、心躍るひと時とあいなりました。


左沢
 JR山形駅(手前)と霞城(かじょう)セントラル(奥)

左沢
 JR左沢線の寒河江駅

左沢
 左沢駅舎(大江町交流ステーション・大江町商工会)

左沢
 重要文化的景観の町

左沢
 大江町役場

左沢
 トータルヘア・カメトコ「うちのお雛さま見でけらっしゃい」

左沢
 上田家と安彦こうじ店

左沢
 清野家

左沢
 最上川に架かる旧最上橋

左沢
 大江町交流ステーション

山寺(宝珠山立石寺)

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 「山寺」の通称で広く親しまれる宝珠山立石寺を訪ねました。
 仙台と山形とを結ぶJR仙山線の、山形駅から数えて5駅目、その名も山寺駅の真ん前に聳(そび)えたつ山に、へばり付くように建っています。
 山寺は、奥の細道をゆく松尾芭蕉が、「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」の名句を詠んだ場所として知られます。
 3月下旬にして参道には未だ10センチメートル近い積雪がありますが、滑らないようゆっくり参道を登って、山頂近くの奥之院まで達することができました。
 門前には食事処やお土産屋が立地しますが、形のないお土産としても、参道の登り下りを通じて何かを持ちかえる(例えば芭蕉翁の追体験を得るなど)こと必定です。


山寺
 山寺観光案内マップ

山寺
 山寺の門前

山寺
 奥の細道の山寺こと立石寺

山寺
 せみ塚

山寺
 奥之院

山寺
 麓の眺め

愛子(あやし)の観音

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 仙台市郊外の愛子(あやし)地区の子愛観音(こやすかんのん/こあやしかんのん)を訪ねました。仙台と山形とを結ぶJR仙山線の愛子駅から徒歩10分です。

 「あやし」の地名は、子どもをあやす(赤ん坊の機嫌を取ること)に通じる子愛観音に由来するとのことです。
 愛子駅は12年前、敬宮愛子(としのみやあいこ)内親王(愛子さま)の誕生で、一躍有名になりました。


愛子
 JR仙山線の愛子(あやし)駅

愛子
 小さな旅モデルコース

愛子
 みやぎ仙台商工会の宮城支所

愛子
 子愛観音

東北お遍路(こころのみち)フォーラム

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 第2回東北お遍路(こころのみち)フォーラム~千年継承物語~に参加しました。
 仙台市の中心市街地に位置する複合施設「せんだいメディアテーク」の7階にて。一般社団法人東北お遍路プロジェクト主催。

 東北お遍路(こころのみち)プロジェクトは、2011年3月11日に発生した東日本大震災や過去の大震災で犠牲になられた方々を鎮魂するため、私たちが千年先まで語り継ぎたいエピソードを集め、“こころのみちの物語”として、国や民族や宗教を超えて発信し続けることで、広く多くの方々に“物語のある場所”を実際に辿ってもらい、東北が連携して千年後も継承発展できる自立循環文化的な復興につながることを標榜して活動を続けているとのこと。

 フォーラムの前半は、宮城大学事業構想学部教授・宮原育子さんの基調講演「辺地(へじ)を歩き、辺地で出会う、心の旅」です。キリスト教徒の聖地巡礼の事例などを挙げて、お遍路の意義をお話しになりました。
 フォーラムの後半は、パネルディスカッションです。穴澤鉄男さん(東北お遍路プロジェクト理事)がコーディネーターを務め、野澤俊雄さん(八戸蕪嶋神社宮司)・佐々木真二郎さん(環境省東北地方環境事務所 国立公園・保全整備課長)・村上美保子さん(新地町震災語り部・東北お遍路プロジェクト理事)・宮原育子さんの4名がパネリストを務めました。
 比較的はやく朽ち果てるであろう震災の記憶や遺構と、千年続く可能性のある神社などの地域拠点とを組み合わせて、末永く東日本大震災の物語を継承しようという発想が、強く印象に残りました。


東北お遍路フォーラム
 プロジェクトの趣旨説明

東北お遍路フォーラム
 宮原育子さんの基調講演

東北お遍路フォーラム
 パネルディスカッション

仙台の新旧名所めぐり

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 仙台近辺の鉄道・バスが2日間乗り放題となる「仙台まるごとパス」を買い求めて、仙台の新旧名所をめぐりました。
 仙台空港、仙台城跡(宮城県護国神社と政宗騎馬像)、大崎八幡宮、定禅寺通、せんだいメディアテーク、中央通り、東北ろっけんパーク(東北復興交流ツインステーション)などです。


仙台
 仙台空港

仙台
 るーぷる仙台バス

仙台
 政宗騎馬像

仙台
 大崎八幡宮の拝殿

仙台
 Wake Up, Girls!の絵馬

仙台
 定禅寺通のメディアテーク

仙台
 考えるテーブル(哲学カフェ)

仙台
 東北ろっけんパーク

PCBM南三陸(2日目)と気仙沼訪問

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 PCBM(プライマリケア・行動科学)勉強会の2日目です。
 前日の夜、日付が変わってから自室に戻って(二次会のお開きは午前3時台だったとか)、しばしの眠りをむさぼりました。起き掛けに、志津川湾を一望できる露天風呂を堪能しました。宇都宮在住の粕田医師および大阪在住の梶山医師と同室になって、貴重なお話を伺うことができました。
 なお梶山さんは大阪から自転車を持参し(いわゆる輪行)、長距離移動の列車やBRTから降りるや否や、石巻や南三陸の街なかを自転車で走っていらっしゃいます。もちろん高台の南三陸町役場(勉強会会場)と海辺のホテル観洋との往復も自転車です。

 南三陸ホテル観洋には、南三陸町内をバスで移動しつつ職員自ら東日本大震災の体験談を語り継ぐ、語り部バスなる商品が提供されています。1時間程度の語り部バスに、500円で参加できます。PCBM勉強会の参加者の多くが参加し、語り部のお話に耳を傾け、骨組みだけとなった防災対策庁舎の前で手を合わせました。

 勉強会2日目は、参加者が所用で半減しつつも、1日目に勝るとも劣らない濃密な時間となりました。福島貴郁さん(広島西医療センター医師)の発表、粕田晴之さん(栃木県立がんセンター医師)の発表、小橋孝介さん(鴨川市立国保病院医師)の発表、田中淳一さん(東北大学)の発表、小野正博さん(秋田夕隣病院医師)の発表と、各々質疑応答が行われました。
 閉会後、南三陸さんさん商店街に移動して、松原食堂の春告げ丼(1800円)を皆で頂きました。自動車でお送りくださった千葉医師(志津川出身)のご親戚が経営する海苔店で、海苔のお土産を買いました。

 散会後、私はBRT(バス高速輸送システム)で気仙沼に移動し、市街地の様子を見ました。東日本大震災の2011年の秋に訪れて以来です。
 気仙沼市役所の近くにスーパーマーケットやドラッグストアが開店したほか、港のそばには復興商店街として、2階建ての南町紫市場が開設していました。また復興屋台村として、気仙沼横丁も設けられました。
 今日はちょうど「ご当地グルメマーケット」なる催しが南町紫市場で行なわれ、日中多くの来場者で賑わったようです。私が訪れた夕刻にも、大学生ぐらいの若者が連れ立ってたたずんでいて、商店のおばちゃんとの会話を楽しんでいました。
 私は気仙沼市役所前から高速バスに乗り、仙台へ向かいました。3時間ほどの道中でした。

おもな関連記事
PCBM南三陸「会って話そう 現地で話そう」(1日目)
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-1003.html
気仙沼(前編)
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-145.html
気仙沼(後編)
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-146.html


PCBM南三陸
 ホテル観洋から眺める志津川湾

PCBM南三陸
 語り部バス

PCBM南三陸
 防災対策庁舎

PCBM南三陸
 南三陸町役場

PCBM南三陸
 福島貴郁さんの発表(奥は古屋聡医師)

PCBM南三陸
 小野正博さんの発表

PCBM南三陸
 ちばのり店

PCBM南三陸
 松原食堂の春告げ丼

気仙沼
 気仙沼駅

気仙沼
 南町紫市場(気仙沼復興商店街)

気仙沼
 気仙沼横丁(復興屋台村)

気仙沼
 フェリー

PCBM南三陸「会って話そう 現地で話そう」(1日目)

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 家庭医療・地域医療・プライマリケアに関わる有志の勉強会が、宮城県南三陸町で開催されたので参加しました。PCBM(プライマリケアおよび行動科学)と称する、医療関係者の集いです。
 南三陸診療所の藤原靖士さんが昨年富山大学医学部を訪れて、大学教授・病院や診療所の医師・医学生・一般市民などと地域医療の勉強会を開催した際、富山側の関係者がぜひ近いうちに南三陸を訪れて学びの機会をもちたいと提案し、今回の試みにつながりました。

 私は仙台から列車(東北本線・石巻線・気仙沼線)とBRT(バス高速輸送システム)を乗り継いで、2時間ほどかけて志津川(南三陸町の中心部)に至りました。BRTの志津川駅前には、南三陸さんさん商店街として、いわゆる復興商店街が設けられています。公共交通でたどり着いた4名の方々と共に、登米市の佐々木医師が運転する迎えの自動車で会場に向かいました。
 勉強会の会場は、津波で失われた旧庁舎を代替するべく高台に設けられた南三陸町役場の大会議室(議場を兼ねる部屋)です。宮城県内をはじめ、秋田・富山・栃木・千葉・東京・山梨・愛知・奈良・大阪・広島・島根から合わせて50名以上が集う盛況となりました。

 1日目の今日は、世話人の藤原靖士さん(南三陸診療所医師)の挨拶と古屋聡さん(山梨市立牧丘病院院長)の趣旨説明に続いて、富山大学医学生が企画した自己紹介ワークショップを参加者全員で体験しました。
 その後、富山大学医学生のプレゼンテーション(1,2,3,4,5年次から各1人)、菅野武さん(元志津川病院・現丸森病院医師)の発表、北村義久さん(奈良さわやか歯科院長)の発表、小出佳代子さん(登米市立登米診療所医師)の発表、岩本隆志さん(気仙沼市立本吉病院医師)の発表、白石吉彦さん(隠岐島前病院医師)の発表、佐々木直英さん(登米市立上沼診療所医師)の発表と、各々質疑応答が行われました。
 夜は南三陸ホテル観洋にて宿泊。三陸の海の幸を味わう宴会のあと、自治医科大学出身の先生方が泊まる部屋に大半の参加者が集結して、深夜まで語り合う濃密な部屋飲み二次会とあいなりました。

おもな関連記事
診療所のお仕事体験と「家庭医療」の本質
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-875.html
PCBM南三陸(2日目)と気仙沼訪問
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-1004.html


PCBM南三陸
 仙台駅の改札口

PCBM南三陸
 石巻線と気仙沼線が分岐する前谷地(まえやち)駅

PCBM南三陸
 柳津駅を発車する気仙沼行きのBRTバス

PCBM南三陸
 志津川駅

PCBM南三陸
 南三陸さんさん商店街

PCBM南三陸
 店舗

PCBM南三陸
 南三陸町役場

PCBM南三陸
 世話人の藤原靖士さん

PCBM南三陸
 富山大学医学生のプレゼンテーション

PCBM南三陸
 菅野武さんの発表

PCBM南三陸
 「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた菅野医師

PCBM南三陸
 白石吉彦さんの発表

仙台のまち歩きマップとWake Up, Girls!

 仙台駅の2階にある総合案内所などで、仙台を舞台にしたアニメーション「Wake Up, Girls!」の舞台散策マップを配っています。東日本大震災をきっかけに、東北地方を舞台にした作品を、ということでヤマカンこと山本寛(ゆたか)監督のもと成ったものです。

WUG

 仙台市内の6つの地域別に作られている「まち歩きマップ―歩いて楽しむ仙台―」(中心部,青葉山,北山,東照宮・宮町,榴ヶ岡・宮城野,荒町・河原町の6つ)と併せて、舞台探訪と市内観光を楽しむことができます。
 ちょうど明日から東京ビッグサイト(東京国際展示場)で始まるAnimeJapan(アニメジャパン)において、「アニメ&キャラクター列島JAPAN」なる展示の一環で紹介されます。

まんたんウェブ 2014年3月23日
「アニメジャパン:自治体が地巡礼をPR “セルフ聖地化”の動きも」
 http://mantan-web.jp/2014/03/23/20140323dog00m200024000c.html

会津若松

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 会津若松の街なかを2時間あまり散策しました。
 3連休の初日、天候にも恵まれ、県内外から訪れた老若男女で通りが賑わいました。
 昨年のNHK大河ドラマ「八重の桜」ゆかりの地として改めて大きな注目を集めた会津若松ですが、大河ドラマの有無にかかわらず、歴史に対する市民の誇りが伝わってくる魅力的な街だと思いました。

 駅前の大きな赤べこのオブジェや土産物店の棚で目にする赤べこの鮮やかな赤色と、桜にちなんだ明るい色合いの掲出物と、くすんだ色の街並みとが好対照をなしていて、街歩きが楽しくなりました。


会津若松
 JR会津若松駅に停車中の快速あいづライナー

会津若松
 駅前の赤べこ

会津若松
 バーバーグリーンと吉原ミシン商会

会津若松
 野口英世青春通りの野口英世さん

会津若松
 会津彼岸獅子(会津三匹獅子舞)

会津若松
 JR只見線の七日町駅

上市町議会(3月定例会)の閉会

 上市町議会の2014年3月定例会が閉会しました。
 新年度の予算、今年度の補正予算、そして消費税率引き上げなどに伴う条例の一部改正を行うため、慎重審議の上、町当局提出の議案59件を可決しました。
 監査委員2名が辞意を表したため、新たに2名の監査委員、すなわち議員から選出された平井妙子さんと識見を有する者として選出された高田幹夫さんを選任することに、議会として同意しました。

 また、議員提出議案として、政務活動費の交付に関する条例を制定しました。
 さらに、広報(議会だより)を定期的に発行するための議会広報特別委員会を設置し、6名の委員が選出されました。私は副委員長に就任しました。
 これを機会に議員活動の活性化と議会の可視化、ひいては住民福祉の向上を、一層進めて参ります。

北日本新聞 2014年3月21日
「監査委員2人交代(上市)」「論戦を振り返って カミール再生へ指導」
北日本新聞2014年3月21日

富山新聞 2014年3月21日
「62議案を可決(上市町)」
富山新聞2014年3月21日

宮川小学校の卒業式

 富山県上市町の町立・宮川(みやかわ)小学校の卒業式に臨席しました。
 51名の卒業生1人1人へ校長が手渡す卒業証書の授与、そして校長の式辞、来賓の告辞・祝辞に続いて行われた、卒業生全員で「喜びのことば」を紡ぐ営み(いわば告辞の共同制作)は、実に感動的でした。

宮川小学校

 なお当小学校は、「時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」などの作品で知られるアニメーション監督・細田守さんの出身校でもあります。

第10回「かみいち・まち語り」

 まちづくり勉強会「かみいち(上市)・まち語り」を主催しました。富山県上市町の宮川公民館にて。

 町内外から4名の参加者があり、まちづくり(コミュニティ・デザイン)について、熱く語り合いました。
 北陸新幹線の延伸開業(2015年3月予定)、都会と田舎の二重生活(週末田舎人)、地球科学的視点を地域に取り込むジオパーク構想(立山・黒部)、といった事柄が主な話題となりました。

三瀬顕弁護士の講演会

 上市町商工会の青年部と女性部が、創設50周年を記念して開催した講演会に参加しました。
 講師は、NHKの法律相談番組「生活笑百科」で長年顧問を務めたことでお馴染みの弁護士・三瀬顕さんです。「商工業者のための三瀬先生の笑って学べる“知っ得”法律」と題して、身近な事柄を法律的な観点から分かりやすく、程よい冗談を織り交ぜて解説いただきました。
 商工業に携わる女性参加者の割合が高く、終始笑い声の絶えない講演会とあいなりました。


商工会講演会
 上市町商工会青年部長・戸村直史さんの挨拶

商工会講演会
 講師の三瀬顕弁護士

産業厚生常任委員会

 3月14日の総務教育常任委員会を傍聴するとともに、3月17日・18日と2日間にわたって開かれた、上市町議会の産業厚生常任委員会に出席しました。
 平成25年度一般会計の補正予算につき、買い物支援事業費として計上された709万円の補助金の公益性に対して、特に掘り下げた議論を行いました。補助対象団体(NPO法人上市街なか元気塾)が設立されたそもそもの目的の達成に資するよう、経営品質の向上を主眼とする支援・指導が図られるべく、方向性の確認を行いました。

上市町議会

北日本新聞 2014年3月15日
「メグスリノキでソフトクリーム 新たな名物に(上市)」
北日本新聞2014年3月15日

北日本新聞 2014年3月19日
「街なか元気塾 経営改善を指導(上市)」
北日本新聞2014年3月19日

富山新聞 2014年3月19日
「収支改善の実行を 元気塾補助金で(上市町)」
富山新聞2014年3月19日

氷見市まちづくりセミナー

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県氷見市のまちづくりセミナーの一環で、studio-L代表のコミュニティ・デザイナー山崎亮さんのお話を伺いました。
 早口で情報量が多いが聞き取りやすく、標準語と大阪風の喋りの使い分けが実に巧みと思いました。
 講演の目次のようなスライドで、各々の事例や理論を1項目とする70個の円のうち、未だ空欄となっている円がいくつもあり、氷見を始めとする我らが地域が、取り組み次第でコミュニティ・デザインの先進事例に育ってゆく可能性もあるのでは…と期待を抱かせる講演内容でありました。
 山崎さんの著書を受験勉強の一環で読んだという隣市の高校生が、父親と一緒に当セミナーを訪れていて、親子揃って勉強熱心な様子に感心しました。


氷見市まちづくりセミナー
 講師の山崎亮さん

氷見市まちづくりセミナー
 質疑応答

上市町雇用創造協議会の成果物公開セミナー

 上市町雇用創造協議会の「成果物公開セミナー」に参加しました。
 2年間ほどの同協議会の取り組みを通して、商品の前段階として具体的な形をとっているもの(試作品など)を、参加者に披露する試みです。
 山菜、猪の肉、かりん(榠樝)の実といった地場産品や、里山体験企画のようないわゆる着地型観光の素材を提示し、一部の加工品については食べ比べを行いました。


成果物公開セミナー
 活動成果の紹介

成果物公開セミナー
 試食

成果物公開セミナー
 ドレッシング

成果物公開セミナー
 ココロ旅

上市中学校の卒業式

 富山県上市町の町立・上市(かみいち)中学校の卒業式に臨席しました。
 在校生からの送辞と合唱、そして卒業生からの答辞と合唱が印象に残る、すがすがしい式典でした。

上市中学校

上市中学校

成川 友仁 News Letter (2014年3月号)

1.講演会 – Seminar –

 3月1日(土)民間有志が高岡市内で開催した第4回地域福祉フォーラムに参加しました。県内外の取り組みを伺うと共に、国会議員や厚生労働官僚から障害者福祉施策の動向を聴き、身近な地域で出来ることを考えました。また改めて、福祉施策における政治の働きの重みを実感する機会となりました。

地域福祉フォーラム

地域福祉フォーラム

2.政治活動・議員活動 – Political Activity –

 2月27日(木)、滑川中新川地区広域情報事務組の定例会に出席しました。
 3月4日(火)から、上市町議会の3月定例会に臨んでいます。3月11日(火)の本会議では、町政一般に関する質問を3件致しました。3月13日(木)の全員協議会では、予算等に関する質問(一問一答式)を致しました。エコツーリズム・商店街振興・非営利組織の支援を主なテーマとしています。

3.会議・会合・催事 – Conference –
3月20日(木) 上市町議会 本会議
3月22日(土)・23日(日) PCBM(プライマリケア・行動科学)ミーティング(南三陸)
3月27日(木) 富山プロボノカフェ 主催(富山)
3月29日(土) 第2回リアル・ワールド・コンテンツミーティング(金沢)
4月8日(火) 上市中学校 入学式出席
4月12日(土) 第2回家づくり町づくりフォーラム(高岡)
4月15日(火) 第2回未来創造フォーラム(上市)

にいがた酒の陣と古町散策

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 新潟のお酒が一堂に集まる「新潟淡麗 にいがた酒の陣」を訪れました。新潟が誇るコンベンションセンター朱鷺(とき)メッセが会場です。
 前売り券で2千円を払えば、約90の蔵元のお酒を好きなだけ試飲できるとあって、2日間で10万人に迫る大変な人出です。朱鷺メッセの隣に建つ万代島ビル7階の新潟商工会議所で所用を済ませたあと、酒の陣の会場へ。会場入口でお猪口を受け取って、確か20ぐらいの銘柄を試飲したかと思います。
 朱鷺メッセからは古町地区へ無料シャトルバスが走っていることを知り、整理券を頂いてありがたく利用しました。
 古町(ふるまち)は、新潟の歴史ある商店街です。アーケードのある通りをじっくり歩きました。天気が回復したので、古町界隈から新潟駅まで(2kmほど)も歩きました。
 新潟出身の漫画家が多いことから、漫画関連の施設も街なかに幾つか設けられ、この機会に見物することができました。


新潟酒の陣
 酒樽

新潟酒の陣
 会場の様子

新潟酒の陣
 ふじの井

新潟酒の陣
 会場前の信濃川河口

古町
 古町7番町商店街

古町
 新潟市マンガの家

新津駅前

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載

 JR信越本線・羽越本線・磐越西線が交わる鉄道交通の要衝・新津(にいつ)の駅前を歩きました。新津は市町村合併で現在、政令指定都市・新潟市の秋葉(あきは)区となっています。

 新津商工会議所が制作した「新津まちなか”てくてく”マップ(お散歩編・お買い物編)」がインターネットで公開されているので、事前に印刷して街歩きに大いに活用いたしました。
 商店街には一部昭和レトロを意識した店舗があるものの、ありのままで時間の流れが止まったような町並みが、実に印象的です。新津川沿いの遊歩道も、渋い魅力がありました。
 雨宿りの目的もあって、川べりにある新津図書館でひと休みしましたが、郷土史や地誌に関する多くの書籍が一般に開架されていて、なかなか充実しているようです。


新津
 JR新津駅

新津
 ミュージックショップ フジヤ

新津
 新津川

新津
 自転車道ネットワーク

新津
 福耳地蔵堂

新津
 ホビーショップ たむら

新津
 掘出神社

新津
 昭和基地一丁目 C57(しごなな)

写真で見る上市今昔物語展

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 上市町のまちなか交流プラザ(カミール)の2階にて、「写真で見る上市今昔物語」の展示をしています。
 町では3年前、2011年度の富山県図書館協会ナビゲーション事業の一環で、ふるさと再発見協働事業をおこなっています。その成果でもある今昔の比較写真を改めて展示に供し、活用を図るものです。

富山新聞 2011年9月23日
「郷土の発展、写真で実感 上市図書館で「今昔物語」」
 http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20110923204.htm


上市今昔物語
 写真展の会場

上市今昔物語
 商店街の様子

上市町議会(3月定例会)の予算等に関する質問

 上市町議会の2014年3月定例会において、予算等に関する質問(一問一答式)をいたしました。
 平成26年度からの新規事業である空き店舗対策の補助金につき、施策の趣旨を伺うとともに、実務的な面から質疑を行いました。

【空き店舗活用促進事業費補助金について】
(1) 上市町の中心市街地にある空き店舗の状況(供給側実態)は?
(2) 店舗を持ちたいと希望する起業者の状況(需要側実態)は?
(3) 当該事業の参考にした県内外の地域や先行する事業はあるか?
(4) かつてのチャレンジショップ(富山市中央通りのフリークポケットなど)や昨今のシェアオフィス(富山市二口町のリタクラブなど)のように、共同利用の形態なら気軽に使えるのではという声も聞かれるが、上市町でこのような形態を促す考えはあるか?
(5) 富山市の総曲輪通りでは「まちなか研究室」ことMAG.net(マグネット)が学生の活動拠点になり、高岡市の瑞龍寺参道の「コミュニティーハウスひとのま」が若者の居場所になるなど、小売業以外の形態で空き店舗や空き家を生かして賑わいづくりに寄与する取り組みも注目されるが、上市町での可能性は如何か?

富山新聞 2014年3月14日
「学校給食の食材 町産割合が上昇(上市町)」
富山新聞2014年3月14日

 なお、本日質問を行った議員(登壇順)の氏名と質問事項は以下のとおりです。

平井妙子
1.木造住宅耐震改修支援について
2.若年世帯定住促進事業について
3.学校給食及び保育所給食について

伊東俊治
1.「がん登録推進法」の成立について

成川友仁
1.空き店舗活用促進事業費補助金について

碓井憲夫
1.空き店舗活用促進事業費補助について
2.地域材活用促進事業費について
3.地域観光資源PR事業委託について
4.「くらしたい国、富山」推進本部負担金について

伏黒日出松
1.観光の町上市町の発信について
2.女性のがん検診について
3.新規採用職員の消防団の加入について
4.空き家対策について
5.小水力発電について
6.教育委員会の報告書について
7.土曜授業について
8.山菜農園整備費について
9.役場の西側用地取得について

特別賞のコンテナガーデン

 公益財団法人花と緑の銀行(富山県の「花と緑の県づくり」をすすめる財団)が主催する第7回コンテナガーデン・コンテストで特別賞を受賞した作品が、富山県上市町役場の1階正面入口付近に展示されています。

コンテナガーデン コンテナガーデン

 作品名は「支え合う助け合う力で広がる繋がる地域の緑化」です。高低差を付けた4つのコンテナで、上市町の豊かな自然と季節の移り変わりを表現しているとのこと。

東北AID5 ~東日本大震災復興チャリティーフェスティバル~

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 震災からちょうど3年を経過した2014年の3月11日(月)、東日本大震災からの復興支援を目的とするチャリティーフェスティバルが、富山市中心市街地の広場「グランドプラザ」で催されました。
 東北AID(トーホクエイド)の名称で開催する、歌あり楽器演奏ありお笑いライヴありの本格的なフェスティバルとしては、第5回の試みとなります。

富山新聞 2014年3月12日
「震災支援の継続誓う 富山で東北AID」
 http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20140312201.htm


東北AID5
 被災地から届いた手紙の朗読

東北AID5
 高校生自治会 STUDENT FORCEの演奏

東北AID5
 Miyo & Bamboo

東北AID5
 復幸の献花台

東北AID5 東北AID5
 出演者プロフィールと会場案内


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