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プロフィール

ProNarikawa

Author:ProNarikawa
北陸・富山の
ソーシャル系 戦略コンサル
中小企業診断士・社会福祉士
 成川友仁 (なりかわ ともひと)

私が (・∀・)b デキル!こと
それは【真】【善】【美】の
三つに集約されます...

【 真の強みの発見 】
‐ 聞き取りに基づく
 事業の実態の
 可視化と言語化
【 公共善の追求 】
‐ 職能を生かした
 地域貢献の促進
【 美意識の共有 】
‐ 見立ての指南

■ 本気の仲間と本物に触れ本質を追求し、実態を直視・直言するのが身上。経営管理・社会福祉・情報通信にまたがる素養と、論理的思考と芸術的直観を兼ね備えているのが強みです。行動と感動を共にしましょう。
■ 講演・執筆・有償コンサルうけたまわります。各種コミュニティ立ち上げや新事業立案の支援・指導実績あり。士業者では上位1%に属するであろう、ブログ・ツイッター・フェイスブック各々の特徴を生かした使い分けと情報発信力に定評あります。新聞雑誌への連載・商業出版に前向きです。
■ 職能を生かした社会貢献活動(プロボノ)への関与・参画についても、個別対応案件となるためご相談ください。

━ ━ ━ ━ ━
(2012年2月1日に当ブログ開設。ただいま3,4年前にさかのぼって記事を積み増し中)


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上市町社会福祉大会

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 上市町社会福祉大会に参加しました。昭和の大合併で出来た、富山県上市町(かみいちまち)の新町制60周年を記念する事業の一環です。
 上市町長感謝状、上市町社会福祉協議会会長表彰、上市町善意銀行理事長感謝状、金婚夫婦への記念品が相次いで贈呈される盛大な式典と相成りました。
 大会宣言では、第2次上市町地域福祉活動計画に基づき、地域を支える福祉の人(組織)づくり、自立を支える福祉のまち(環境)づくりを基本目標とすることが宣言され、それを受けて5か条の決議を行いました。
 記念講演の部では、理学療法を専門とする金城大学学長の奈良勲さんが「高齢化社会におけるリハビリテーションの重要性~長寿社会を満喫するために~」と題して1時間ほど講演しました。音楽を交えた体操の実演(講師は壇上で参加者は自席前で)を伴うにぎやかな講演会となりました。


社会福祉大会
 大会決議

社会福祉大会
 奈良勲さんの実演

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エコツアーガイド受講者の座談会(第2回)

 先日開催されたエコツアーガイド養成講習会への参加者のうち、上市町在住または在勤の方々による座談会がおこなわれました。
 冒頭、上市町雇用創造協議会の茶木勝さんから、上市町の将来像を模索する「市のまち復興プロジェクト」(5か年構想)についての説明がありました。当座談会の取り組みと有意義な連携が図れればよいと思いました。また、富山市八尾地区でのエコツアー体験や鳥取県智頭町への視察について、関係者から報告がなされました。
 次いで「上市のいいところ探し」として、参加者全員で付箋にご当地の魅力を書き出し、黒板を用いて共有しました。これらの素材や知見を利用して、地域の伝統・歴史や生活文化などの魅力を引き出す小旅行の企画立案を試みます。


エコツアー座談会
 検討資料

エコツアー座談会
 付箋を用いた「いいところ探し」

若狭小浜の町家deフェスタ

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 福井県の嶺南(れいなん)地域で古い町並みを残す小浜市の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)にて、町家deフェスタが7月最後の日曜に開催され、この機会に小浜を訪れました。
 町家deフェスタは同地区の庚申堂の大祭と併せておこなわれ、庚申堂世話人会・小浜西組町並み協議会および若狭青年会議所が主催し、小浜市教育委員会文化課が共催とのこと。

 JR小浜駅から会場の重伝建地区の三丁町まで歩き、途中、放生祭(ほうぜまつり)で知られる八幡神社や、浅井長政とお市の方の次女お初(常高院・NHK「江~姫たちの戦国~」に登場)の菩提寺である常高寺に参拝しました。
 また、町家ギャラリー栖水舘(せいすいかん)と町並み保存資料館に立ち寄ってお話を伺ったのですが、熱い語りで有形・無形の小浜の歴史文化資産に関する非常に丁寧なお話をいただきました。近時シビック・プライドとして国内の地方都市でも注目される、街に対する誇りや愛着がひしひしと伝わってきて、大いに感ずるものがありました。ちなみに一般的なお国自慢とはやや違って、自身が都市を構成する一員であるという意識や、街をよりよくするための寄与意識が、シビック・プライド概念の特徴かと思います。

 町家deフェスタの会場は、遊郭の痕跡を今に伝える古い町並みに、若い男女や子供が行き交う姿が印象的です。
 街角のレゲエ音楽のライブには、老若男女の人だかりができていました。


小浜
 JR小浜線

小浜
 「ちりとてちん」のJR小浜駅

小浜
 杉田玄白記念公立小浜病院

小浜
 大統領府御用達(?)の「オバマ薬局」

小浜
 鯖街道の起点(いづみ町商店街)

小浜
 町家deフェスタ

小浜
 常高寺

小浜
 三丁町

小浜
 庚申堂大祭

小浜
 Sing J Royとゆかいな仲間達

小浜
 大尽どもが夢の跡…

小浜
 店頭の氷

推理と想像の模型展

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 JR福井駅前の複合施設アオッサ(AOSSA)で開催中の模型展に行ってきました。話題作の映画やアニメーションでお馴染みの、劇中に登場する家々の精巧な模型が展示されています。私のお目当てはもっぱら、最新作でもある「花の家」こと、アニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」の主人公の親子が暮らす古民家の模型。
 制作者のタカマノブオさん(モケイの住宅展示場主宰)とも少々お話しすることができました。花の家のドクターこと室谷建築士のお話を伺い、当該古民家の図面を参照しつつ、数か月間毎日のように「おおかみこどもの雨と雪」のDVDを鑑賞して細部まで造り込んだそうです。

富山新聞 2013年7月20日
「ジオラマで感動再び 映画「おおかみこども」公開1年」
 http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20130720203.htm


模型展
 会場のアオッサ

模型展
 展示の様子

模型展
 おおかみこどもの花の家

「おおかみこどもの花の家」で畑をイチから作る体験会

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 アニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった古民家「花の家」の前に広がる空き地(水田跡)にて、畑を作り種芋を植える催しを試みました。「挑戦!畑で野菜を作ります by 花」と題し、花の家のウェブサイトなどで告知をおこないました。
 地元のサポーターに加えて、東京・神奈川・愛知といった遠方からの参加者が、空き地の草刈り・畑の耕起・畝(うね)作り・種芋植えを体験しました。古民家のある上市町浅生地区で普段から里芋づくりなどをしている川口さんが、映画に登場する「韮崎のおじいさん」よろしく技術指導をしてくださいました。
 今年2月に剱岳雪のフェスティバルの一環で上市町役場前にて開催された「おおかみこどもの雨と雪 なりきりコンテスト」で優勝した碓井さん親子も駆けつけ、劇中の雨と雪の姉弟と花かあさんさながらに、初めての耕作体験で汗を流しました。
 なお、お猿さんたちに畑を荒らされる可能性を勘案し、秘策として狼の尿から作られた忌避剤(アメリカ製)をしみ込ませた麻袋を設置しています。


花の畑
 おおかみこどもの花の家

花の畑
 草刈り

花の畑
 熊手の作業

花の畑
 韮崎のおじいさんの指導

花の畑
 鋤(すき)・鍬(くわ)の作業

花の畑
 秘策登場


読売新聞 2013年7月28日富山欄
「「おおかみこども」を体験」
読売新聞2013年7月28日

立派な忠魂碑

 富山県上市町および立山町で見かける忠魂碑を掲げます。郡部のものは巨大な石碑ではありませんが、黒光りする立派なものばかりです。
 日本の近現代史を学ぶきっかけとして、地域の忠魂碑を探訪するのもよいでしょう。

【 地図 】 (Googleマップ)

三杉公園
 上市町旭町・三杉公園にて(神武天皇)

忠魂碑
 上市町稗田・円満寺にて

忠魂碑
 上市町飯坂新・飯坂新交差点にて

忠魂碑
 上市町中開発・相ノ木小学校付近にて

忠魂碑
 上市町柿沢・柿沢地区会館付近にて

日石寺
 上市町大岩・日石寺にて

忠魂碑
 上市町横越・弓庄公園にて

忠魂碑
 立山町江崎・江崎交差点付近にて

忠魂碑
 立山町谷口・立山町埋蔵文化財センターにて

忠魂碑
 立山町西大森・西大森交差点付近にて

販売士協会伊東将太氏講演

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山販売士協会の2013年7月例会で、上市町在住の伊東将太さん(テフ・デザインファクトリー代表)の講演「地域が輝くためにできること」を伺いました。
 伊東さんとは先日、上市町美術会の画家・池田るみ子さんのご紹介で知り合う機会があり、地域にかける熱い思いを伺い、講演を是非にとご依頼しました。伊東さんは、上市町の町制60周年を記念する催事「上市まち博」のポスターを手掛けるなど、気鋭の若手デザイナーとして注目を集めつつあります。

 講演の前段で伊東さんは、自身の仕事の要諦として「かけ算」「ひき算」「まとめる」という3つの視点を提示しました。また、日頃の工夫と準備が肝要である旨を淡々とお話しされました。
 講演の後段では、デザイナーは「地域にどう関われるか」という切り口から、主に上市町の観光・地域振興に寄与した取り組みをお話しされました。剱岳(つるぎだけ)以外に多くの魅力をもつことを示す「剱だけじゃない、かみいち」のキャッチコピー(惹句)やロゴマークの制作・成立の過程に関するお話が中心でした。地元にいては気付きにくかったりうまく表現できなかったりする地域の魅力を、町内はもちろん町外・県外・国外の人々に向けて力強く訴求するべく、媒体となる言葉やロゴマークやポスターなどを生み出すデザイナーの働きがこれまで以上に大切になるだろうと、私なりに理解しました。


伊東将太
 講師の伊東将太氏

伊東将太
 会場の様子

地盤工学研究発表会と中西進さんの講演

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山市で開催された、地盤工学研究発表会を訪れました。地盤工学会が主催するもので、富山市中心市街地の複数会場を舞台に4日間にわたって行われます。
 専門家向けの研究発表のほか、一般市民が自由に参加できるセッション・防災体験・技術展示など盛りだくさんの内容があります。

 7月24日の午後には、高志の国文学館(富山市)の館長を務める国文学者・中西進さんの講演がありました。「日本人が愛した大地」と題し、古事記などの国産みおよび神生みの話に言及しつつ、日本人のメンタリティ(心的状態・精神作用)における大地の意義を大いに語りました。
 イザナギとイザナミの「まぐわい」談義のような艶(つや)のあるお話も、深みのある笑顔を浮かべて語っていらっしゃる姿が印象的でした。

 ところで国産み神話といいますと、島産みとして大八島国(おおやしまのくに)をはじめとする日本列島の成り立ちを伝える話がよく知られております。私の親類にシマサク(島作・嶋作)という珍しい名字があって、近頃よくお世話になっているのですが、何となくありがたい語呂の名字であります。


地盤工学研究発表会
 講師の中西進さん

地盤工学研究発表会
 技術展示コーナー

地盤工学研究発表会
 防災体験学習

立山町とことん楽しも会

 共生の地域づくり勉強会を前身とする「立山町とことん楽しも会」に2か月ぶりに参加しました。立山町の中心市街地にある商工交流館「休んでかれや」にて。

立山町とことん楽しも会

 今回は「夏の立山町を楽しもう」をテーマとし、7月から8月にかけて立山町で行われる祭りや各種の催し(立山まつり・多手山プロジェクト・まんだらナイトウォーク・たてやまドンドン祭り・夜の山コンなど)を題材に、参加形態や楽しみ方の秘訣について率直な意見を交わしました。
 参加者は地元立山町のほか、近隣の上市町や旧大沢野町からもいらっしゃいました。

魚津の洞杉

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 魚津市を流れる片貝川上流に見られる洞杉を探訪しました。
 洞杉は、杉の巨木であり、しばしば幹の内部が空洞になっていることから洞杉と呼ばれるとのこと。さらに洞杉は、大きな石を抱え込むような形状が多く、その点でも見ごたえがあります。

 現在、洞杉に至る道はきれいに舗装された林道です。ただし、自然環境保護の見地から、洞杉の2.5キロメートル手前の駐車場で車を降りて、徒歩で行くことが求められます。谷川のせせらぎを聞きながらのウォーキングになります。
 洞杉に至る途中には、龍石(蛇石)と呼ばれるあたかも蛇が焼き付けられたような模様の石と小さな祠(ほこら)があり、こちらも見所です。
 最大の洞杉を中心に、洞杉群生地を回遊する形で木道が整備されています。案内板がこまめに設置されているので、迷うことはありません。


洞杉
 三ヶ村名所案内

洞杉
 片貝山ノ守キャンプ場

洞杉
 片貝川

洞杉
 駐車場の看板

洞杉
 龍石(蛇石)の案内

洞杉
 龍石(蛇石)

洞杉
 洞杉観察道 案内図

洞杉
 最大の洞杉

洞杉
 木道

洞杉
 洞杉の案内板

2013年7月度 富山プロボノカフェ

 2013年7月18日(木)の夜、ココス黒瀬店(富山市内のファミリーレストラン)にて行ないました。
 以前例会に参加してくださった方が、ちょうど神戸から富山を訪れて市内に滞在中の友人を連れて再び参加してくださるという、うれしい出会いがありました。
 地域における対話形式の講座の企画と広報、コミュニティFM放送への関わり、人生の終末期に向けた活動(終活)の支援と役務提供者のネットワークなどについて、意見交換をおこないました。

http://www.facebook.com/events/538003236261002/

富山プロボノカフェ2013年7月例会

 今夜の例会は、当初2、3人で始まり、その後参加者が徐々に増えてなかなか話題が尽きませんでした。

 なおプロボノそのものについては先般、北日本新聞(富山の地方紙)に私どもの活動が大きく紹介されました。

北日本新聞 2013年2月19日
「専門知識・能力生かし社会貢献 「プロボノ」の輪広がる 人との出会い喜びに」
北日本新聞2013年2月19日

布市駅前

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山地方鉄道・上滝線の布市(ぬのいち)駅前を訪れました。
 駅前の神社に、立派な石碑が立っています。表面に「布市の略史」を刻み、裏面に「布市日枝神社の変遷」を刻みます。布市地区はもともと物資の集散地として市が立つ、地勢的にも重要な町だったとのこと。明治初期にはいち早く小学校を作っています。
 現在も、ひとつ富山市寄りの小杉駅とともに、富山南高等学校や富山高等専門学校(本郷キャンパス)の最寄駅として、通学生に親しまれた駅という印象があります。

 なお、駅から少し南方に歩くと、教蓮寺および常福寺という浄土真宗の立派なお寺を目にすることができます。


布市駅前
 布市駅

布市駅前
 布市日枝神社

布市駅前
 布市の略史

布市駅前
 塩小賣所

大倉山

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 山頂が上市町・魚津市の境界に位置する大倉山に登りました。
 登山道は、上市町側の県道333号線(剣岳公園線)から分岐して桑首谷に沿って伸びる林道を2キロメートルほど上がったところにあります。
 登りに2時間半、下りに2時間弱かかりました。
 登りの前半は、尾根に至るまでの急坂です。所々に虎ロープ(黒・黄のまだら紐)が張ってあり、滑落の危険があるので慎重な登り下りを要します。登りの後半は、気持ちの良い尾根歩きです。木の根が縦横に突き出た、野趣あふれる遊歩道です。木々の間からは、眼下に広がる富山平野を望むことができます。
 なお標高700mから1300mまで、およそ標高100メートルおきに石柱が立っているので、目安になります。

 暑さも日差しもほどほどで山歩きには最適でしたが、夕方から雨模様の予報ということもあり、行き帰りの道ですれ違う人はありませんでした。孤独な山行となりました。

関連記事:桑首谷を歩く
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-732.html


大倉山
 登山口へ至る道

大倉山
 急坂の直登

大倉山
 標高1200mの石柱

大倉山
 尾根から望む富山平野

大倉山
 とんぼ

大倉山
 大倉山頂宮と石碑

大倉山
 山頂の鐘

大倉山
 山頂から望む立山連峰

第3回「かみいち・まち語り」

 まちづくり勉強会「かみいち(上市)・まち語り」を主催しました。富山県上市町の宮川公民館にて。

 先日の「エコツアーガイド講習会」で3日間ご一緒しながらも、話す機会がなかった高岡市在住の自営業者の方が、インターネットで私たちの活動を知って駆け付けてくださいました。勉強会など集まりの機会があれば、学びを求めて県内どこでも現地に赴くとのこと。
 講習会の野外実習で大岩山日石寺の奥深さを知り、また眼目山立山寺では森林セラピーを体験するなどし、上市町が大のお気に入りになったと伺いました。上市町在住の4名と意見を交わしました。

成川 友仁 News Letter (2013年7月号)

1.地域活性化 – Civic Pride –

 7月6日(土)の午後、JR高岡駅前の複合施設で、「現役官僚と語る、本当はどうなってるの?福島の復興と原発事故」と題した対話形式の集いに参加しました。興行的なチャリティーイベントや気勢を上げる催しには一時的に多くの人が集まるでしょう。一方で地味な対話形式の講座は、地域に根ざした企画と継続が鍵と見ます。

福島の復興

2.式典 – Ceremony –

 7月1日(月)の午前、真言密宗の大本山・大岩山日石寺の滝開きに参加しました。滝行で全国的に知られる六本滝にちなんだ行事で、修行の安全と無病息災を願うものです。県内外から多くの方々が訪れて、六本滝前の会場はたいへんな賑わいでした。

大岩山滝開き

3.政治活動 – Political Activity –

 6月23日(日)、上市町中江上の公民館で、成川ともひと後援会の設立総会を開催しました。地元中江上地区の皆さまを中心に、小さな公民館が60名以上の方々の熱気に包まれました。感謝・感激です。また上市町外からも知人の若手県議・市議を始めとして、応援と激励に駆けつけてくださいました。

4.会議・会合・催事 – Conference –

7月16日(火) 上市まち語り 例会主催
7月17日(水) かみいち福祉の里 理事会出席
7月18日(木) 富山プロボノカフェ 例会主催
7月27日(土)・28日(日) 花の家 畑で野菜を作ります
7月31日(水) 上市町社会福祉大会

五百石駅(みらいぶ)の七夕飾り

 富山地方鉄道の五百石駅の複合施設・立山町元気交流ステーション「みらいぶ」の正面に、色とりどりの七夕飾りが姿を現わしました。
 昨日の午前、有志を交えた飾りつけ作業が行われたとのことです。

みらいぶ みらいぶ

林道坪野蓬沢線の展望台と尻高山の遊歩道

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 剱岳の登山口・馬場島に向かう県道333号線(剣岳公園線)から分岐する林道坪野蓬沢(よもぎざわ)線に設けられた展望台を訪れ、展望台の駐車場から北方に伸びる尻高山の遊歩道を歩きました。

 展望台からは、富山湾(日本海)を抱くような形で広がる富山平野を眼下に望むことができます。
 尻高山へ至る遊歩道の途中で、整備作業中のおじさんに話を伺うことができました。今年も数回に分けて山に入り、遊歩道の整備をおこなっているとのこと。目下、標高772mの頂の直下まで、遊歩道のヤブが綺麗に刈り払われています。
 今回私は尻高山の手前で引き返すことになりましたが、遊歩道を保全する取り組みに感謝感激です。


尻高山
 展望台の設けられた「ふれあい施設」

尻高山
 展望台から望む富山平野

尻高山
 眺望案内図

尻高山
 尻高山遊歩道の入口

尻高山
 前方に見える尻高山

尻高山
 藪に覆われた頂直下の遊歩道

上市まち博展

 上市町(かみいちまち)西中町商店街にある複合施設「カミール」の2階で、上市町の町制60周年を記念する「上市まち博」(初夏編)の取り組みが写真を交えて紹介されています。
 全般的に展示パネルが小ぶりで文字も小さく、エスカレーターにて展示会場に至った際の、眼前に広がる迫力に乏しいきらいがあります。やはり、現地(商店街や山里の遊歩道など)でまち博企画参加するのが一番と言うことでしょうか。

上市まち博展

上市まち博展

梅雨時の花の家

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 梅雨の雨が降りしきるなか、アニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった古民家「花の家」を訪ねました。
 大岩山日石寺から県道の坂道を徒歩で登り、途中水量の増した川の流れに圧倒されました。
 花の家の縁側でたたずんでいると、土砂降りの状態がしばらく続き、劇中で雨が降りしきるなか「(おおかみこどもの)雨くん」が山に向かい、それを追って「(主人公の)花」が山道をさまよう場面を思い出しました。


花の家
 浅生川の流れ

花の家
 クモ

花の家
 下浅生の山並み

花の家
 おおかみこどもの花の家

花の家
 花の家の団欒(だんらん)

花の家
 屋根の雨垂れ

福島の復興と原発事故

 富山プロボノカフェの例会で知り合った尾間(おま)俊雄さんが、地元の富山県高岡市で地域の学び合いの取り組みを始めました。
 尾間さんは「大人になってからも大学のゼミのように話し合いを交えて学ぶ場があれば面白い」と考え、第1回目の試みとして、福島県の復興支援に携わってきた経済産業省の若手官僚(尾間さんの同級生でもある吉原正淑さん)を招いて対話形式の講座を企画しました。(写真左が尾間さん・右が吉原さん)

福島の復興

 JR高岡駅前の複合施設ウイング・ウイング高岡にて、「現役官僚と語る、本当はどうなってるの?福島の復興と原発事故」と題した2時間あまりの集まりでした。
 JR富山駅前では同日、脱原発の気勢を上げるデモ行進と野外コンサートが行われ、それらに比べると静かな集まりとなりました。とはいえ、今回の“尾間ゼミ”には地元市民、尾間さんの知人・友人、建築の専門家も駆けつけて、多様な切り口からの質疑が交わされました。

 尾間さんは、庶民に親しまれ高岡の贈答文化をも象徴する和菓子のどら焼きにちなんだ「どらやきクラブ」として、今後も対話形式の講座を続けてゆくとのこと。

毎日新聞 2013年7月4日富山欄
「現役官僚招き講座 対話形式尾間さんが企画 6日高岡」
毎日新聞2013年7月4日

大岩道(おおいわみち)の石標

 滑川(なめりかわ)から上市(かみいち)を経由して立山に至る立山登拝の旧道は「立山道」と呼ばれます。立山道のうち、上市町で分岐するなりして古刹の大岩山日石寺(にっせきじ)へ向かう道が「大岩道(大岩街道)」として人々に親しまれました。

 稗田(ひえだ)地区にある「魔よけ地蔵」近くの分かれ道には、「左大岩道」の石標が立っています。
 神明町(しんめいまち)地区にある神明神社の境内には、「右大岩道」の石標があります。元は曲がり角に立っていました。魚津市方面から大岩山日石寺へ至る道に当たります。
 横越(よこごし)地区にある神明社脇の分かれ道には、「右大岩道」の石標が立っています。さらに、元々新屋(あらや)地区の十字路に立っていた「左大岩道 右立山道」の石標が、陽南小学校に安置されています。いずれも富山市方面から大岩山日石寺へ至る道に当たります。
 さらには、上法音寺(かみほうおんじ)地区の工事現場から見つかったと言われる石標が、2014年4月から弓の里歴史文化館で展示されています。

 なお大岩道は、アニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった古民家「花の家」に至る道でもあり(大岩山日石寺脇の坂道を登ってゆくので)、昨年あたりから道行く人々が多様化しております。道しるべとしての意義も改めて見直される、よい機会と思います。


大岩道
 稗田(魔よけ地蔵の近く)の「左大岩道」の石標

大岩道
 神明町(神明神社境内)の「右大岩道」の石標

大岩道
 横越(神明社の脇)の「右大岩道」の石標

大岩道
 神田(横越交差点の北)の「向大岩道」の石標

陽南小学校
 陽南小学校の岩石園

陽南小学校
 岩石園と道標の由緒

陽南小学校
 新屋にあった「左大岩道」の石標

大岩道
 弓の里歴史文化館の「右大岩道」の石標

富山地方鉄道の上堀駅前散策

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山地方鉄道・上滝線の上堀(かみほり)駅前を歩きました。
 上堀駅は、木造駅舎と駅前の花壇に咲く花々が印象的です。富山市の中心市街地にもほど近い地区に、このような年代物の駅舎が存在するのは、街の資産と思います。


上堀駅前
 花壇の花と上堀駅舎

上堀駅前
 八幡宮の本殿跡

上堀駅前
 踏切

上堀駅前
 富山中央警察署下堀交番

富山地方鉄道の小杉駅前散策

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山地方鉄道・上滝線の小杉駅前を歩きました。
 小杉駅は、2003年に富山南高校最寄りの新駅として開業しました。駅の設備は比較的新しく、隣の上堀駅が90年以上の歴史をもち、木造駅舎で親しまれているのとは対照的です。
 駅前には、自転車置き場を備えた公園があります。交通量の多い幹線道路は、駅の辺りで線路の下をくぐる地下道となります。


小杉駅前
 小杉駅

小杉駅前
 駅前の公園

小杉駅前
 太田川

大岩山滝開き(柴燈護摩祈祷修奉)とそうめん山菜まつり

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 真言密教の大本山・大岩山日石寺の「滝開き」に参加しました。
 滝開きは、滝に打たれる滝行で知られる日石寺の六本滝にちなむ催しです。修行の安全と無病息災を願います。

 滝開きでは、山伏の装束をまとった僧侶による柴燈護摩焚(さいとうごまだ)きが圧巻でした。六本滝の前で、柴や落ち木・枝などを集めて焚き、悪気を祓(はら)います。
 柴が燃え尽きたあと、黒く焼け焦げた丸太の上を信徒や一般参加者が歩く火渡り修法には、多くの人々が行列をなしました。

 日石寺の門前や境内では「そうめん山菜まつり」が併せて開催され、信徒会館前では山菜など特産品の販売や大岩音頭と八尾のおわら踊りの披露も行われました。
 旅館の食事処で名物の素麺(そうめん)とあんころもちを頂きました。


大岩山滝開き
 そうめん山菜まつりの幟

大岩山滝開き
 大岩山滝開き「柴燈護摩祈祷修奉」

大岩山滝開き
 観音堂前の山伏

大岩山滝開き
 悪気を祓う弓矢

大岩山滝開き
 柴燈護摩焚きの炎

大岩山滝開き
 僧侶

大岩山滝開き
 六本滝

大岩山滝開き
 山伏の祈り

大岩山滝開き
 大岩音頭

大岩山滝開き
 旅館「だんごや」


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