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プロフィール

ProNarikawa

Author:ProNarikawa
北陸・富山の
ソーシャル系 戦略コンサル
中小企業診断士・社会福祉士
 成川友仁 (なりかわ ともひと)

私が (・∀・)b デキル!こと
それは【真】【善】【美】の
三つに集約されます...

【 真の強みの発見 】
‐ 聞き取りに基づく
 事業の実態の
 可視化と言語化
【 公共善の追求 】
‐ 職能を生かした
 地域貢献の促進
【 美意識の共有 】
‐ 見立ての指南

■ 本気の仲間と本物に触れ本質を追求し、実態を直視・直言するのが身上。経営管理・社会福祉・情報通信にまたがる素養と、論理的思考と芸術的直観を兼ね備えているのが強みです。行動と感動を共にしましょう。
■ 講演・執筆・有償コンサルうけたまわります。各種コミュニティ立ち上げや新事業立案の支援・指導実績あり。士業者では上位1%に属するであろう、ブログ・ツイッター・フェイスブック各々の特徴を生かした使い分けと情報発信力に定評あります。新聞雑誌への連載・商業出版に前向きです。
■ 職能を生かした社会貢献活動(プロボノ)への関与・参画についても、個別対応案件となるためご相談ください。

━ ━ ━ ━ ━
(2012年2月1日に当ブログ開設。ただいま3,4年前にさかのぼって記事を積み増し中)


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月岡駅

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山地方鉄道・上滝線の月岡駅を訪れました。
 富山市郊外の、屋敷林も立派な田園地帯の中にぽつんと存在し、自家用車を置いて富山市中心部に向かうため(パーク&ライド政策の一環)の無料駐車場を備えています。
 プラットフォーム上の古めかしい待合室が目を引きます。


月岡駅前
 月岡駅

月岡駅前
 切り株

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開発駅と五穀山龍高寺

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山地方鉄道・上滝線の開発(かいほつ)駅を訪れました。
 開発は新田開発の開発ですが、仏教用語の開発(かいほつ)は、仏となる性質つまり自らの仏性を開きおこし、まことの道理をさとることを意味します。
 駅前の県道から、徒歩または軽車両(自転車など)でしか渡れない踏切を越えると、真言宗の古刹・五穀山龍高寺に至ります。


開発駅前
 開発駅

開発駅前
 駅名標

開発駅前
 踏切の先にある龍高寺

開発駅前
 桜の花と弘法大師像と本堂

開発駅前
 龍高寺のいわれ

対話の集い「語り合おう氷見」

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 これからの地域のあり方を考える対話の集い「語り合おう氷見」が開催されたので、参加しました。氷見ふれあいスポーツセンター(体育館などの複合施設)の一室にて。
 ワールドカフェと呼ばれる方式で、(1)氷見の誇らしいところ・オシィ(惜しい)ところ、(2)10年後この街がどうなったら楽しい?、(3)もしこの街をあなたがつくれるとしたら何をする!?、と問いを深化させつつ席替えをおこなって、参加者による言語化と問題意識・知見の共有を図りました。

 この集いは、今月31日告示・来月7日投開票の氷見市長選に名乗りを挙げている本川祐治郎(ほんがわ・ゆうじろう)さんが掲げる「市民のつぶやきをかたちに」の理念に有志が賛同し、企画立案したものです。

関連記事:本川祐治郎後援会の設立総会
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-630.html


語り合おう氷見
 氷見ふれあいスポーツセンター

語り合おう氷見
 話し合いの様子

語り合おう氷見
 もし、この街をあなたがつくれるとしたら何をする!?

語り合おう氷見
 私ならこうしたい

語り合おう氷見
 市民のつぶやきをかたちに(本川さん)

語り合おう氷見
 朝日山公園から氷見市街を望む

高岡の活動紹介フェスティバル

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 官民協働を推進する富山県高岡市内で活動実績を挙げる市民活動を紹介する催しがありました。高岡市ふれあい福祉センターにて。コミュニティハウスひとのま(高岡市東上関)の宮田隼さんが司会進行を務めました。
 ステージ発表のほかブース展示もあり、近時「里山とココロの育成事業」など、スマイル(ほほえみ)づくりに資する諸事業を展開するとやまcocolo会の由宇(ゆう)こと五十田(いかだ)由子代表などに、お話を伺うことができました。


活動紹介フェスティバル
 会場のふれあい福祉センター

活動紹介フェスティバル
 司会の宮田さん

活動紹介フェスティバル
 こどものそのの柳理事長

活動紹介フェスティバル
 とやまcocolo会の五十田代表

成田光雄を支える会の事務所開き

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 来月7日告示・14日投開票の富山市議選に名乗りを挙げている成田光雄(なりた・みつお)さんが、事務所開きをおこないました。富山市大江干(おおえぼし)の中部公民館にて。富山視覚総合支援学校の北東の角地(押しボタン式信号の交差点前)に位置します。

【成田光雄を支える会(後援会) 事務所】
住所:930-0922 富山県富山市大江干73
電話:076-424-7576 ファクシミリ:076-424-7687

【成田光雄 選挙事務所】
住所:930-0922 富山県富山市大江干145-1
電話:076-492-5730 ファクシミリ:076-492-5737

【出陣式】
2013年4月7日(日) 9時から
中部コミュニティセンターにて

【成田みつお 決起大会】
2013年4月11日(木) 19時から
藤ノ木幼稚園にて
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-665.html

北日本新聞 2013年4月連載
「富山市長選・市議選 県都の針路」
(1) 中心市街地活性化 (4月2日)
(2) 子育て支援 (4月3日)
(3) 公共施設の在り方 (4月4日)
(4) 合併から8年 (4月5日)
(5) 公共交通活性化 (4月6日)

北日本新聞 2013年4月連載
「富山市議選の情勢」 (上) (中) (下)


成田光雄事務所
 事務所前の様子

成田光雄事務所
 神事

成田光雄事務所
 平木柳太郎さん(富山県議会議員)の激励

成田光雄事務所
 成田光雄さんの挨拶

富山シティFM出演

 コミュニティ放送局・富山シティFMの水上啓子さんが司会進行を務めるお昼の番組「スマイル!」に出演し、プロボノ活動および富山プロボノカフェについて、取り組みを紹介しました。


富山シティFM
 北日本新聞社本社ビル

富山シティFM
 水上啓子さん

花の家の雪囲いはずし

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 「おおかみこどもの花の家」ことアニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった古民家の雪囲い(家屋を風雪から防ぐため藁・板などでおおうもの)をはずす作業をおこないました。
 ふもとの集落から、造園などの心得がある10名ほどの有志が駆け付けてくださって、古民家も例年より早く春の装いとなりました。お忙しいところ、ありがとうございました。
 今後とも地元・上市町から、サポーター活動を盛り上げ持続してゆきたいと思います。


雪囲いはずし
 雪囲い外し

雪囲いはずし
 納屋

雪囲いはずし
 収納

雪囲いはずし
 玄関から臨む納屋


中日新聞 2013年3月24日
「【おおかみこどもの雨と雪】映画の縁 癒やし ファン交流のモデル古民家 難病の家主「出会いから元気」」
中日新聞2013年3月24日

富山新聞 2013年3月27日
「上市町の古民家、雪囲い外す 映画「おおかみこども」のモデル」
 http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20130327203.htm

富山新聞 2013年3月29日
「家主夫婦に感謝状 「おおかみこども」モデルの古民家」
 http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/TH20130329411.htm

尖山

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 立山町横江地区にある尖山(とんがりやま)に登りました。
 富山地方鉄道・立山線の横江駅から登山口まで歩いて20分ほど、登山口から尖山の山頂(標高559m)まで40分ほどでした。3月下旬の晴れ渡る青空のもと、山頂では立山連峰および富山平野を見渡す360度の眺望を楽しむことができました。

 尖山はトンガリ山(トガリ山とも)の名前のとおり三角形をした独特の形状から、これはピラミッドではないか?UFOが着陸した山ではないか?(いわゆるパワースポット)といった風説が以前からあるようです。山頂でお孫さんを連れた地元のおじさんにお話を伺ったところ、県外から訪れる登山者も多く、地元で多い人では年百回も尖山に登っているとのこと。
 また、よく整備された登山道に加えて、急斜面を直登する旧登山道、夏椿峠を越える道、岩峅寺(いわくらじ)方面から山に入る道、と熟練度に応じて複数の道が選べると伺いました。なお、横江駅前を走る県道脇に尖山入口の表示柱があり、登山者向けに数台分の駐車場が設けられています。


尖山
 横江駅

尖山
 駅舎

尖山
 地蔵

尖山
 岩峅寺駅方面・とんがり山方面の分岐

尖山
 尖山

尖山
 登山帳小屋

尖山
 水場

尖山
 丸木橋

尖山
 登山道と北アルプス

尖山
 尖山山頂

尖山
 視界を横切るヘリコプター

尖山
 富山平野(立山町・富山市街方面)

2013年3月度 富山プロボノカフェ

 2013年3月21日(木)の夜、ココス黒瀬店(富山市内のファミリーレストラン)にて行ないました。
 参加者同士で、婚活事業のプロデュースについて、地元の農家が手掛ける米の販売に関する基本戦略について、臍帯血(さいたいけつ)バンクの普及啓発について、旧神岡町(岐阜県飛騨市)で開催予定のジャズライブのプロモーション手法について、アニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった古民家(おおかみこどもの花の家)への関わりとプロボノ活動の視点について、意見交換しました。

 なお先月、北日本新聞(富山の地方紙)に私どものプロボノ活動が大きく紹介されています。

http://www.facebook.com/events/542115939153565/

富山プロボノカフェ2013年3月例会


北日本新聞 2013年2月19日
「専門知識・能力生かし社会貢献 「プロボノ」の輪広がる 人との出会い喜びに」
北日本新聞2013年2月19日

高志の国文学館のおおかみこども展

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山市の市街地にある高志(こし)の国文学館で、富山県上市町出身のアニメーション監督・細田守さんが手掛けた映画「おおかみこどもの雨と雪」の企画展が昨日から始まっているので、行ってきました。「おおかみこどもの雨と雪 ~大自然に生きる母と子の物語~」が企画展の題名です。
 高志の国文学館としては、昨年の開館以来3つ目の企画展で、アニメーションを主題にした企画展が実現したわけです。藤子不二雄(Fさんは富山県高岡市出身・Aさんは富山県氷見市出身)ゆかりの地の文学館ならではの、意欲的な試みです。

 さて当企画展は、出展物はよいのだが、コンセプトがいまひとつ分明でなく、個人的にはがっかり感の方が大きかった。原画とそれ以外のもの(印刷物)が、はっきり分かる形で(原画の別格感が伝わるように)掲げられていない。添え文(展示解説)は、東京発の既存出版物やウェブ媒体からの転載が多く、(おおかみこども関連の展示会としては後発の)富山開催ならではの意気込みと練り込みがあまり伝わってこない。舞台モデルとなった「花の家」とも、つい先日まで没交渉でした。
 高志の国文学館には、博士号を保有してなおかつ深夜アニメーションもよく見ているような、強い受発信力を備えた館員は1人もいらっしゃらないのかな、と思います。


おおかみこども展
 高志の国文学館

おおかみこども展
 巨大ポスター

おおかみこども展
 花の家の縁側(原寸大模型)


読売新聞 2013年3月21日富山欄
「「おおかみこども」縁側再現 高志の国文学館で特別展」
読売新聞2013年3月21日

障害者の働く場と企業のマッチングフェスタ

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 障害者の働く場と企業のマッチングフェスタと題する催しが、富山県総合福祉会館(サンシップとやま)にて行われました。富山県(実施主体)および富山県社会福祉協議会(運営主体)の主催です。

 私は午後から参加し、いわゆる障害者の施設外就労の事例発表(NEXCO中日本および高岡市のダスキン代理店クリーンエール社)もありましたが、参加者および来場者はまばらでした。
 県庁の公式ページ(報道発表一覧)にPDF版のマッチングフェスタ開催概要を載せているだけで、催しを告知するページは用意されていません。どうも来場者が見込めないようだ、と当局が判断したらしく、開催直前(2,3日前)になって動員がかかっていました。

 この手の催しで毎回駄目だなあと思うのは、来場者へのフォローがないこと。受付で名刺を渡したりしても、あとで電話一本・電子メール一通寄せられることがありません。マッチングは出展者と来場者とで勝手にどうぞ、といった県庁・社協のお役所的な感覚や、開催自体が目的になってしまっていることが背景にありますね。
 (主催者があてにならないとすれば)今回出展した福祉事業所の方々で、来場者と名刺交換などされた場合、まずは連絡をとってみることが第一歩となります。その際、お願いするばかりでなく、相手にも利得の発生する提案をおこなうことが肝要です。


障害者と企業
 サンシップとやまの入口

障害者と企業
 会場の福祉ホール

上市町三神物語

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 上市町眼目(がんもく)にある曹洞宗の古刹・眼目山立山寺にて、「霊峰 剣岳を仰ぐ信仰の里 上市町三神物語」と題した催しがおこなわれました。上市町観光創造会議なる団体が主催するものです。
 長尾治明さん(富山国際大学教授)と眞田光道さん(第41世眼目山立山寺山主)の講話、和ポップアーティストの友香(TOMOCA)さん率いるチーム友香の歌と演奏、精進料理に由来する「のっぺい汁」の振る舞い、参道に願いを込めたろうそくを灯す試み、と多彩な出し物で来場者の五感に訴えました。
 なお、「三神」がどういう神様(天照大神など)を指しているのかは謎のままでした。


立山寺
 立山寺の本堂

立山寺
 眞田光道師

立山寺
 歌う友香さん

立山寺
 チーム友香

立山寺
 キャンドルグラス

立山寺
 ろうそくが灯す栂(とが)並木

高齢者福祉機器産業シンポジウム

 とやま発 高齢者福祉機器産業の拠点形成の展望と題して、シンポジウムがおこなわれました。富山大学主催。
 基調講演「新しい福祉用具や支援機器、現場で活かす視点と心得」をおこなった藤元早鈴病院(宮崎県都城市)の東祐二氏のほか、特別養護老人ホーム梨雲苑(富山市)の坪内奈津子氏、カナヤママシナリー株式会社(富山県黒部市)の金山宏明氏、サカヰ産業株式会社(富山市)の米谷正洋氏などがパネリストを務めました。

カナヤママシナリー
 カナヤママシナリーの金山社長

沢中山駅

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山地方鉄道の沢中山駅を訪れました。
 田園風景の中にまっすぐ伸びる線路、線路をまたぐ高架道路、立派な屋敷林と神社林が印象的です。


沢中山駅前
 沢中山駅

沢中山駅前
 駅前踏切の木

沢中山駅前
 八幡宮の鳥居

釜ヶ淵

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山地方鉄道の釜ヶ淵(かまがふち)駅の近隣を歩きました。
 釜ヶ淵駅には、パークアンドライドのための駐車場が設けられています。近隣には郵便局・小学校・保育園などがあり、文教地区となっています。神社林の立派な神明宮は、たたずまいに風格があります。


釜ヶ淵駅前
 釜ヶ淵駅

釜ヶ淵駅前
 釜ヶ淵駅舎

釜ヶ淵駅前
 理容市村

釜ヶ淵駅前
 神明宮と立山町消防団釜ヶ淵分団

釜ヶ淵駅前
 木の頂に降りたつ鳥

地域コンテンツ研究会

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 第2回 北日本サブカルチャー研究会・地域コンテンツ研究会に参加しました。富山高等専門学校射水キャンパス(旧富山商船高等専門学校)にて。私は昨年3月に富山大学で開催された例会以来の参加です。
 登壇者は3名の研究者。富山高専(富山県射水市)の近藤周吾さん、藤女子大学(北海道札幌市)の諸岡卓真さん、京都文教大学(京都市宇治市)の岡本健さん。そして甲南女子大学(兵庫県神戸市)の横濱雄二さんが総合司会を務め、釧路高専(北海道釧路市)の大石玄さんが第2部のコーディネーターを務めました。

 第1部は研究発表として、近藤さんの「異類変身譚における地貌性――『おおかみこどもの雨と雪』の位置」のご発表と、諸岡さんの「アニメ『Another』における謎解きと舞台探訪――ミステリ論の立場から」のご発表。いずれも富山県内に実在する場所(前者は上市町・立山町・滑川市/後者は南砺市・砺波市)が舞台モデルとなっているアニメーション作品です。
 近藤さんは地貌性(ちぼうせい)―geomorphic faciality (visagéité)―なる概念を用いて、文学理論の、作品の位置づけを試みました。地貌はもともと地表面の高低・起伏などの様子を表わす用語ですが、地貌性とはそのような土地の具体的な姿・形から地域特性が高度に抽象化された事物まで広く覆う概念です。いわく、「おおかみこどもの雨と雪」は異類変身譚×地貌性に成功した稀有のアニメーション作品である。ゆえに、多文化的な受容を許容するとのこと。
 諸岡さんは本格ミステリー(推理小説など)の研究が専門で、アニメーション作品の舞台探訪を、作中の背景・登場人物などから得られる手掛かりをもとに進める謎解きの視点で捉える発表をおこないました。

 第2部は「コンテンツが地域に「つながり」を創りだす――『n次創作観光』におけるコンテンツと地域」と題した岡本さんの講演です。
 先月刊行されたばかりの岡本さんの著書『n次創作観光 ―アニメ聖地巡礼/コンテンツツーリズム/観光社会学の可能性―』の出版記念講演を兼ねていて、前半1時間は著書の内容の紹介と論点の提示、後半1時間は参加者との質疑応答でした。私も先日の湯涌リアコンで得た知見と問題意識に基づきご質問いたしました。 

関連記事:サブカルチャー研究会
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-251.html


地域コンテンツ研究会
 会場の富山高等専門学校(旧富山商船高等専門学校)

地域コンテンツ研究会
 研究会の次第

地域コンテンツ研究会
 著書『n次創作観光』を手に語る岡本健さん

本川祐治郎後援会の設立総会

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 今月31日告示・来月7日投開票の氷見市長選に名乗りを挙げている本川祐治郎(ほんがわ・ゆうじろう)さんが、後援会の設立総会を開催しました。海の男ゆうじろうに相応しく、漁港近くの氷見水産センターが会場でした。

【本川祐治郎 後援会事務所】
住所:935-0016 富山県氷見市本町1-18
 (本川藤由醸造工場内)
電話:0766-72-6780 ファクシミリ:0766-72-6781

【本川祐治郎 選挙事務所】
住所:935-0012 富山県氷見市比美町3-18
 (旧料亭旅館 稲六)

【対話の集い「語り合おう氷見」】
2013年3月30日(土) 13時半から16時まで
氷見ふれあいスポーツセンターにて
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-645.html

【出陣式】
2013年3月31日(日) 9時から
本川祐治郎自宅前にて

【本川ゆうじろう 決起大会】
2013年4月5日(金) 19時から
氷見市民会館にて


本川祐治郎
 本川ゆうじろう事務所

本川祐治郎
 語り合おう氷見

本川祐治郎
 【ほん】気の市政・【が】むしゃらに・【わ】がまちのために働く!

本川祐治郎
 熱く語る本川祐治郎さん


富山新聞 2013年2月11日
「本川氏を擁立へ 氷見市長選 梶、萩山氏が調整 保守分裂選挙が濃厚」
富山新聞2013年2月11日

富山新聞 2013年2月17日
「本川氏が出馬表明 氷見市長選「市民の声集める」」 (記事
富山新聞 2013年4月1日
「本川、寺下氏の争い 氷見市長選が告示 7日に投開票」 (記事
富山新聞 2013年4月8日
「氷見市長に新人本川氏 投票率は72.95パーセント」 (記事
富山新聞 2013年5月2日
「市民の意見、意匠に反映 新氷見市庁舎と旧海鮮館」 (記事
富山新聞 2013年5月6日
「藤子ワールド、氷見に夢空間 中心商店街で町おこしイベント」 (記事
富山新聞 2013年6月9日
「「氷見らしい庁舎」へ意見 旧有磯高で市職員」 (記事

読売新聞 2013年3月30日・31日富山欄
【地方自治を問う】 氷見市政の課題
(上)「観光地の魅力発掘 道半ば」
(下)「災害弱者への支援進まず」
読売新聞2013年3月30日 読売新聞2013年3月31日

北日本新聞 2013年3月連載
「氷見市長選31日告示 託される課題」
(1) 300万人交流 (3月25日)
(2) 市街地活性化 (3月26日)
(3) 防災・原発対策 (3月27日)
(4) 人口減・少子高齢化 (3月28日)
(5) 厳しい財政 (3月29日)

北日本新聞 2013年4月連載
「氷見市長選候補者 「私はこうする」」 (1) (2) (3) (4)

北日本新聞 2013年4月7日号外
「氷見市長に本川氏 ~新人保守対決制す~」 (PDF版

テレビ放送
(KNB 北日本放送,BBT 富山テレビ,TUT チューリップテレビ)
2月11日
「氷見市長選、本川氏が立候補に強い意志」 KNB
「氷見市長選 本川氏近く出馬表明へ」 BBT
2月12日
「氷見市長選挙 本川氏出馬の意思固める」 TUT
2月16日
「氷見市長選に本川祐治郎氏が立候補表明」 KNB
「氷見市長選 本川祐治郎氏が出馬表明」 BBT
「次期氷見市長選、本川氏が出馬表明」 TUT
2月18日
「氷見市長選、選挙の構図と背景」 KNB
3月13日
「氷見市長選挙事務説明会 立候補予定の2陣営が出席」 TUT
3月25日
「氷見市長選、告示まで1週間切る」 KNB
3月31日
「氷見市長選挙告示 新人2人立候補」 KNB
「氷見市長選挙告示」 BBT
「氷見市長選告示 15年ぶりの選挙戦に」 TUT
4月2日
「氷見市長選、市を二分する激戦」 KNB
4月5日
「氷見市長選 保守対決の争点は!?」 TUT
4月6日
「氷見市長選挙の投票所を設営」 BBT
4月7日
「氷見市長選 投票すすむ」 KNB
「氷見市長選 本川氏が激戦制しV」 KNB
「氷見市長選 大勢判明午後10時半頃」 BBT
「氷見市長選挙 開票結果」 BBT
「氷見市長選 投票進む」 TUT
4月8日
「氷見市長選本川氏初当選、初登庁」 KNB
「新氷見市長の課題」 KNB
「氷見新市長 本川祐治郎氏に当選証書」 BBT
「氷見市長選で本川祐治郎氏初当選」 TUT
「氷見市長選から一夜 本川新市長が初登庁」 TUT
4月19日
「氷見市議会「政友会」、役職を辞任」 KNB
「氷見市長に反発 最大会派が自ら“下野”」 TUT
5月1日
「新庁舎として旧有磯高活用、市民の意見を」 KNB
「本川氷見市長 庁舎跡地協議会委員を公募」 TUT
5月7日
「政友会以外の議員が委員長などに就く人事案承認」 KNB
「氷見市議会 最大会派一斉辞任 複数会派から就任で決着」 TUT
5月8日
「氷見市、新庁舎について市民の意見を反映」 KNB

ダイバーシティとやま
「ダイバーシティとやま」な日々
 今日の人(23) 本川祐治郎さん
 http://blog.canpan.info/diversityt/archive/27

比美町商店街振興組合
富山新聞 2010年6月25日 (記事
「「ゲゲゲのまち」に学ぶ 氷見の商店街が鳥取視察」
富山新聞 2010年12月16日 (記事
「水木ロードの仕掛け人に学ぶ 氷見市商店街連盟が来月セミナー」
富山新聞 2011年1月18日 (記事
「「ゲゲゲのまちづくり」学ぶ 氷見で境港の仕掛け人招きセミナー」
富山新聞 2011年2月26日 (記事
「漫画家藤子氏の喜寿祝い商店街が記念企画 氷見で3月12日」
富山新聞 2012年9月7日 (記事
「藤子A作品のまち、広げよう 喪黒福造が登場 氷見で15日にフェスタ 」


劇場版 花咲くいろは

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 アニメーション映画の「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」が、全国公開に先立って映画の舞台・石川県で先行公開されているので鑑賞してきました。シネマサンシャイン(イオンモールかほく内)にて。
 先日のリアル・ワールド・コンテンツミーティングで制作会社P.A.WORKSの堀川社長・菊池専務および美術監督の東地氏から深いお話を伺っていたので、大いに感動し笑いあり涙ありの1時間を楽しむことができました。個人的には、劇場版を一言で表わすと「女子高生」「お風呂」「能登かわいいよ能登」。なお、「花いろ」こと花咲くいろはのテレビジョン放送版(インターネット配信もあり)を見ていないと、登場人物の人物像をつかむ前に66分の短い上映時間が終わってしまうのではと思われる。

映画「劇場版 花咲くいろは」 予告編


 鑑賞後、石川県羽咋(はくい)市の気多大社(能登一の宮)に参拝しました。気多(けた)大社は縁結びの神社として知られ、「劇場版 花咲くいろは」の物語とも親和します。

関連記事:金沢湯涌温泉のリアル・ワールド・コンテンツミーティング
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-619.html

北國新聞 2013年3月記事
「「花いろ」ファン集結 映画先行上映前に」(9日)
 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/TR20130309701.htm
「映画館は「花いろ」一色 県内先行上映に全国からファン」(9日)
 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/E20130309001.htm
「花いろ旋風 石川県内で先行上映」(10日)
 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20130310401.htm
「「花いろ」人気続く 先行公開から1週間」(17日)
 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20130317401.htm
「石川県内で「花いろ」特需 専門店や書店、売り上げ10倍も」(22日)
 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20130322401.htm
「「花いろ」全26話の台本展示 30日からゆわく温泉いろは館」(29日)
 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/OD20130329501.htm


花咲くいろは
 イオンモール(石川県かほく市)

花咲くいろは
 登場人物のお出迎え

花咲くいろは
 数量限定の特典(原画など)

気多大社
 気多大社の拝殿

「おおかみこどもの花の家」持続可能なあり方を考える会議

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 上市町のエコツーリズム推進アドバイザーを務める山田桂一郎さんがファシリテーターとなって、映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった古民家(花の家)の持続可能なあり方について考える機会をもちました。
 山崎正美さん(花の家の所有者)と山田桂一郎さんがキーパーソンとなった、「やまやま会議」とでも呼べる上質な集いでした。
 「花の家」の本質的価値を伝える簡潔なメッセージの一案が提示されるなど、踏み込んだ話し合いをおこなうことができました。話し合いの最中にも県外から見学にやってきた大学生2人組の来訪があり、今日の午後は賑わいが絶えることがありませんでした。

関連記事:大岩・浅生への大学生来訪
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-618.html


花の家
 おおかみこどもの花の家

花の家
 所有者の山崎夫妻をはじめとする参加者

花の家
 理念と戦略


読売新聞 2013年3月15日文化面
「一過性で終わらせない 地域活性化へ 観光庁も動く」
読売新聞2013年3月15日

大川寺と常西用水プロムナード

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 富山市の旧大山町にある大川寺(だいせんじ)・水神社・常西(じょうさい)用水を訪れ、常西プロムナードとして整備された散歩道を歩きました。いずれも富山地方鉄道の大川寺駅から徒歩圏内です。
 曹洞宗の禅寺・大川寺の近くにはかつて大川寺遊園があり、週末は多くの家族連れで賑わっていましたが、遊園地が閉鎖して久しく現在は寺院関係者や近隣住民しか訪れることのない一帯となっています。
 一級河川・常願寺(じょうがんじ)川の西側に位置する常西用水は、用水に沿ってプロムナードが整備され、2キロメートルほどの親水散歩道となっています。用水を利用した小水力発電も行われています。


大川寺駅前
 大川寺駅を出る列車と常西用水

大川寺駅前
 県道43号の登り坂

大川寺駅前
 大川寺の鐘楼

大川寺駅前
 常西水神社と常西用水

大川寺駅前
 常西プロムナードの桜の木

大川寺駅前
 常西公園小水力発電所

岩峅寺駅前散策

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 富山地方鉄道の岩峅寺(いわくらじ)駅の界隈を歩きました。
 岩峅寺は、立山線から上滝線が分岐する駅であり、雄山神社(前立社壇)の最寄駅でもあります。立山連峰の主峰・雄山(おやま)の頂上には雄山神社の峰本社があり、本日は晴れ渡る青空に雄山をはじめとする立山連峰の白い頂が映えていました。
 雄山神社の近くを流れる常願寺(じょうがんじ)川は立山町・富山市の境界となっていて、常願寺川に架かる立山橋を渡ると富山市(旧大山町)となります。


岩峅寺駅前
 岩峅寺駅舎

岩峅寺駅前
 駅前のアルプス農業協同組合(旧くみあいマーケット)

岩峅寺駅前
 宮路神明宮

岩峅寺駅前
 立山小学校と立山連峰

岩峅寺駅前
 雄山神社前立(まえだて)社壇の拝殿

岩峅寺駅前
 常願寺川に架かる上滝線の鉄橋

東北AID3 ~東日本大震災復興チャリティーフェスティバル~

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 震災からちょうど2年を経過した2013年の3月11日(月)、東日本大震災からの復興を目的とするチャリティーフェスティバルが、富山市中心市街地の広場「グランドプラザ」で催されました。
 東北AID(トーホクエイド)の名称で開催するフェスティバルとしては、第1回(2011年9月)、第2回(2012年7月)に続いて第3回の試みとなります。

 舞台では音楽演奏などのほか、富山のテレビ局・ラジオ局・新聞社の記者をパネリストに招いて復興支援フォーラムがおこななわれました。フォーラムではこれまでの支援活動を振り返るとともに、今後の支援のあり方について意見交換がなされました。
 会場では、被災地での支援活動を収めた写真の展示コーナーや浪江焼きそばなどを販売する有志のブースも設けられ、来場者の流れは絶えることがありませんでした。

北日本新聞 2013年3月11日
「3・11忘れないで 富山でチャリティフェス」
 http://webun.jp/news/A100/knpnews/20130311/76587


東北AID3
 総合受付

東北AID3
 Miyo & Bamboo

東北AID3
 浪江焼きそば

東北AID3
 東日本大震災復興支援フォーラム

東北AID3
 川渕映子さん(東北AID代表)と久保大憲さん(とやま311ネット代表)

東北AID3
 献花台

成川 友仁 News Letter (2013年3月号)

1.講演会 – Seminar –

 3月4日(月)、北陸新幹線の富山・金沢延伸と観光をテーマとした藻谷浩介さん(日本総合研究所 主席研究員・父親が富山市出身)と山田桂一郎さん(観光庁選定 観光カリスマ)の対談がありました。国内外の事例を参照しつつも地域課題に踏み込んだ数々の指摘・提案がすばらしい。

藻谷浩介・山田桂一郎対談

 山田さんは翌日、上市町大岩地区(日石寺)および浅生地区(映画「おおかみこどもの雨と雪」舞台モデルの古民家)で、ご当地を訪れた和歌山大学観光学部などの学生数名・教授1名とともに、持続可能な観光のあり方について意見交換をおこないました。

大岩

2.参加型研修会 – Workshop –

 2月20日(水)の夜、魚津学び塾に参加しました。普段の会場(旧魚津短大の天神山交流会)を離れて新川高校で開催する初の試みとなりました。高校生・社会人あわせて40名ほどが、共通のテーマ「将来の夢」に基づき、席替えを交えて対話を深化しました。

魚津学び塾

3.会議・会合・催事 – Conference –

3月11日(月) 東日本大震災復興支援「東北AID3」
3月13日・14日・15日 共同研究開発 支援事業説明会
3月16日(土) 地域コンテンツ研究会(射水・富山高専)
3月19日(火) インキュベーション 連絡調整検討会出席
3月30日(土) かみいち時間(大岩山日石寺)

上市町議会と富山県議会の傍聴

 上市町議会と富山県議会の定例会を傍聴した。

 町議会の一般質問では、映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった古民家(花の家)の保存・活用につき、町としての支援・費用負担の方針は如何という質問があった。町当局の回答は、水回り(便所の汲み取り)など舞台モデルとなったことによる来訪者対応で割り増した経費については一部を町で見ているが、民間所有の他の古民家との均衡・公平性に鑑み、古民家の資産的価値を高めるような大規模修繕などは町が負担することはないとの趣旨。もっともな答弁であった。また答弁の冒頭では、古民家の所有者山崎さんへの感謝の言葉が述べられた。
 質問ではもちろん、去る2月9日に浄泉寺(上市町東江上)で開催された意見交換会や3月5日に花の家(上市町浅生)で開催されたワークショップへの言及もあり、かかるサポーターの活動を受けて町の方針を問うものだった。とはいえ、事実関係に言及する質問文の言い回しは新聞記事そのまま。傍聴人は私1人でまさに意見交換会の主催者代表が目の前の傍聴席にいるわけだけど、質問者は全くお気づきでない様子。ちなみに新聞記事には私の携帯電話番号も載っているのだが、議員から問い合わせは無かった。つまり質問に際して、利害関係者への聞き取りをはじめとする調査・研究をおこなっていないわけで、情報源はもっぱら新聞報道という次第。これじゃあ、そこらへんのおじちゃんやおばちゃんが地元の新聞やテレビを見て、思い付きでしゃべっているのと変わらない。模擬議会の一種である富山県青年議会ですら、関係各位への聞き取りは時間の許す限りやっていますよ。

 県議会では、28歳の新人・平木柳太郎氏が一般質問に初登壇した。昨年末の補欠選挙で私が選対本部を務めたこともあり、大きく育ってほしい政治家の一人。ご家族・ご親戚一同や後援会長も、お忙しいなか傍聴に駆け付けました。岳父は議長の許可を得て、報道カメラマンよろしく熱心に写真撮影をなさっていました。
 さて高校時代のエピソードも踏まえた新人議員の熱い質問でありましたが、それに応対する執行部(知事・局長・部長など)の棒読み答弁は相変わらず。(富山県議会では)事前に質問書・答弁書を作成して本会議ではそれを読み上げるのが大前提だからだけど、実は首長のリーダーシップで、いわゆる答弁調整の度合いは上下することができる(例:前鳥取県知事の片山善博氏など)。一般に、事前の答弁調整が強くおこなわれるほど、本会議は形骸化を強める。
 知事が変わらなければ議会が大きく変わることはないと考えられるが、あのような棒読み答弁を続けている限り、特に熱心な支援者や議員の身内でなければ、好んで傍聴に通おうとは思わないだろう。


上市町議会
 上市町議会の傍聴者出入口

富山県議会
 富山県議会の傍聴者出入口

NPOと企業との協働事例報告会

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 NPOと企業との協働事例報告会に参加しました。
 先日のマッチング会をきっかけに協働(コラボレーション)が進みつつある6組の事例が発表されました。
 通常は冒頭の挨拶だけで帰ってしまう中央省庁の役人(内閣府 制作企画専門官)も、開会からパネルディスカッションの締めくくりまで臨席・登壇し、事例発表に聴き入っていました。有意義な報告会となりました。

(1) 山の厄介者「竹」資源化プロジェクト
 有限会社オケ商事 + NPO法人Bamboo saves the earth
(2) いちご狩り・こきりこ踊り体験宿泊ツアーの企画
 五箇山温泉 五箇山荘 + 立野原観光農園
(3) 障がい者の就労体験
 相澤建設株式会社 + NPO法人Jam
(4) 勉強会・制度推進検討委員会へアドバイザーとして参画
 公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート + NPO法人となみ地域障害者成年後見福祉会
(5) 障がい者と親のための母子手帳ライフプランノートの作成
 税理士法人タックス総研 + NPO法人となみ地域障害者成年後見福祉会 + 社会福祉法人手をつなぐとなみ野
(6) お買い物バス「あいネット号」運行
 社会福祉法人富山市社会福祉協議会 + NPO法人富山ホーム管理サービス

 ところでこの手の催し、中間支援組織と呼ばれる団体A,B,C,Dがあって、そのうち団体Aが一連の事業を県から受託すると、団体B,C,Dの中の人たちは事例報告会等の催しに顔を出しません。県民を挙げての協働推進にはほどとおい現状ですね。

関連記事
NPOと企業の協働セミナー
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-528.html
NPOと企業との協働マッチング会
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-556.html


協働事例報告会
 NPOと企業との協働事例報告会

協働事例報告会
 Bamboo saves the earthの渋谷代表の発表

協働事例報告会
 パネルディスカッション

協働事例報告会
 パネリストの岸田眞代さんと宮脇慈さん

産業観光フォーラム

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 第9回とやま産業観光フォーラム2013に参加しました。「北陸新幹線の開業に向けた、今後の産業観光の行方」がテーマです。
 上越新幹線の越後湯沢駅構内に設けられた「ぽんしゅ館」の仕掛け人として知られる高村秀夫さんのお話を興味深く伺いました。何よりコンセプトが肝要というご指摘です。高村さんの取り組みは、昨年の富山県青年議会の話し合いでもしばしば参照いたしました。

産業観光フォーラム

 なお時間の都合により、地元の企業(能作・朝日印刷・四十物こんぶ)が登壇したパネルディスカッションには参加することができませんでした。

大岩・浅生への大学生来訪

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 上市町のエコツーリズム推進アドバイザーを務める山田桂一郎さん(和歌山大学客員教授)の紹介で、和歌山大学観光学部の出口竜也教授が学生数名を引き連れて、上市町を訪れました。大岩山日石寺のある大岩地区の旅館に宿泊して、お寺や旅館関係者と意見交換をおこない、映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった古民家を訪れて、持続可能な観光のあり方を学びます。
 私は旅館だんごやで開催された意見交換にはオブザーバーとして参加し、古民家(おおかみこどもの花の家)で開催された意見交換にはサポーターの一人として参加しました。
 大学生(和歌山大学および東京国際大学)の率直な意見が聞けたのはよかった。機会があれば、今度は小中高生と対話したい。

 古民家の保存・活用については、山田桂一郎さんの言葉を借りれば、人々は得てして戦術論(なにを WHAT どうやるか HOW の部分)を論じたくなるが、大切なのは戦略(なぜ WHY そうあるのか)や理念・哲学であるとのことです。戦略があやふやだと、とりあえずグッズを販売しようといった、目先の取り組みに振り回されてしまう。そういえば丸の内朝大学の古田秘馬さんが富山に来るときも、似たようなことを仰っています。

関連記事:「おおかみこどもの花の家」持続可能なあり方を考える会議
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-628.html


大岩
 旅館だんごや

大岩
 山田桂一郎さん(右)

大岩
 和歌山大学観光学部の出口竜也教授

大岩
 大岩のあんころもち

花の家
 おおかみこどもの花の家

花の家
 所有者の山崎正美さん


朝日新聞 2013年3月3日社会面
「「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデル 【映画の古民家 助け隊】 保存めざし ファンら設立」
朝日新聞2013年3月3日

北日本新聞 2013年3月6日
「保存活用を考えよう 「おおかみこども」のモデル古民家 所有者・学生が意見交換」
北日本新聞2013年3月6日

富山新聞 2013年3月6日
「「おおかみこども」の古民家 保存へ学生ら意見交換 上市」
富山新聞2013年3月6日

藻谷浩介・山田桂一郎対談

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 「新幹線開業と上市の活性化」をテーマとした藻谷浩介さんの講演と、藻谷さんと山田桂一郎さん(観光庁選定 観光カリスマ・上市町 エコツーリズム推進アドバイザー)との対談企画「感幸地づくりで雇用創出~本音でトーク!上市は本物の観光地になれるか」が開催されたので、行ってきました。上市町保健総合福祉センターにて。

 藻谷さんは得意の人口統計を駆使する講話であって、危機意識を喚起するに十分でした。町議会の3月定例会中ということもあり、参加者は一般市民や中小事業者が主だったようですが、むしろ政治・経済の要人が聴くべき議論と思います。
 山田さんが加わった対談では、国内外の事例を参照しつつも上市町の観光の課題に踏み込んだ指摘・提案が続きました。

 なお、どの市町村にも言えることですが、この町には「なにもない」(だから見るだけ時間の無駄)、この町では「あたりまえ」(だから見せる価値がない)、余所から来た観光客を迎えるにこれほど失礼な言葉はないとのことで、もっともなご指摘です。


藻谷浩介・山田桂一郎対談
 藻谷浩介さん

藻谷浩介・山田桂一郎対談
 人口でみた全国の市町村の成績表

藻谷浩介・山田桂一郎対談
 藻谷浩介さんと山田桂一郎さん

藻谷浩介・山田桂一郎対談
 山田桂一郎さん

金沢湯涌温泉散策

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 リアコンとこリアル・ワールド・コンテンツミーティングの翌朝、湯涌(ゆわく)の温泉街を散策しました。
 3月上旬ながら、ちょうど前夜は雪が舞い散る夜となり、朝は露天風呂から湯涌温泉郷の雪景色を堪能することができました。
 近隣には文学館・展示館・体験型施設や登山道もあり、次回はゆっくり滞在して湯涌が舞台モデルのアニメーション「花咲くいろは」の世界に浸りつつ、心身を癒したいと思いました。

関連記事:金沢湯涌温泉のリアル・ワールド・コンテンツミーティング
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-619.html


湯涌温泉
 かなや5階からの眺め

湯涌温泉
 金沢湯涌夢二館

湯涌温泉
 玉泉湖

湯涌温泉
 湯涌稲荷神社への参道

湯涌温泉
 湯涌稲荷神社

湯涌温泉
 源泉臼

湯涌温泉
 湯涌温泉街

湯涌温泉
 湯涌温泉・湯乃鷺温泉バス停留所

湯涌温泉
 湯涌温泉観光協会

湯涌温泉
 花咲くいろはのお人形さん


読売新聞 2013年4月13日
【ゆわく温泉いろは館(金沢市)】
立ち寄りスポット「アニメ聖地にファン集う」
読売新聞2013年4月13日

金沢湯涌温泉のリアル・ワールド・コンテンツミーティング

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 リアコンとこリアル・ワールド・コンテンツミーティングに参加しました。リアコン実行委員会(金沢大学地域連携推進センター)主催。
 金沢市の湯涌(ゆわく)温泉郷の旅館「かなや」にて、原則的に参加者の宿泊を伴う、濃密な集いです。
 私は昼の部の第1部・第2部、そして午後8時頃から深夜1時過ぎまで続いた夜の部(第3部)を通じて、多くのキーワードを書きとめることができました。
 大学主催ながらも堅苦しくならず、知的にも大いに喚起される意義深い試みでした。

 なお、課題も見受けられました。第1部で登壇者の個別の発表で時間が押して、パネルディスカッションが取りやめとなり、質疑応答の時間となったこと(しかも質問者は10秒で終わる内容を3分クドクドと話したりと要領を得ない傾向あり)。また第3部はファシリテーターが単なる司会者の役割しか果たしていなかったこと。
 リアコン第2回があるなら、意義ある対話を引き出す専門的技能を裏付けとし、進行を工夫すればよいと思います。

リアル・ワールド・コンテンツミーティング(リアコン)
 http://www.crc.kanazawa-u.ac.jp/event/reacon/

関連記事:金沢湯涌温泉散策
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-620.html


リアコン
 戸田屋(手前)と秀峰閣(奥)

リアコン
 案内表示

リアコン
 会場のかなや

リアコン
 第1回 リアル・ワールド・コンテンツミーティング

リアコン
 ぼんぼり祭り実行委員長の山下新一郎さん(秀峰閣専務)


読売新聞 2013年3月4日富山欄
「【とやま羅針盤】P.A.WORKS 堀川憲司社長 「高品質アニメ 地方から」」
読売新聞2013年3月4日

読売新聞 2013年3月19日北陸版
鉄路の夢 第3部 レールをつなぐ6 「湯の街 アニメ効果で活気」
読売新聞2013年3月19日


第1回 リアル・ワールド・コンテンツミーティング

第1部 : 別の視点で考える
シンポジウム「コンテンツによる地域活性化2」
~「コンテンツ」と「地域」そして「ユーザー」が共存するために~
【パネリスト】
菊池宣広 (株式会社ピーエーワークス専務取締役)
和田崇 (徳山大学准教授)
山本健太 (九州国際大学助教)
西栄一 (神戸新聞社デジタル情報部長・いまもえjp担当)
山下新一郎 (ぼんぼり祭り実行委員長)

第2部 : コンテンツに触れる
湯涌から湯乃鷺へ ~アニメの背景美術と現実世界を考える~
【講演者】
東地和生 (アニメーション美術監督)

第3部 : コンテンツに触れる
湯涌夜会塾 ~クリエイターから学び、コンテンツを考える~
【塾講師】
堀川憲司 (株式会社ピーエーワークス代表取締役社長)
東地和生 (アニメーション美術監督)
西栄一 (神戸新聞社デジタル情報部長・いまもえjp担当)
【ファシリテーター】
神谷浩夫 (金沢大学地域連携推進センター長)


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