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プロフィール

ProNarikawa

Author:ProNarikawa
北陸・富山の
ソーシャル系 戦略コンサル
中小企業診断士・社会福祉士
 成川友仁 (なりかわ ともひと)

私が (・∀・)b デキル!こと
それは【真】【善】【美】の
三つに集約されます...

【 真の強みの発見 】
‐ 聞き取りに基づく
 事業の実態の
 可視化と言語化
【 公共善の追求 】
‐ 職能を生かした
 地域貢献の促進
【 美意識の共有 】
‐ 見立ての指南

■ 本気の仲間と本物に触れ本質を追求し、実態を直視・直言するのが身上。経営管理・社会福祉・情報通信にまたがる素養と、論理的思考と芸術的直観を兼ね備えているのが強みです。行動と感動を共にしましょう。
■ 講演・執筆・有償コンサルうけたまわります。各種コミュニティ立ち上げや新事業立案の支援・指導実績あり。士業者では上位1%に属するであろう、ブログ・ツイッター・フェイスブック各々の特徴を生かした使い分けと情報発信力に定評あります。新聞雑誌への連載・商業出版に前向きです。
■ 職能を生かした社会貢献活動(プロボノ)への関与・参画についても、個別対応案件となるためご相談ください。

━ ━ ━ ━ ━
(2012年2月1日に当ブログ開設。ただいま3,4年前にさかのぼって記事を積み増し中)


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看板娘二人が案内する町のプチ名所めぐり(第9弾)

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県上市町(かみいちまち)の広報2013年1月号の裏表紙に、町役場の看板娘とともに登場している「身近な魅力再発見」マップに沿って、町のお店やちょっとした観光名所を巡ってみました。

 普段は何気なく通り過ぎてしまう三杉公園は、実はいわゆるパワースポットです。神武天皇の銅像、大鳥神社と薬師神祠、大杉の根が安置された六角堂、元上市町長・荒木甚助翁の碑、消防記念碑跡等々、町の銅像・石碑・オブジェの宝庫となっております。

おもな関連記事
上市町の銅像・石碑
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-455.html
上市町で見かけるオブジェ
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-499.html

【参照】広報かみいち2013年1月号 PDF版


上市町
 三杉公園

上市町
 東橋から望む上市川と立山連峰

上市町
 神明神社の参道

上市町
 お好み焼きのおばこ

上市町
 和洋菓子の花月堂

上市町
 村上神社(手前)と富士化学工業(奥)

上市町マップ
 広報かみいち2013年1月号の街歩きマップ(Vol.1)

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利他クリーニング大作戦

 富山市二口町のリタ・トヤマでおこなわれた「年末の利他クリーニング大作戦」に参加しました。
 先日富山プロボノカフェ2周年のつどいをリタ・トヤマ1階で開催して好評を得、そのお礼もあってリタ・トヤマの利用者によるお掃除大作戦に参戦したわけです。

 終了後、参加者で今年1年の振り返りをおこない、各々が「今年の漢字」を発表しました。
 私は「青」を選びました。7月から12月にかけての富山県「青」年議会への参画と富山県議会補欠選挙への関わり、「青」青(せいせい)編集の林原夫妻との交流、12月末では稀な晴れ渡る「青」空、といった事柄が選定理由です。

 
利他クリーニング
 利他クリーニングの作戦会議を進める平木柳太郎さん

若杉第三踏切
 富山地方鉄道・若杉第三踏切と立山連峰

若杉第三踏切
 富山地方鉄道本線の上市駅・新宮川駅間から望む剱岳

障害者支援基礎講座

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 NPO法人とやま地域福祉ネットワーク(Cisとやま)が主催する障害者支援基礎講座に参加しました。
 意欲的な企画でした。クリスマス前の3連休の中日にもかかわらず、数十名の参加者で富山県入善町(にゅうぜんまち)の会場が賑わっていました。
 また、冒頭で講演した県庁の係長が最後までいらっしゃったようで、やや驚きました。あいさつが終わるとすぐ帰ってしまう役人や政治家の通念を打ち砕いてくれました。

【プログラム】

行政説明 「障がい福祉制度の概要について」
 掃本(ほきもと)之博 (富山県 厚生部 障害福祉課 自立支援係長)

基調講演 「地域に新しい風をふかすには ~新しい地域生活支援のかたち~」
 岸田隆 (社会福祉法人ながの障害者生活支援協会)

私たちにも言わせて!~地域福祉に必要な風とは!?~
 新川地域に暮らす障がい者 当事者
 コーディネーター:山下志吾 (工房あおの丘)

シンポジウム 「起こします!地域福祉の新しい風を~」
 岡本久子 (自立サポートJam施設長)
 大崎雅子 (社会福祉法人海望福祉会 身体障害者療護施設ひゞき施設長)
 西島亜希 (工房あおの丘代表)
 アドバイザー:岸田隆 (社会福祉法人ながの障害者生活支援協会)
 コーディネーター:室林孝嗣 (富山国際大学 講師)


障害者支援基礎講座
 会場の入善まちなか交流施設「うるおい館」

障害者支援基礎講座
 クリスマスリース

障害者支援基礎講座
 主催者とやま地域福祉ネットワークの岡本久子理事長(左)と石川真一事務局長(右)

障害者支援基礎講座
 コーディネーターの山下志吾さん(工房あおの丘)

障害者支援基礎講座
 シンポジウムの登壇者 西島亜希さん・大崎雅子さん・岡本久子さん

障害者支援基礎講座
 基調講演講師でアドバイザーの岸田隆さん

長い道と柏原兵三文学碑

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県入善町(にゅうぜんまち)の上野神社前公園にある柏原兵三文学碑と、公園前から海岸へ伸びる「長い道」を訪れました。
 芥川賞作家・柏原兵三の小説『長い道』は、自身の学童疎開体験に基づく作品です。「長い道」は小説の舞台です。そして同じく疎開体験をもつ藤子不二雄(A)が、『長い道』を原作として漫画『少年時代』を描き上げました。
 藤子不二雄(A)の漫画は映画化され、井上陽水が歌う主題歌「少年時代」がよく知られています。

 なお、富山市の高志(こし)の国文学館にて「富山が育んだ少年時代-小説・漫画・映画が描く疎開少年の長い道-」展が開催中です。


長い道
 長い道

長い道
 柏原兵三文学碑の標識

長い道
 柏原兵三文学碑

長い道
 黒松


中央公論社の愛蔵版『少年時代』(1989)の巻頭言からの抜粋
…前略…
 スピーディで、パワフルな作品群が氾濫する少年漫画の世界で、「少年時代」は一見すごく地味で、単調な展開といえる。ぼく自身、はたして一年もの週刊誌連載をもつかな、と心配した位だったが、描きはじめてみると夢中になった。タケシという少年の多面性、彼の言動に左右される進一のゆれ動く心情、そして二人を囲む少年たちそれぞれの思い、ぼくは登場する少年群のすべてに同化し、それを描くことを楽しんだ。
 しかし、読者の反響はまったくといっていいほどなかった。少年漫画の世界は、読者の人気で、作品価値が決定される。少年漫画誌では、毎回、連載漫画の人気投票が行なわれ、作品の人気順位がだされる。しかし連載中、担当編集者は、「少年時代」の人気順位を一度もぼくにしらさなかった。おそらく、「少年時代」はいつも人気順位の下位を低迷していたのに違いない。ふつうなら、きっと途中で連載は打ち切りになっていたハズだ。だが、この物語が昭和十九年夏から、昭和二十年の終戦の夏までの一年のドラマだということをしっていた編集部は、ジッと耐えていてくれたのだ。競争激烈なこの世界では稀有なことだ。完結まで一年間、連載を続けてくれた『週刊少年マガジン』編集部には深く感謝している。しかし、作者であるぼくは、予想はしていたもののあまりの反響の無さにがっかりした。やはり、自分だけの一人相撲だったのか。「長い道」の感動を「少年時代」は、読者につたえることはできなかったのか、と思ってぼくの力不足をなげいた。
 そして一年、連載は完結した。終戦になり、東京へ帰る進一とタケシの別れで、「少年時代」は終った。ところが、最終回ののった号が発売された週の終り、突然たくさんの手紙が、それこそ嵐のように舞いこんできた。小学生から、若い女性、そして七十歳の老人まで。「はじめはヘンな漫画だなあと思ったけど、なぜか読まずにはいられなくて、とうとう一年間夢中になってしまいました。最終回でタケシと進一が別れる場面で、タケシが可哀想で泣いてしまいました。漫画を読んで泣いたのは、はじめてです。」その中の一通で、小学五年生の男の子からのものだ。ほとんどの手紙が、これと同じような内容だった。ぼくは、これらの手紙を読んで、自分の思いいれが読者につたわったことをしり、とても嬉しかった。そして、「少年時代」を描いてよかった、と思った。
…後略…

「おおかみこどもの花の家」山崎さんとのおはなし会 開催

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山プロボノカフェ2周年のつどいとして、「おおかみこどもの花の家」山崎さんとのおはなし会を開催しました。
 会場は、富山市二口町にある交流施設「リタ・トヤマ」の1階です。
 忘年会明けの土曜、3連休の初日という集客には向かない日程でしたが、富山県内の熱い面々が集いました。先日の富山県議会補欠選挙で当選した平木柳太郎さんも、いち参加者として熱心に傾聴し意見を交わしていました。

 「花の家」ことアニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台モデルとなった古民家を所有する山崎正美さんの巧みな話術もさることながら、内容も山崎さんご自身の利他的な振る舞いや支援者のプロボノ的取り組みに話がおよび、リタ・トヤマでの開催および富山プロボノカフェ2周年として開く催しにふさわしい「おはなし会」だったと思います。
 微力ながら今後とも、仕事で培った技術や能力を生かす形でおこなう社会貢献「プロボノ」を、富山において推進してまいります。

おもな関連記事
「おおかみこどもの花の家」山崎さんとのおはなし会
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-553.html
花の家 ―「おおかみこどもの雨と雪」が暮らす富山県上市町の山里―
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-387.html
大岩山日石寺・本気の初詣と「おおかみこどもの花の家」探訪
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-567.html

参加者の林原洋二郎さん(星槎国際高等学校 富山学習センター長)の言葉
「この日のミーティングに参加した皆さんの自利利他の熱い気持ち。本当に勉強になりました。さあ、星槎では何ができるか、私自身何ができるか、同士のみんなと考えて見たいと思います。」

参加者の山科森(しげる)さん(ヤマシナ印刷株式会社 専務取締役)の言葉
「先義後利で動く人には、必要に応じてプロボノな人が集まるんだなと実感しました。そしてそれが、まさに富山商人の大切な極意のような気がしました。花の家を残すためには、映画で表現されている大切なメッセージとリンクできるような取り組みが増えるといいなとおもいました。」


山崎さんとのおはなし会
 おはなし会の様子

山崎さんとのおはなし会
 講師の山崎正美さん

山崎さんとのおはなし会
 質疑応答

山崎さんとのおはなし会
 ランチ交流会


【 開催趣旨 】
 富山県上市町出身の細田守監督が手掛けたアニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」は、この夏一番の話題作といってよく、2012年7月21日の全国公開以来延べ300万人を超える方々が映画館に足を運びました。
 同映画では、上市町(かみいちまち)の山あいに実在する古民家が舞台モデルになり、夏休みや週末など多いときには全国各地から1日100人を超える来訪者・見学者で賑わっています。
 一方で、「おおかみこどもの花の家」こと築100年を超える古民家の維持管理や、地域活性化の取り組みとの連動といった課題も抱えています。
 古民家の所有者である山崎正美さんに今までのいきさつや率直なお考えを伺い、交流を図りつつ皆で考えるきっかけになればと思います。

【 次第 】
第1部 10時から12時まで
 1.主催者あいさつ
  富山プロボノカフェ代表 成川友仁
  (使用スライドPDF版
 2.おはなし会
  話し手:おおかみこどもの花の家 山崎正美様
  参加者による質疑応答と意見交換
第2部 12時から13時まで
 ランチ交流会(お茶・菓子は主催者で用意します)

【 プロボノとは 】
 職能を生かした地域貢献・社会貢献活動のこと。例えばデザイナーがNPO(非営利組織)の公益的取り組みに賛同し、ロゴマークやちらしのデザインを無償等で引き受けるのはプロボノに該当する。
 プロボノという言葉はラテン語で「公共善のために」を意味するpro bono publicoに由来し、社会的弱者の法的救済に携わる米国の弁護士が用いたのが始まりとされる。日本においてもプロボノに相当する活動は以前から行われ、とりわけ富山県では四大公害病のひとつ「イタイイタイ病」の支援活動に萌芽を見ることができる。1970年前後の被害者救済訴訟では全国各地から若手弁護士等の支援者が手弁当で参画し、弁護団長を務めた高岡の正力喜之助氏は正力松太郎氏の甥に当たる名士であるが、いわゆる体制側からの切り崩しにも怯むことなく裁判を貫徹した。一連の支援活動が、国の公害対策をも牽引する取り組みとなっていることは特筆に値する。
 2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災以降の社会情勢は、情報通信環境の飛躍的な向上とあいまって、プロボノがこれまで以上に多彩な職種の人々が参画する場となっている。士業・経営コンサルタント・実業家・デザイナー・情報技術者・教育や医療福祉の従事者等々。上述の公害裁判から窺えるように、プロボノ活動においては未だ法制度なりが整備されていない時代の先端をゆく社会問題に取り組める、普段の仕事では接点のない人々とチームを組める、といった点が自身の成長をも促すプロボノの大きな魅力と言われる。
 「おおかみこどもの花の家」では、ホームページ関連の取り組みやサポーター制度の運営において、県内外の協力者の職能や特技を生かす形(一種のプロボノ)で進められ、地域貢献のあり方としても注目される。

【 富山プロボノカフェの活動実績 】
 2010月10月に発足し、以降富山市内で毎月例会を開催。当初中心市街地の「まちなかサロン」で例会を行い、カフェ(喫茶店)のように和やかにお茶でも飲みながら、気軽に社会貢献・地域活性化の話をして実践につなげてゆこうという集い。意気投合した仲間で随時プロジェクトが発足している。
 2010年12月には発足記念の意見交換会を開催。あそあそ自然学校(上市町浅生)の谷口新一さんなどをゲストに招き、地元紙で大きく紹介された。
 2011年6月には、富山国際会議場にてフォーラム形式の集いを開き、東日本大震災支援団体「とやま311ネット」の久保代表や地域密着の印刷会社「ヤマシナ印刷」の山科専務などを講師に招いた。
 現在、県内教育機関と連携した「自分彩発見プロジェクト」など、有志による地域活性化の取り組みを進めている。


北日本新聞 2012年12月23日
「古民家で世代間交流 映画「おおかみこども―」舞台~富山 山崎さん(上市)体験語る」
北日本新聞2012年12月23日
「きょうの紙面:顔 face 山崎正美さん。」
北日本新聞2012年12月23日

富山新聞 2012年12月23日
「古民家の保存、ファンの手で 映画「おおかみこども」の舞台~上市の山崎さん支援へ100人賛同」
富山新聞2012年12月23日

朝日新聞 2012年12月23日富山欄
「本業生かしボランティア 「プロボノ」2周年」
朝日新聞2012年12月23日

大谷製鉄株式会社 OTANIひろば『虹』 2013年1月号
「みんなの家、花の家」 (45) 古民家は“聖地”になった
 http://www.e-osc.co.jp/hiroba/gallery/img/1301.jpg

看板娘二人が案内する町のプチ名所めぐり(第8弾)

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県上市町(かみいちまち)の広報2012年12月号の裏表紙に、町役場の看板娘とともに登場している「身近な魅力再発見」マップに沿って、町のお店やちょっとした観光名所を巡ってみました。

 今回初の街歩きマップとなり、すべて徒歩で巡るプチ名所めぐりになりました。当該マップに掲載されたお店やプチ名所の解説も、簡にして要を得ていて好印象です。ちなみに県道沿いにある「すみれ」は、上市町出身のアニメーション映画監督 細田守さんが、学生時代毎日のように通っていたパン屋さんだそうです。
 なお、上市町の市街地の古~い写真をお持ちの方、この機会に上市町産業課までご連絡されたいとのこと。

【参照】広報かみいち2012年12月号 PDF版


上市町
 若杉日吉神社と宮川の大けやき

上市町
 すみれ

上市町
 市姫神社

上市町
 山本屋

上市町マップ
 広報かみいち2012年12月号の街歩きマップ(Vol.1)

当選証書付与式

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県庁の特別室で、先日の衆議院選挙および富山県議会補欠選挙の当選証書付与式がとりおこなわれました。
 衆議院富山1区の田畑裕明さん、富山2区の宮腰光寛さんの代理人、富山3区の橘慶一郎さん、富山県議会富山市1区の平木柳太郎さんと浅岡弘彦さんに、当選証書が手渡されました。


富山県庁
 富山県庁

富山県庁
 当選証書付与式に臨む当選者


2012年12月19日放送分のニュース
NHK富山放送局 「当選証書手渡し」
北日本放送 「田畑さんらに当選証書」
富山テレビ 「県議会議員当選証書付与式」
チューリップテレビ 「衆院選・県議補選 5人に当選証書」

北日本新聞 2012年12月17日
「県議補選当選 平木さん「富山熱くする」 浅岡さん「魅力ある県に」」
北日本新聞2012年12月17日

富山新聞 2012年12月17日
「県議補選 平木氏、浅岡氏が当選」
富山新聞2012年12月17日

立山連峰の眺望

 北アルプスの立山連峰を美しく望むことができる時節になりました。


立山連峰
 常願寺(じょうがんじ)川に架かる富立(ふりゅう)大橋西詰から

立山連峰
 北陸自動車道の立山インターチェンジ付近から

立山連峰
 富山中部広域農道(スーパー農道)広野南交差点付近から

立山連峰
 上市(かみいち)駅前中央通りから

立山連峰
 上市川に架かる白竜橋から

立山連峰
 富山地方鉄道(上市駅・新宮川駅間)の若杉第三踏切から

立山連峰
 カーパークつるぎ(農協JA系のガスステーション)から

成川 友仁 News Letter (2012年12月号)

1.学びと実践 – Learning and Practice –

 11月16日(金)、富山県青年議会(富山県等主催)の本会議に臨みました。経営企画委員長として登壇し、取り組みの総括をおこないました。
 経営企画委員会の活動の一環で作成した、富山県の観光力強化に係る政策提案集が好評につき、県当局とあらためて懇談の機会をもちました。

青年議会

 12月2日(日)朝日町で開催された青年団体の成果発表会にて、同委員会の仲間が最優秀賞を受賞し、私自身は優秀賞を頂くことができました。

青年学級

2.地域活性化 – Civic Pride –

 非営利組織と営利組織との連携を促す「NPOと企業との協働マッチング会」が12月4日(火)富山商工会議所にて開催され、一般参加しました。12月9日(日)には富山県総合福祉会館で開催された消費者フォーラムに臨席し、地域活動に従事する民間企業・NPO法人・地方自治体・私立大学等の方々(全11名)の発表を聴き、寄与できることを考えました。

消費者フォーラム

3.会議・会合・催事 – Conference –

12月18日(火) かみいち福祉の里 理事会出席
12月22日(土) 富山プロボノカフェ 2周年のつどい
12月26日(水) インキュベーション 連絡調整検討会出席
2月2日(土) みんな起業家、集まらんまいけ!
2月11日(月) 剱岳雪のフェスティバル(ご当地キャラ大会)

消費者フォーラム「せんたくの夜明け」

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 「せんたくの夜明け ―市民が変われば地域が変わる―」と銘打った消費者フォーラム2012に参加しました。富山県総合福祉会館(サンシップとやま)にて。
 11人の話し手が自身の取り組みを発表し、発表の巧拙や取り組みの意義などを評価軸に、来場者の持ち点(原則1人1000点)から投票を受ける趣向です。

 プロボノ活動の受け入れなどで何かとご協力いただいている柳美喜子さん(NPO法人親と教員の会こどものその理事長)が、来場から最も多くの合計点をいただきました。
 また、NPO法人富山ホーム管理サービス理事の中山聡さん(不動産鑑定士)が、プロボノ活動の一種として同法人の取り組み(空き家管理など)を紹介しました。

話し手(登壇者)
(1) 川口明美(フードバンクとやま 代表)
 もったいないを希望に変える活動を広めよう
(2) 仲悟志(株式会社パンタクル 代表)
 せんたくの夜があけたら
(3) 柳美喜子(NPO法人親と教員の会こどものその 理事長)
 「生まれてきてよかった」と思える子育て
(4) 松木陽康(トータルボディーサポート 代表)
 スポーツで人を元気に。地域を元気に。
(5) 笹野伍徳実(ひとみ)(お産の学校 代表)
 幸せなお産をしよう!
(6) 北澤晃(富山福祉短期大学 学長)
 私はここにいるよ!臨床美術への招待
(7) 中道真由美(立野原観光農園
 100年後の子供達が誇れる郷土を残すために
(8) 福井信英(株式会社プロジェクトデザイン 代表取締役)
 とやまで働く、世界で売る。ひとりの挑戦
(9) 中山聡(NPO法人とやまホーム管理サービス
 生活テクノロジスト集団が見守るとやまの憧憬
(10) 向早苗(はちどりBANK@とやま 代表理事)
 あなたのお金が富山を変える
(11) 田中幹夫(南砺市長
 幸福感のあるまちづくり 経済ものさしから豊かさものさしへ


消費者フォーラム
 受付

消費者フォーラム
 投票箱

消費者フォーラム
 せんたくの夜明け(消費者フォーラム2012)

消費者フォーラム
 フードバンクとやまの川口明美さん

NPOと企業との協働マッチング会

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 NPO(非営利組織)と企業との協働(コラボレーション)を促すマッチング会に参加しました。
 これは先日のセミナーを受けて、NPOと企業とが具体的な事業や取り組みで連携する接点を探る場の提供です。NPOから21団体、企業から20社、経済団体から2団体の参加がありました。


協働マッチング会
 プレゼンテーション

協働マッチング会
 マッチングを希望するNPO

世界ポスタートリエンナーレトヤマ2012

 第10回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2012の県内巡回展が開催中です。
 第1会場(富山県東部)の新川文化ホール(魚津市)に赴きました。

ポスター

 トリエンナーレの名のとおり、3年に1度富山で開催されるポスターの国際公募展です。
 巡回展では、入選作品を中心に主な作品を鑑賞することができます。

青年団体の学びの成果発表会

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 平成24年度の富山県青年学級生等大会に参加しました。
 富山県内の青年学級(若者向けの生涯学習や社会人教育)・青年団・各種青年団体が1年間の活動を振り返って成果発表とおこなうと共に、参加者同士の交流を図る催しです。
 富山県の東端の町・朝日町にある複合施設「なないろKAN」にて。

 青年議会の活動を熱く書きつづった中塚進悟さん(第56回富山県青年議会 経営企画委員会 副委員長)の体験文が、最優秀賞を受賞しました。おめでとうございます。また私と中山陽介さん(同委員・代表質問者)および魚津学び塾幹事の竹山百恵さんの体験文も、次点(優秀賞)を頂くことができました。

 地区別の取り組み報告では、普段自動車で通り過ぎるような市街をじっくり歩いてみる「街歩き」が、やり方次第で若者向けの社会人教育につながることが分かり、今後身近な活動で応用してみようと思いました。

おもな関連記事
第56回青年議会の本会議
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-544.html
魚津学び塾(第5回のお題は「ボランティア」)
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-512.html


青年学級
 なないろKAN

青年学級
 富山県青年議会からの報告(手前は富山県青年学級振興協議会の山本徹会長)

青年学級
 青年議会の体験文で最優秀賞を受賞した中塚進悟さん

青年学級
 なないろKANから望む北アルプス

青年学級
 なないろKANのガラス工房


青年議会の体験文
「第56回 富山県青年議会に参加して」(成川友仁)
 今年(2012年)で56回を数える富山県青年議会に、青年議員の一人として参加しました。これは富山県・県教育委員会および有志で組織する実行委員会の三者が協力して主催する、若者が地方政治を学ぶための意欲的な取り組みです。近ごろは各地の政党や政治家が各々の政治信条に基づく政治塾を開いていますが、県が主体的に関わる青年議会は中立的な運営を旨とし、思い付きや言い放しでない政策提案を導くため教育的な配慮にも富んでいるのが特徴です。
 昨年・一昨年と数名の知人が青年議員として活動していたことから、青年議会の存在自体は知っていました。とはいえ知人の言葉や新聞報道などから伝わってくるのは、儀式的・形式的な政治体験学習といった印象でした。しかし昨年東日本大震災という未曽有の災害が起こり、社会・経済のあり方が大きく変わると予測したものの、思ったほどの変化はなく問題意識を強めるに至りました。私の専門はどちらかというとマネジメント、すなわち組織の経営的な課題解決なのですが、この機会に政治経済的な解決方法を学ぼうと考えました。また私はプロボノ(pro bono publico)と呼ばれる職能を生かした社会貢献を進めており、自身の活動で県政に貢献できるなら幸いと思いました。
 昨年の震災支援活動で知り合い現在青年議会の裏方を務める知人の推薦もあり、私は経営企画委員会の委員長に就きました。青年議会では実際の県議会にならって、経営企画や厚生環境など5つの委員会のいずれかに属して、各々8名の委員で政策提案につながる調査・研究活動をおこないます。経営企画委員会では観光・地域振興・北陸新幹線の課題や県政全般のかじ取りに関わる事柄を扱います。青年議会では、所属団体の先輩や上司から背中を押されて参加する受け身の方もいらっしゃるのですが、こと今年度の経営企画委員はみずから志願して参画した方が多く、熱い思いを共有することができました。
 委員会では1、2週間に一度メンバーが集まって調査・研究を進めるほか、電子メールなどの情報通信手段を利用して日常的に意見交換をおこないます。委員会活動では、委員長の私がリーダーということになりますが、実はそれほどメンバーを牽引したわけではありません、私は自分より劣った人々を手足として使うことにはあまり関心がなく、優れた人々のちからを引き出して成果を挙げることに大きな関心をもっています。そのため委員長として、ファシリテーションと呼ばれる会議などを実り多いものにする技法であるとか、コミュニティデザインと呼ばれる住民の主体性を引き出す仕組みづくりの考え方であるとか、そういった理念の具体化に努めました。結果として去る11月16日の本会議では、青年議会のメンバーにも県当局にも好評な政策提案をおこなうことができました。


北日本新聞 2012年12月3日
「青年活動の体験文入賞者ら表彰」
北日本新聞2012年12月3日

「おおかみこどもの花の家」山崎さんとのおはなし会

 きたる12月22日(土)の午前中、富山プロボノカフェ2周年のつどいとして、「おおかみこどもの花の家」山崎さんとのおはなし会を開催いたします。

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関連記事:「おおかみこどもの花の家」山崎さんとのおはなし会 開催
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-562.html

 花の家 花の家

【開催趣旨】
 富山県上市町出身の細田守監督が手掛けたアニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」は、この夏一番の話題作といってよく、2012年7月21日の全国公開以来延べ300万人を超える方々が映画館に足を運びました。
 同映画では、上市町(かみいちまち)の山あいに実在する古民家が舞台モデルになり、夏休みや週末など多いときには全国各地から1日100人を超える来訪者・見学者で賑わっています。
 一方で、「おおかみこどもの花の家」こと築100年を超える古民家の維持管理や、地域活性化の取り組みとの連動といった課題も抱えています。
 古民家の所有者である山崎正美さんに今までのいきさつや率直なお考えを伺い、交流を図りつつ皆で考えるきっかけになればと思います。

日時  : 2012年12月22日(土)
 午前9時半受付開始・午前10時開演・12時まで
 ※12時から13時まで同会場にて希望者でランチ交流会をおこないます。参加される方は、各自お弁当やパンなどをお持ちください(お茶・菓子は主催者で用意します)。山崎さんも参加のご予定です。
会場  : 交流施設「リタ・トヤマ」1階
 (富山市二口町1-7-14)
 ※株式会社ランプットが運営する民営施設
 http://www.facebook.com/lita.toyama
参加料 : 1人1000円
主催  : 富山プロボノカフェ(代表世話人 成川友仁)
 http://www.facebook.com/toyama.probono

【プロボノとは】
 職能を生かした地域貢献・社会貢献活動のこと。例えばデザイナーがNPO(非営利組織)の公益的取り組みに賛同し、ロゴマークやちらしのデザインを無償等で引き受けるのはプロボノに該当する。
 「おおかみこどもの花の家」ホームページ関連の取り組みは、県内外の協力者の職能や特技を生かす形で進められ、地域貢献のあり方としても注目される。

【「富山プロボノカフェ」のこれまでの活動実績】
 2010月10月以降、市内で毎月例会を開催。
 2010年12月には発足記念の意見交換会を催し、あそあそ自然学校の谷口新一さんなどをゲストに招き、富山新聞で大きく紹介された。
 2011年6月には、富山国際会議場にてフォーラム形式の集いを開き、東日本大震災支援団体「とやま311ネット」の久保代表や地域密着の印刷会社「ヤマシナ印刷」の山科専務などを講師に招いた。
 現在「自分彩発見プロジェクト」など、有志による地域活性化の取り組みを進めている。

山崎さんとのおはなし会

毎日新聞 2012年12月20日富山欄
「古民家:映画で人気、上市町の古民家 管理や活用、考える集い-22日・富山」
毎日新聞2012年12月20日


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