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プロフィール

ProNarikawa

Author:ProNarikawa
北陸・富山の
ソーシャル系 戦略コンサル
中小企業診断士・社会福祉士
 成川友仁 (なりかわ ともひと)

私が (・∀・)b デキル!こと
それは【真】【善】【美】の
三つに集約されます...

【 真の強みの発見 】
‐ 聞き取りに基づく
 事業の実態の
 可視化と言語化
【 公共善の追求 】
‐ 職能を生かした
 地域貢献の促進
【 美意識の共有 】
‐ 見立ての指南

■ 本気の仲間と本物に触れ本質を追求し、実態を直視・直言するのが身上。経営管理・社会福祉・情報通信にまたがる素養と、論理的思考と芸術的直観を兼ね備えているのが強みです。行動と感動を共にしましょう。
■ 講演・執筆・有償コンサルうけたまわります。各種コミュニティ立ち上げや新事業立案の支援・指導実績あり。士業者では上位1%に属するであろう、ブログ・ツイッター・フェイスブック各々の特徴を生かした使い分けと情報発信力に定評あります。新聞雑誌への連載・商業出版に前向きです。
■ 職能を生かした社会貢献活動(プロボノ)への関与・参画についても、個別対応案件となるためご相談ください。

━ ━ ━ ━ ━
(2012年2月1日に当ブログ開設。ただいま3,4年前にさかのぼって記事を積み増し中)


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中村の大杉

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県上市町(かみいちまち)の中村地区にある中村の大杉を訪ねました。
 上市市街から馬場島(剱岳の登山口)に至る県道46号線の途中、折戸地区で分岐する道の先にあります。

 樹齢500年と言われる立山杉の巨樹です。大蛇(おろち)のように天空に幹を伸ばす姿が、見る物を圧倒します。
 ちなみにこのような立山杉の巨樹が、上市町の山里を舞台にしたアニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」において、人が暮らす山里と獣の世界との境界を示す象徴的な場面で登場しています。

 大杉を見た後、折戸地区を散策しました。神社・地蔵堂・観音像などが綺麗に整えられていて、敬いの念がおのずと沸き起こります。


中村の大杉
 県道46号から中村地区への分岐

中村の大杉
 中村の大杉の全景

中村の大杉
 中村の大杉

中村の大杉
 概要

中村の大杉
 幹

折戸
 折戸の地蔵堂

折戸
 雄山社

折戸
 聖観音像

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日本脳外傷友の会の全国大会と富山デザインフェア

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 日本脳外傷友の会 第12回全国大会 2012 in とやまに参加しました。富山国際会議場にて。
 事前の参加申し込みはしていなかったのですが、資料代(全国大会の予稿集など)として1000円払うと入場することができました。
 脳外傷とは外傷性脳損傷を意味し、交通事故や転落・転倒などで頭を強打して脳挫傷などの重傷を負ってしまうことです。脳外傷によって何らかの後遺障害を負った方々や支援者(家族を含む)で組織しているのが脳外傷友の会です。

 立派な会場に立派な予稿集、主催団体(NPO法人日本脳外傷友の会)の立派な会報、関係各所から集った20名以上の実行委員、国会議員や県議会議員などの名士がずらりと並んだ顧問や来賓の名簿。
 一方で、主催団体の東川理事長のお話によると現在、専従の事務局員1人を雇う余裕もないのだとか。顧問や来賓のつてを生かして、がっつりファンドレイジングするべきですね。

 もともとパイロットクラブという慈善団体の催しで脳外傷友の会高志(こし)(富山のNPO法人)の活動を知り、今年は富山で全国大会があることも伺いました。しかしその後、これといった案内はなく、寄付や協賛などの働きかけもなく、そういえば脳外傷の催しはどうなったのだろうと思い、個人的にインターネットで検索して全国大会の情報に至りました。

 同日、全国大会の会場の隣に建つ富山市民プラザでは、デザインフェアが行なわれていました。
 デザインフェアの一環で、知人が実行委員長を務めるTOYAMA ADC展(ADCとは富山アートディレクターズクラブのこと)が開催中で、ポスターやパッケージデザインなど意欲的な作品を多く目にすることができました。

 すぐ隣の会場ながら、脳外傷の全国大会とデザインフェアをはしごするのは私ぐらいのもので、それぞれの催しの参加者は互いの催しの存在すら知らないのではと思われました。
 脳外傷の支援の輪を広げるための広告制作物の活用、小規模ながらも社会的意義の高い媒体での若手デザイナーの起用、といった形で互いに益するところはあるはずなのですが。


脳外傷友の会
 全国大会会場の富山国際会議場

脳外傷友の会
 富山県高次脳機能障害支援センターの発表

脳外傷友の会
 シンポジウム「損保協会の自賠責保険運用益助成事業による高次脳機能障害支援事業の取り組みと今後の課題」

デザインフェア
 TOYAMA ADC展

デザインフェア
 会場の富山市民プラザ・アトリウム(吹き抜け)


富山県社会福祉協議会「福祉とやま」2012年9月号
NPO法人の紹介:脳外傷友の会 高志(氷見市)
脳外傷友の会高志

いわゆるアニメの聖地と富山の観光の基本方針

 富山地方鉄道・上市駅の構内にある上市町(かみいちまち)観光案内所では、映画「おおかみこどもの雨と雪」の関連商品がじわじわ増えています。

上市町観光案内所

 当初はクリアファイルぐらいしかなかったのが、今では雨と雪のぬいぐるみ・キーホルダー・ポストカードとある程度幅のある価格帯でプレミアムグッズを揃えています。
 観光案内所や舞台モデルとなった山里の古民家には、全国各地から少なからぬ人々が訪れています。私も数回訪れました。観光案内所に備えられた「おおかみこどもノート」の記帳によると、感動のあまり映画館での鑑賞10回を目指しているという方も、先日遠方からいらっしゃった模様です。ありがたいことです。

 さて2007年以降富山県では、「パノラマ キトキト 富山に来られ」という文言を県の観光キャッチフレーズとしています(キトキトは「新鮮な/活きのよい」来られは「いらっしゃい」という意味の方言)。ポスターなどでシンボルマークと共に目にすることができます。
 このキャッチフレーズに込められた、基本方針を展開する形で以下に述べます。
 パノラマ キトキト 富山に来られ
 1982年以来2007年の半ばまで使用されていたキャッチコピー「いい人 いい味 いきいき富山」に比べて、「パノラマ キトキト 富山に来られ」は、立山連峰から富山湾にかけての“雄大な自然景観”と魚介類をはじめとする“新鮮な食”という富山の具体的な素材の良さを前面に出すキャッチフレーズとなっています。ちなみにパノラマという言葉には、自然のみならず文化的・歴史的景観を想起させる力があるといいます。
 素材の良さは、加工や演出に心を悩まさずとも価値を訴えることができる強みがあります。例えば、立山黒部アルペンルートの室堂平や黒部ダムは、県内外のみならず東アジアを始めとする海外から訪れる観光客をも圧倒する雄大な景観美をもっています。
 一方で、一目見ただけではその良さが分かりにくい地味な題材については、素材の良さを伝える方策が必要となります。
 この点、加工と装飾を重ねてより良く見せるのではなく、素材の良さで勝負するのが富山の観光の基本方針であることに鑑みれば、素材のコーディネート(調整)と適切な情報の発信が鍵になると考えられます。

 今夏、富山県上市町の山里を舞台モデルとしたアニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」が公開され、1か月余りで観客動員数が300万人を超えるなど大きな反響を得ています。同町出身の細田守監督は、物語の展開上、あえて観光地化されていない山里の暮らしや美しい棚田の風景に着目し、結果として息を飲む自然描写と感動的な母子の成長物語を描ききることを実現しました。
 映画では、剱岳や主人公一家が住まう古民家などが忠実に描かれ、物語の不可欠な構成要素となっています。素材を生かし、秀逸な脚本や音楽によって一本の作品にまとめ挙げた、いわば細田監督のコーディネート能力の真骨頂といえます。

 昨今、映画を見て県内外から上市町に訪れる人が徐々に増えています。
 とはいえ来訪者の多くは、映画の舞台モデルとなった山里の古民家と、せいぜい大岩山日石寺・眼目山立山寺・穴の谷霊場など、古くから知られる上市の典型的な観光地に足を運び、1杯500円程度のそうめんを食して帰ってゆくことが多い。
 観光においても、神社仏閣に留まらない地域の魅力を掘り起し、人物などを含めた地域情報をコーディネートし観光客に伝えるコーディネートの手腕が求められています。


関連記事:上市町観光案内所の展示と「おおかみこどもの雨と雪」記帳ノート
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-399.html

富山新聞 2012年8月24日
「上市の古民家、見学者絶えず 映画「おおかみこどもの雨と雪」のモデル」(上市町浅生)
 http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/T20120824204.htm

北日本新聞 2012年9月28日社説
アニメの「聖地」/まちおこしの芽育てよう
北日本新聞2012年9月28日

第3回 かみいち時間(お題:「黒川の“宝”について」)

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県上市町(かみいち)の自然環境・歴史文化について気軽に学ぶ「かみいち時間」に参加しました。
 平日の夜、会食形式で深みのある話を伺うのが特徴です。

 第3回となる今回は、遺跡の発掘調査などを専門とする上市町教育委員会の三浦知徳さんが講師を務め、上市町黒川地区の宝と題して1時間あまり話をなさいました。
 黒川の宝は水・人・遺跡からなり、具体的には穴の谷霊場(名水百選)、黒川良安(まさやす/りょうあん)翁(金沢大学医学部創始者)、上市黒川遺跡群(平安時代末から鎌倉時代の遺跡)を指します。

 黒川遺跡群は、2006年に国の史跡に指定されています。それまであまり注目されることがなかった片田舎の遺跡が、出土品などから専門家の大きな注目を集め、国の史跡となる経緯はかなり興味深いものがあります。きたる10月21日(日)の黒川フェスティバルでは、歴史講演会や史跡の現地見学会もおこなわれます。

 地元民でもなかなか聞く機会がないと思われる、素晴らしい黒川談義でした。
 参加者からも指摘がありましたが、町として歴史・文化を平易な形で広く情報発信してよいのではと思われます。上市町の公式ウェブサイトには上市黒川遺跡群(円念寺山経塚・黒川上山墓跡・伝真興寺跡)のページがありますが、面白みに乏しく掲載情報は限られています。
 大岩山日石寺や眼目山立山寺のように、建物が現存し多くの参拝客が訪れる定番の観光地もよいのですが、史跡には想像力をかきたてるチカラがあります。
 
関連記事
穴の谷霊場
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-262.html
林道黒川線と護摩堂の弘法大師の清水
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-457.html


かみいち時間
 会場のお食事処・山本屋

かみいち時間
 上市黒川遺跡群


【かみいち時間のお題と会場】

第1回 「南の島、東京、そして上市」
会場:お食事処・旅館 だんごや
上市町

第2回 「大岩日石寺探訪」
会場:湯神子(ゆのみこ)温泉
上市町

第3回 「黒川の“宝”について」
会場:お食事処 山本屋
山本屋

第4回 「立山曼荼羅について」
会場:お食事処・旅館 大岩荘
上市町

第5回 「私の山履歴 ―ヒマラヤから剱岳へ―」
会場:温泉旅館 つるぎ恋月
大岩線

越中瀬戸焼 陶の里の「陶公園」

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県立山町の瀬戸地区にある陶(すえ)公園を訪ねました。
 瀬戸地区は、越中瀬戸焼の陶(すえ)の里として知られています。枯芒(かれすすき)ノ窯、千寿窯、庄楽釜、四郎八窯という窯元があり、近隣に陶農館という展示・体験施設が設けられています。立山町地域おこし協力隊(立山こころビレッジ)の小島路生さんが活動しています。

越中瀬戸焼の歴史
 越中瀬戸焼は美濃・瀬戸系の施釉陶(せゆうとう)で、天正・文禄年代(16世紀末)に当時の藩主前田家が、尾張・瀬戸村出身の陶工・小二郎や彦右衛門を呼び寄せ、越中・新川郡上末村(現在の立山町上末・瀬戸)の地で製陶させたと伝えられ、起源とされています。その後、栄枯盛衰を歴史に刻みながら時は移り、一時廃れていた越中瀬戸焼は昭和初期、復興の機運が高まり、地元有志の支援の下、陶工・第十五代長八が作陶を開始、保存会が発足、瀬戸焼研究所が完成と、復活の動きが活発になりました。昭和15年には越中瀬戸焼古窯の発掘調査が行われ、その出土品は現在、富山市郷土博物館に保管されています。
 この陶公園は、越中瀬戸焼の復興に熱心だった地元有志により造られた公園で、陶祖5人の慰霊龕(がん)や、越中瀬戸由来碑があります。


陶公園
 中部北陸自然歩道 案内図

陶公園
 越中瀬戸焼の歴史

陶公園
 越中瀬戸焼の由来碑

陶公園
 立山町瀬戸地区

陶公園
 慰霊龕(がん)

陶公園
 社

富山県ものづくり総合見本市

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山産業展示館(テクノホール)などを会場に3日間にわたって開催中の「ものづくり総合見本市」を訪れました。
 従来別個に開催していた「とやまテクノフェア」と「北東アジア経済交流EXPO・NEAR」を、総合見本市として同日開催するものです。

 技術面を中心に、富山県のよいところをポスター展示などで紹介し尽くそうという富山県企画展が会場入口付近にあります。目玉は東京スカイツリーに採用された富山の技術紹介。県の並々ならぬ意気込みが現われていました。
 大手企業の出展が、ブースの面積でも実演などの趣向でも目を引きがちなところ、有為の中小企業が埋もれてしまわないためには、事前の準備と事後の対応が大切です。仮説検証も有効と考えられます。

 なお、日中関係の悪化(尖閣諸島問題)の影響か、直前になって中国企業・団体の3割が出展を取りやめました。とはいえ主催者による配置変更の甲斐あって、一見したところ中国ブースは埋まっていて、出展取りやめの事実があったとは分からないような会場となっていました。


ものづくり総合見本市
 富山県ものづくり総合見本市

ものづくり総合見本市
 富山県の企画展示

ものづくり総合見本市
 出展社

ものづくり総合見本市
 工場萌え写真展

ものづくり総合見本市
 清河北斗さん制作の塑像

ものづくり総合見本市
 アジア各国のお茶・お菓子


北日本新聞 2012年9月28日
「販路拡大へ国内外372社 ものづくり見本市開幕 インド・タイ・台湾初出展」
「日中問題で参加企業「政治と経済は違う」」
北日本新聞2012年9月28日

三角山

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県上市町(かみいちまち)の東種地区に、三角山と呼ばれる小高い山があります。
 昨年秋、林道から山頂まで登山道が整備され、15分程度で登ることができる山となりました。開かれた道に残る切り株などはまだ新しい。

 三角山の頂上から山側を見れば剱岳(つるぎだけ)に相対し、海側を見れば富山平野および日本海を挟んで能登半島まで望むことができます。


三角山
 三角山方面への林道

三角山
 三角山

三角山
 三角山の登山口

三角山
 遊歩道

三角山
 三角山の頂上

三角山
 三角山山頂の標示

三角山
 山頂から望む西種・東種集落(手前)と富山平野・日本海・能登半島

三角山
 山頂から望む剱岳

大岩から上市・立山の町境の峠まで

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県上市町(かみいちまち)の山あいを貫く県道67号線を歩きました。大岩山日石寺の門前から上市町・立山町の町境にある峠までの坂道を約2キロメートル、30分ほどかかりました。この峠道は景観の良さから、かつて常楽園道と呼ばれていました。
 峠には地蔵が2体据えられています。峠を越えて更に進むと、県道67号線は大観峯自然公園や岩室の滝へ至る道と交わります。
 峠までは山側が東、富山平野が西、という道が続くので、山肌が夕日に美しく照らされる形になります。


町境の峠
 大岩山日石寺・大沢/桧谷・大観峯自然公園に至る三叉路

町境の峠
 木漏れ日

町境の峠
 土砂流出防備保安林

町境の峠
 峠

町境の峠
 峠の地蔵堂

町境の峠
 夕焼け雲

秋の浅生路

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県上市町(かみいちまち)の山あいを貫く県道67号線を歩きました。大岩山日石寺の門前から浅生(あそ)地区に至る坂道を2キロメートルあまり、勾配がきつく1時間近くかかります。
 浅生は下浅生・中浅生・上浅生に分かれ、中浅生地区にはアニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」の舞台となった古民家があります。軒先で受ける秋の風が心地よい散策日和でした。


浅生路
 大岩山日石寺のチャンチンの木

浅生路
 クマ出没注意

浅生路
 県道から望む富山平野

浅生路
 杉の木

浅生路
 浅生の山並み

浅生路
 古民家の書籍棚と納屋

浅生路
 バッタ

浅生路
 上浅生地区

富山大学のコラボフェスタ

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山大学の地域連携事業を広報する催し「コラボフェスタ」に参加した。
 内容は、講演・ポスター展示・パネルディスカッションなど。

 「地域活性の拠点となる大学の在り方」と題したパネルディスカッションの部は、地元の政財官界からそれなりの人物が登壇し、富山大学の存在感を示すに十分だったと思われる。しかし内容は残念ながら、「ディスカッション」とは名ばかりの、登壇者が順次意見を述べる意見発表会だった。
 登壇者の論点を的確に位置付け、登壇者同士がこの場でしか起こりえない創発的議論を促進するのがコーディネーターの役割のはずだが、機能していなかった。個々の登壇者がどんなに立派な事柄を述べても、登壇者同士の創発がなければパネルディスカッションの意義を認めがたい。あと全般的に、大学の自画自賛的な発言が多かった。


コラボフェスタ
 黒田講堂

コラボフェスタ
 富山市新産業支援センターの展示

コラボフェスタ
 パネルディスカッション

富山県議会の9月定例会・予算特別委員会の傍聴

 富山県議会の予算特別委員会(午前の部)を傍聴しました。奥野詠子議員(自由民主党)と井加田まり議員(社会民主党)が質問をおこないました。
 思いのほか、傍聴席や記者席で複数の知人に会いました。震災瓦礫の質疑が予定されていたので、その関係の市民団体が駆け付けた模様です。

 本会議の代表質問・一般質問では議員が質問事項を30分ほど一気に述べ、知事・局長・部長などの執行部が質問事項に対する答弁を順次おこなう形式をとります。それに対して委員会は、質問・答弁、質問・答弁、質問・答弁…を何度も繰り返す問答形式です。それだけに議員の特徴がつかみやすいし、資質や器も推し量ることができます。

 奥野さんは、富山県職員の採用試験において、視覚障害者などの受験を想定していないのではないかという問題意識に基づき、視察先の神奈川県や横浜市の取り組みを踏まえて質問しました。執行部(知事・局長・部長など)の答弁は現状追認的なものが多く、理想主義的な提案内容とはいえ質問に真正面から答えていない印象を受けました。また、もう一つの大きなテーマとして奥野さんは、少子化対策につき不妊治療に係る各種支援の切り口から質問・提案をおこないました。
 井加田さんは、6件のテーマ(並行在来線・災害廃棄物・子ども医療費の助成・障害者の就労・医療従事者の確保・再生可能エネルギー)をあらかじめ提示しましたが、時間切れで5件を問うに留まりました。また、いわゆる震災瓦礫受け入れの論点については、先行研究をきちんと押さえていないと見え質問の切れが悪く、執行部も形式的な答弁に終始しました。


富山県議会
富山県議会議事堂(手前)と北日本新聞社(奥)

富山県議会
松川に架かる安住橋を走る路面電車

子ども実行委員(小中学生)の話し合い

 「とやま子どもの権利条約ネット」の新メンバー募集に応じて集まった小学4・5・6年生の子どもたちと、以前から活動を共にしている中高生が、富山駅前の公的施設に集って話し合いをおこないました。
 10月14日(日)に開催予定の「親と子のリレーションシップほくりく」富山大会に向けて、シンポジウムの段取りなどの打ち合わせと、分科会の企画会議が主な内容です。
 大人が提供する5つの分科会のほか、中学生・高校生が主催する分科会(第6分科会)と小学生が主催する分科会(第7分科会)についても、具体的な内容の検討が進みました。建設的な提案に、期待がふくらみます。

おもな関連記事
親と子のリレーションシップ北陸
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-97.html
子ども実行委員 新メンバー募集(子どもの権利条約ネット)
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-331.html
子ども実行委員のワールドカフェ
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-388.html
親と子のリレーションシップほくりく2012
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-450.html
子ども実行委員(小学生)の話し合い
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-461.html


子どもの権利条約ネット
 子ども実行委員

子どもの権利条約ネット
 大人の実行委員(左から2人目・明橋大二代表)

子どもの権利条約ネット
 話し合いの様子

子どもの権利条約ネット
 小学生の分科会の企画

シクロシティの体験乗車

 越中大手市場の会場で、都市型貸し自転車のシクロシティに体験乗車しました。
 越中大手市場は富山のまちなか青空市で、原則毎月第4日曜に中心市街地の富山市民プラザ前で開催しています。軽食の販売、雑貨・小物の展示販売、野菜の直売などが主な出店内容ですが、身体を動かす体験型の出展もしばしば見られます。

 シクロシティはフランス発のサービスで、ヨーロッパの諸都市で採用され、日本ではコンパクトシティを標榜する富山市の取り組みが先行しています。
 今春金沢市で始まったレンタサイクル「まちのり」も、富山の取り組みを参考にしたと言われます。
 シクロシティは安全性・防犯等の都合から見た目はごついのですが、安定感があって乗り心地は悪くありません。また金沢のレンタサイクルでも感じたことですが、車体の鮮やかな色彩は街行く人々の注目を集めて爽快です。

関連記事:金沢「まちのり」花見紀行
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-283.html


シクロシティ
 いつでも、どこでも、30分無料。

シクロシティ
 試乗できます!シクロシティ

富山カレーフェスタ 2012

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山市の中心市街地にある屋根付き広場「グランドプラザ」を会場に、富山カレーフェスタ2012が開催されました。
 統計上、富山の本格カレー店舗数は世帯数の割に多く(全国3位)、その事実に着目した有志が昨年11月に第1回のカレーフェスタを開催。話題を集めました。昨年に引き続いて有志で実行委員会を組織して2回目の開催に至ったものです。雨模様の空にもかかわらず、多くの人々で賑わっていました。

 今年は会場の近隣にある富山市民プラザ前で毎月開催している越中大手市場(まちなか青空市)と連携して、2日間の開催日時を合わせるとともに訪れる人々の回遊を図りました。

 \カレー!/

カレーフェスタ
 マスコットの富山カレーちゃん

カレーフェスタ
 アラジン2の出店

カレーフェスタ
 富山カレーフェスタの本部

カレーフェスタ
 富山カレーちゃんグッズ

カレーフェスタ
 会場の総曲輪グランドプラザ

カレーフェスタ
 越中大手市場の本部前で富山カレーちゃんの衣装に身を包む子ども

カレーフェスタ
 ひみつカレー × アルパカコーヒー の出店

カレーフェスタ
 ひみつカレーパン 完売御礼!


読売新聞 2012年9月23日富山欄
「カレー自慢集合 富山でグルメフェス」
読売新聞2012年9月23日

北代緑地

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山市郊外の北代(きただい)地区には、北代緑地の公園があります。
 東西200メートル・南北400メートルぐらいの領域に、緑地としての憩いや娯楽の施設がいろいろ詰まっています。家族連れもよく利用します。

 北代地区には、縄文遺跡に基づいて竪穴住居などを復元した北代縄文広場があります。いわば北代緑地が現代公園で、北代縄文広場が歴史公園です。


北代緑地
 北代緑地

北代緑地
 総合案内板

北代緑地
 集いの広場

北代緑地
 山躑躅(ヤマツツジ)

北代緑地
 自然観察園

富山県青年議会の経営企画委員会(第6回)

 富山県青年議会の経営企画委員会の活動(調査・分析・意見交換)をおこないました。富山県民会館にて。
 質問・提案事項と文案の検討を進めています。論拠整理にも努めています。
 今回、青年議会の実行委員会(運営組織)から、昨年度の青年議会・議長でもある久保田瞳さんが助言者として参加しました。

第56回青年議会のはじまり
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-403.html
富山県青年議会の経営企画委員会
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-418.html
富山県青年議会の経営企画委員会(第2回)
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-437.html
富山県青年議会の経営企画委員会(第3回)と県庁訪問
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-441.html
富山県青年議会の合同学習会と経営企画委員会(第4回)
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-447.html
富山県青年議会の経営企画委員会(第5回)
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-452.html
富山県青年議会の県庁訪問と実行委員会
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-469.html

青年議会

上市町に「つるぎ(剣・剱)」の名を求めて

 富山県上市町(かみいちまち)は、日本百名山を構成する北アルプスの名峰・剱岳(つるぎだけ)のふもとに開けた町である。剱岳は町の象徴であり、1992年制定の上市町のシンボルマークにも剱岳の意匠が用いられている。2012年7月全国公開のアニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」においても、四季折々の剱岳とふもとの山里の暮らしが印象的に描かれている。

 町内では、公的施設を始めとして愛称に「つるぎ」を含むものをよく見かける。また、法人や事業所の正式名称(商号など)として「つるぎ」を用いる民間企業なども珍しくない。
 看板などで明示しているものを中心に、「つるぎ」の名をもつ施設等を一覧する。

【 地図 】 (Googleマップ)


上市駅前
 上市町保健福祉総合センター つるぎふれあい館 (上市町湯上野)

大岩線
 つるぎ恋月(温泉旅館) (上市町湯上野)

馬場島
 剱青少年研修センター (上市町伊折/2014年10月解体)

味蔵
 農産物加工研修施設 つるぎの味蔵 (上市町広野)

サンプレア
 つるぎ彩慈館 サンプレアホール(葬儀場) (上市町北島)

赤浜橋
 老人保健施設 つるぎの庭 (上市町森尻)

アルプスガーデンつるぎ
 サービス付き高齢者向け住宅 アルプスガーデンつるぎ (上市町森尻)

新宮川駅前
 NPO法人ワークハウス剱(障害者福祉事業所) (上市町中江上)

カーパークつるぎ
 アルプス農業協同組合 カーパークつるぎ(ガソリンスタンド) (上市町法音寺)

カミール
 ふれあい元気市場つるぎ (上市町西中町)

剱漢方薬局
 剱漢方薬局 (上市町森尻)

剱茶屋
 剱茶屋(料理店) (上市町若杉)

農事組合法人つるぎ
 農事組合法人つるぎ (上市町中小泉)

つるぎ産業
 有限会社つるぎ産業(建設会社) (上市町北島)

剱見の里
 剱見の里(有限会社つるぎ産業) (上市町西種)

剱親自然公園
 ふるさと剱親自然公園 (上市町千石)

馬場島
 剱岳青少年旅行村 (上市町伊折)

大岩線
 剱神社 (上市町湯上野)

馬場島
 剱橋 (上市町蓬沢)

剱町公民館
 剱町公民館 (上市町中江上)

上市高校
 上市高等学校の剱嶺会館 (上市町斉神新)

剱岳雪のフェスティバル
 つるぎくん (上市町マスコットキャラクター)

広報かみいち
 北陸新幹線つるぎ号 (剱岳雪のフェスティバルで走る模型)

在宅医療
 たてやまつるぎ在宅ネットワーク (在宅医療を促進する組織)

非営利の資金調達「ファンドレイジング」の講座

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 民間非営利団体の活動資金を寄付などで集める方法を意味するファンドレイジング(資金調達)の講座に出席しました。
 講師はファンドレイジング(fund raising)の第一人者・鵜尾(うお)雅隆さん(日本ファンドレイジング協会代表理事・ファンドレックス代表取締役)。神戸市出身の軽妙な語りで密度の高い研修が特徴です。

 冒頭では、各参加者の個人または所属する団体の夢を参加者同士で簡潔に語り合う課題が課せられました。夢を簡潔な言葉にまとめる、つまり言語化することで、広く遠くまで思いが伝わり、共感者の増大も加速するという視点です。思いや活動をくどくど説明しがちな非営利団体の人々には、目を見開かれるワークショップになりました。

 講座では、豊富なファンドレイジングの事例に基づく個別具体的な知見もさることながら、非営利団体の出発点として大きなコンセプトをもつことが重要であること、ファンドレイジングの継続には団体の成長戦略(中期計画)が不可欠であること、といった事業・組織の根本に関わる指摘を頂きました。確かに非営利団体では、年度ごとの助成金や催事の協賛金など目先の資金調達に追われがちですが、中期計画に基づく事業・組織の戦略的組み立ては団体の成長に欠かせません。
 ファンドレイジングをおこないやすい組織づくりはプロボノ(法律・会計・デザイン・情報通信などの職能を生かした社会貢献活動)を受け入れやすい組織づくりにもつながる、との言及もありました。さもありなんと思います。

日本ファンドレイジング協会のめざすもの(夢)
 私たちの夢は、日本に今よりもっと善意の循環が起こり、幸せが連鎖している社会にすること。そのために、私たちは寄付文化の革新を実現します。日本社会の伝統文化を踏まえた、日本社会らしい寄付文化を育み、次世代の子供たちに、誇りに思える社会を残していきたいと考えています。皆様と一緒に、この夢を実現していきたいと思います。
【2020年ビジョン】 2020年、日本社会の「善意の資金(個人や企業の寄付などの、社会を良くするチャレンジを応援する資金)」総額が年間10兆円となる時代を実現します。


資金調達
 講師の鵜尾雅隆さん

資金調達
 日本の寄付文化を変えましょう!

天神山・魚津歴史民俗博物館と魚津学び塾(第4回のお題は「地域とお金のつなぎ方」)

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム(1)〕および〔Facebookアルバム(2)〕にて掲載中

 富山県魚津市の山手・天神山地区にある新川学びの森 天神山交流館にて開催された、第4回「魚津学び塾(U学塾)」に参加しました。

 早めに会場入りし、天神山交流館の近隣にある魚津歴史民俗博物館を訪れて、北陸の山城を紹介する企画展や、魚津が舞台になった連続テレビ小説「凛凛と」の常設展を鑑賞しました。
 魚津歴史民俗博物館は天神山の山裾に位置し、歴史民俗資料館・旧澤崎家住宅・吉田記念郷土館からなる複合施設です。また、天神山の頂上には城跡があり、先日の晴天時に探訪しております。

 今回の魚津学び塾のお題は「地域とお金のつなぎ方」。北陸銀行魚津支店の深井真人支店長と、はちどりBank@とやまの向早苗代表理事が、相前後して30分ずつ講話し、対談・質疑応答をおこないました。
 はちどりBankはいわゆるNPOバンクとして、非営利組織(NPO)や地域密着型の小規模事業に融資をおこなう取り組みです。設立から1年を迎え、融資業務に必要な出資金も集まり、富山初のNPOバンクの融資案件の実現に向けて更に準備を進めています。向さんはかねてより銀行・信用金庫を始めとする金融機関との対話の機会をお望みで、このたび初めて公開の場での対談が実現しました。
 深井支店長のお話からも地域金融に携わる者としての哲学が窺え、心強く思いました。
 融資の公共性・融資先の将来性といった点につき志を同じくしながら、営利金融・非営利金融の違いで普段あまり接点のない人々が集い対話を重ねる試みは貴重です。


天神山
 天神山へようこそ

天神山
 天神山城跡頂上

天神山
 吉田記念郷土館

天神山
 吉田記念郷土館4階から眺める天神山交流館

天神山
 案内板

天神山
 歴史民俗資料館の展示(連続テレビ小説「凛凛と」)

天神山
 魚津の古民家・旧澤崎家住宅

天神山
 天神山ガーデン

魚津学び塾
 魚津学び塾世話人の成川正幸さんの挨拶

魚津学び塾
 はちどりBANK・向代表理事(中央)と北陸銀行魚津支店・深井支店長(右)との対談

富山県議会の9月定例会・本会議(一般質問)の傍聴

 富山県議会の本会議を傍聴しました。午前中は田畑裕明議員(自由民主党)と火爪弘子議員(日本共産党)が、午後は山本徹議員(自由民主党)と酒井眞次議員(無所属)と中川忠昭議員(自由民主党)が、一般質問をおこないました。

 先日の上市町議会で伊東町長が述べたとおり、田畑さんの質問に答える形で石井知事からもアニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」と連動した定住体験会などを開いて、県外から富山への移住・定住の促進につなげたい旨の答弁がありました。

 一方、火爪さんは富山県議会では数少ない野党の立場で登壇し、冒頭できたる2012年10月の県知事選挙で(3選を目指す現職・石井知事への)対抗馬を立てることを宣言し、議場がざわめきました。また、地域循環型経済や学校図書館に関する問題提起においては、議員の質問と執行部(知事・局長・部長など)の答弁とで議論がかみ合っていない場面も散見されました。
 また、午後登壇した酒井さんは無所属議員として質問をおこなったものの、並行在来線やエネルギー政策に関わる論点では執行部に軽くかわされている印象をもちました。

 文字だけの議事録は残りますが、利害関係者でない限り閲覧することは少ない。県民に広く問題提起し議論を喚起するには、質問事項をA4用紙1枚程度に分かりやすく図解しておけばよいと考えます。PowerPoint(パワーポイント)のようなプレゼンテーション・ソフトウェアで各テーマを1枚のスライドにまとめる容量です。
 ちなみに質問は1人3件から6件のテーマで構成し、1テーマにつき3個前後の論点を含みます。1回の質問で3枚から6枚の図解ができることになります。これをウェブサイトで情報共有するわけです。


富山県議会
 富山県議会議事堂(手前)と富山県警察本部(奥)

USIC FES!! 2012(魚津音組 ユージックフェス)

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県魚津市の新川(にいかわ)文化ホールを会場に開催された、USIC FES!!(ユージックフェス)に行ってきました。USICは Uozu Sound in City を意味し、地元の地域活性化集団「魚津音組」がおこなう活動の総称です。
 USIC FES!!はそのうち、魚津音組が企画する地元密着型の音楽フェスティバルで、今回で3年目を迎えて有志が集う注目の催しに育っています。

 今年のUSIC FES!!では新たな趣向として、自主制作映画「スケッチブック」の初上映会もおこなわれました。
 主演は黒部市(魚津市の隣)の加藤美穂さん・天神祐耶さん。天神さんは、魚津の勉強会・異業種交流会「夜活@東部」でも登壇しています。
 上映会の冒頭では出演者や制作陣による舞台あいさつがあり、映画の上映後には主題歌「何度でも」を歌う北村瞳さん(富山県南砺市・旧福光町出身)のライブがありました。



 当日富山県内は最高気温37.5度を記録する真夏の暑さとなりましたが、USICの会場も熱かった。
 深緑色のシャツを着た、20代から30代の若い世代の実行委員やスタッフを会場でよく目にします。そして手作り工作体験や子育てママ向け物販企画もあって、親子連れも多いのがこの音楽フェスティバルの特徴です。会場では一参加者として訪れているBamboo saves the earth(富山市)の渋谷代表やひとのま(高岡市)の元島代表(いずれも家族連れ)にお会いしました。


USIC
 会場の新川文化ホール

USIC
 蜃気楼から生まれた魚津市のキャラクター「ミラたん」

USIC
 映画「スケッチブック」と富山カレーフェスタの案内

USIC
 魚津音組・実行委員長の飛世かおり(中央)さんの舞台挨拶

USIC
 主演の天神祐耶さん(中央)と近藤美穂さん(左端)の舞台挨拶

USIC
 北村瞳さんのライブ

USIC
 芝生広場のステージ

USIC
 映画「スケッチブック」の制作陣(左から井川智義監督・天神祐耶・長谷河智也プロデューサー)

上市町の観光地図看板

 富山県上市町(かみいちまち)に存在する、観光地図の看板を一覧します。

【 地図 】 (Googleマップ)

【広域地図】

上市駅
 上市町観光案内図 (上市町若杉・上市駅)

上市町
 上市町観光MAP (上市町三日市・ファミリーマート上市駅前店)

大岩線
 上市町 (上市町大岩・大岩親水公園)

女川店
 近郊のご案内 (上市町女川・ファミリーマート上市女川店)

味蔵
 ようこそ剱の里かみいちへ (上市町広野・つるぎの味蔵/2016年8月更新)

味蔵
 上市サイクリングマップ (上市町広野・つるぎの味蔵)

きんた
 ようこそ剱岳のふともへ (上市町極楽寺・有限会社きんた石油部)

中部北陸自然歩道
 中部北陸自然歩道案内図 (上市町極楽寺・県道46号と県道154号の分岐)

上市図書館
 豊かな自然と歴史が息づく上市町 (上市町南町・上市町生涯学習会館3階)

【周辺地図】

パル
 上市町役場周辺 (上市町法音寺)

黒川
 黒川郷 (上市町黒川)

穴の谷
 周辺地域観光案内図 (上市町黒川)

黒川
 周辺道路 (上市町黒川)

立山寺
 大岩眼目県定公園案内図 (上市町眼目)

立山寺
 同上(改記)

舘櫓
 林道大観峰線案内図 (上市町柿沢)

舘櫓
 同上(改記)

日石寺
 森林セラピー基地「剱・きらめきの森」 上市町・城ヶ平山大岩コース(上市町大岩)

花の家
 森林セラピー基地「剱・きらめきの森」 上市町・城ヶ平山大岩コース(上市町浅生)

東種地区
 グリーンツーリズム種の里 (上市町東種)

上市川ダム
 上市川ダム周辺ご案内 (上市町稲村)

上市川第二ダム
 ダム周辺案内図 (上市町千石)

上市川第二ダム
 上市川総合開発事業・上市川第2ダム概要 (上市町東種)

上市川第三発電所
 千石の豆山 (上市町千石)

上市川第三発電所
 県営上市川第三発電所 (上市町東種)

千石城山
 早月川水系上流部 (上市町千石)

桑首谷
 大倉山 (上市町蓬沢)

馬場島
 中山遊歩道 (上市町伊折)

馬場島
 同上(改記)

【公園・神社仏閣】

あさひの郷公園
 あさひの郷公園 (上市町郷柿沢)

薬用植物指導センター
 富山県薬用植物指導センター (上市町広野)

薬用植物指導センター
 同上(改記)

上市町
 大岩山日石寺 (上市町大岩)

エコツアーガイド
 大岩山日石寺周辺 (上市町大岩)

日石寺
 千巌渓 (上市町大岩)

立山寺
 大岩眼目県定公園 (上市町眼目)

立山寺
 曹洞宗眼目山立山寺 (上市町眼目)

立山寺
 森林セラピー 上市町・眼目山立山寺コース(上市町眼目)

丸山総合公園
 丸山総合公園 (上市町丸山)

円筒分水場
 円筒分水場 (上市町釈泉寺)

種農村公園
 種農村公園 (上市町西種)

上市川第二ダム
 上市川第二ダム (上市町千石)

上市川第二ダム
 富山県上市カヌー競技場 (上市町千石)

上市川第二ダム
 千石森林公園 (上市町千石)

剱親自然公園
 ふるさと剱親自然公園 (上市町千石)

剱親自然公園
 ふるさと剱親自然公園 (上市町千石)

剱親自然公園
 ふるさと剱親自然公園 (上市町千石)

剱親自然公園
 パークゴルフコース総合案内図 (上市町千石)

馬場島
 馬場島家族の森 (上市町伊折/2015年8月撤去)

馬場島
 森林セラピー 上市町馬場島家族の森コース(上市町伊折)

馬場島
 馬場島野営場 (上市町伊折)

剱岳山開き
 同上(改記)

【林道】

黒川
 林道黒川線 (上市町黒川)

馬場島
 林道坪野蓬沢線 (上市町蓬沢)

馬場島
 林道伊折千石線(伊折側) (上市町伊折)

千石城山
 林道伊折千石線(千石側) (上市町千石)

【立山連峰】

白竜橋
 白竜橋から (上市町石浦町)

味蔵
 つるぎの味蔵から (上市町広野/2014年11月撤去)

千石城山

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県上市町(かみいちまち)の千石地区にある山城跡・千石城山(せんごくじょうやま)に登りました。

 上市川第二ダムの右岸にある「ふるさと剱親自然公園」の林道(ふるさと林道伊折千石線)を登っていった所に登山口があります。公園からほど近い所に第1の登山口があり、2キロメートルあまり進んだ所に第2の登山口があり、さらに第2登山口脇の舗装された作業道を入ってしばらく行くと第3の登山口があります。
 山城跡への距離が長い順に、第1・第2・第3となります。第1・第2登山口からの遊歩道が合流する地点から尾根となり、立山連峰の山並みを垣間見ることができます。

 なお、林道伊折千石線は途中崩壊していて、通り抜けできません。林道の反対側(伊折側)から入ると、登山口には行けない代わりに、剱岳(つるぎだけ)を正面に望む仰剱の碑に至ります。


千石城山
 林道伊折千石線

千石城山
 林道沿いの湧き水

千石城山
 第2登山口手前にある林道脇の広場

千石城山
 千石城山の第2登山口

千石城山
 第1・第2登山口から至る遊歩道の合流・分岐地点

千石城山
 枯れ木

千石城山
 遊歩道

千石城山
 千石城山の頂上(展望台)

千石城山
 きのこ

千石城山
 第2登山口脇の作業道(奥に第3登山口あり)

千石城山
 第1登山口

千石城山
 第1登山口の近くにある展望台広場

城端むぎや祭

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県南砺(なんと)市 城端(じょうはな)の「むぎや祭」を訪れました。
 かつて平家の落人が都での栄華をしのび唄い踊ったと伝えられる麦屋節を、城端中心市街地の各町が披露するお祭りです。

 城端はアニメーション「true tears」の舞台でもあり、登場人物が作中でむぎやを踊ります。地元のアニメーション制作会社ピーエーワークス(P.A.WORKS)が旧社名「越中動画本舗」でテントを出し、むぎや祭の限定品を販売するなど、各地から訪れたその方面の愛好家で大いににぎわっていました。
 また、当該アニメーションの愛好家で構成する「真実の涙をもう一度」有志会が、南砺市役所城端庁舎(旧城端町役場)3階に展示・交流会場を兼ねた休憩所を設けました。一般の観光客がお休み処として利用するほか、やはり各地から訪れた愛好家でにぎわっていました(内輪内輪した歓談ぶりは否めないが)。

 さてむぎや祭では、街なかに数か所設けられた特設会場で麦屋節などを唄い踊る「街並み踊り」の趣向があります。
 踊りもさることながら、地方(じかた)と呼ばれる男性陣の伴奏、そして歌が素晴らしく、耳に残ります。


城端むぎや祭
 城端中学校

城端むぎや祭
 蔵回廊

城端むぎや祭
 きよべ呉服店に登場したお犬様とお人形さん

城端むぎや祭
 「真実の涙をもう一度」有志会のぼんぼり

城端むぎや祭
 越中動画(仮)本舗のテント

城端むぎや祭
 南砺市役所城端庁舎

城端むぎや祭
 有志会による城端むぎや祭 Photo Guideの展示

城端むぎや祭
 坡場(はば)の坂にて・街並み踊りの地方(じかた)

城端むぎや祭
 街並み踊り

城端むぎや祭
 街並み踊り(こきりこ節)

城端むぎや祭
 手づくりの店 桂湯

城端むぎや祭
 善徳寺にて・むぎや踊り競演会

富山県青年議会の県庁訪問と実行委員会

 富山県青年議会の経営企画委員会の委員6名で富山県庁を訪問し、関係部署(知事政策局の広報課および総合交通政策室)の方々に聞き取りと質疑応答の機会をいただきました。
 夜には経営企画委員会の委員長として青年議会の実行委員会(運営組織)に出席し、進捗を報告すると共に意見交換をおこないました。

第56回青年議会のはじまり
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-403.html
富山県青年議会の経営企画委員会
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-418.html
富山県青年議会の経営企画委員会(第2回)
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-437.html
富山県青年議会の経営企画委員会(第3回)と県庁訪問
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-441.html
富山県青年議会の合同学習会と経営企画委員会(第4回)
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-447.html
富山県青年議会の経営企画委員会(第5回)
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-452.html

青年議会

2012年9月度 富山プロボノカフェ

 2012年9月13日(木)の夜、ココス黒瀬店(富山市内のファミリーレストラン)にて行ないました。
 レストランでの例会開催は5回目です。

 初参加の方が1名。面識がなかったにも関わらず、フェイスブック(Facebook)での告知をご覧になって参加なさいました。行動力が素晴らしいと思います。ありがとうございます。
 例会では、発達障害などの当事者の会の取り組みについて、意見交換しました。有志による相互支援の「オハナのネットワーク」やヤマシナ印刷2階の「ELABO(イーラボ)」などの社会資源の活用・連携が、ひとつの鍵になってくると考えられます。

http://twipla.jp/events/29016
http://www.facebook.com/events/357087381032769/

富山プロボノカフェ2012年9月例会

富山県議会の9月定例会・本会議(代表質問)の傍聴

 富山県議会の本会議を傍聴しました。高野行雄議員(自由民主党)と海老克昌議員(民主党・県民クラブ)が、それぞれ所属会派を代表しておこなう代表質問です。
 1年生議員の海老(えび)さんの代表質問は、緊張とともに若々しさが伝わってきました。一般論だけでなく、県外視察先で見聞きして印象に残った事柄や、高岡水害の被災者から直接得た情報などを交えてお話しです。また、地元射水(いみず)市の新湊(しんみなと)地区に対する熱い思いが伝わってまいりました。
 後援会員と思われるおじさん・おばさんたちが、午前は20人ほどが観光バスで、午後は数名がワゴン車で連れ立って傍聴に来ていました。

 傍聴の率直な所感として、質問者(午前1人・午後1人)と答弁者(県知事ほか部長・局長など)以外は、ひと言も発することなく座っているだけに見えるのが遺憾です。居眠りすれば傍聴席から丸見えだし(当選回数の少ない前列の議員ほど目立つ)、かといって質問者でもないのに発言すればヤジになるし。
 そこでいわゆるTwitter実況(講演会やパネルディスカッションの出席者や登壇者がツイッターを用いて発言の要旨を実況すること)とは言わずとも、出席議員40名と傍聴者が全員で、質問・答弁を各自の所見を交えつつ(声を出さずに)実況・可視化すれば、たいへんに知的な3時間になると思われます。
 ちなみに県議会議長の山辺美嗣(みつぐ)さんは東京大学工学部・通商産業省(現 経済産業省)のご出身。山辺議長の頭脳を通して捉える質問の構図や議論の要点は、県民で共有したい知的資産の筆頭と考えます。

高野議員の代表質問事項
1.行財政運営について
2.安全・安心な暮らしの実現等について
3.交流の促進と地域活性化について
4.産業の振興等について
5.明日を拓く人づくりについて
6.知事の4年間について

海老議員の代表質問事項
1.経済・雇用対策等について
2.新幹線開業対策について
3.新湊大橋周辺の環境整備などについて
4.「全国豊かな海づくり大会」について
5.県民の安心・安全について
6.子どもの権利問題について
7.教育問題について


富山県議会
 富山県議会議事堂

富山県議会
 配布資料

考えるカフェ:まちなかコロキアム(お題は「統合失調症」)

 富山市総曲輪(そうがわ)通り商店街にある、学生向けの公設交流施設 富山まちなか研究室MAG.netで開催された「考えるカフェ:まちなかコロキアム」に参加しました。
 考えるカフェは、富山のまちなかで開催する、ひとつのテーマについて知って・話して・深めあう学びと対話の試みです。コロキアム(colloquium)とは毎回講師および話題が変わる勉強会・討論会のことで、輪講(りんこう)とも呼ばれます。

 第6回考えるカフェとなる今回は、YUMIKOさんがメイン・シンカー(冒頭の30分から1時間程度講師になって話題提供する人)を務めました。
 ご自身の身近な体験にもとづき、また医療・福祉関係者への丹念な聞き取りによる実態把握のもと、統合失調症(かつての精神分裂病)に関する分かりやすい説明と、皆で考える題材としての問題提起をいただきました。

参考図書:中村ユキ『マンガでわかる!統合失調症』,日本評論社,2011
 http://www.nippyo.co.jp/book/5585.html

 なお、主催者多忙により、考えるカフェは今月をもってしばらく休会となります。


考えるカフェ
 考えるカフェ主宰のあある(鈴木)さん

考えるカフェ
 配布資料

itona Vol.1

 itona(いとな)の創刊号を購入しました。
 「itona」は富山の風土と向き合って生きている20~50代の女子たちが共同で執筆する、小さな情報誌です。
 かねがね制作過程(編集会議など)の盛り上がりが、内外から注目を集めていました。2012年9月4日の販売に先立って、執筆者のひとり久保田瞳さんがお持ちの見本誌を拝見し、美しい誌面が印象に残りました。
 今日編集長の明石あおいさんにお会いして、迷わず購入しました。

itona

 「富山に生きる女子たちが、自ら綴る。あたりまえだけど、トクベツな日常。」がitonaのキャッチコピーです。
 その編集基本方針たるや、あっぱれ。 

 例えば近時富山が映画の舞台になることが増えていますが、映画ロケーション・撮影等の箇所に幟旗を立てることが観光振興の始まりで終わりではなく、映画をきかっけにして地域の魅力(人物・事物)を掘り起し、魅力を再発見・再発信することが肝要であると私は考えています。itonaを見て、改めてその思いを強くしました。

itona Vol.1の執筆者
明石あおい http://worldly-design.jp/
 ― せけん(世間)デザイナー
浅岡あきこ
 ― 地方の魅力探索中。フリーランスライター
沖崎光代 http://www.mitz-toyama.com/
 ― 英語も話せる食と健康のアドバイザー
川端典子 http://asahiosanpo.blog91.fc2.com/
 ― 縄文大好き、インテリアコーディネーター
久保田瞳 http://tabikatsu.jp/
 ― 歴女で鉄子な、富山の旅行案内人
クリスティーナ布谷
 ― 富山に嫁いで早10年。英語講師
釋永陽 http://shakunaga.jimdo.com/
 ― 四季の移ろい、風土とともに生きる陶芸家
寺嶌香澄
 ― 酒屋の看板娘は、書道パフォーマー
長瀬由希子
 ― 食べるの大好き♪野菜ソムリエ
橋本めぐみ http://doyuuno.net/
 ― 「日本最強サバイバル農家」
本川由子 http://www2.nsknet.or.jp/yuko/
 ― ふるさとと祭りと温泉を愛する醤油屋
松井紀子 http://www.shikesilk.com/
 ― 城端の「機の声」を守る機織り娘
松本江里子
 ― ワールドワイドなイラストレーター
水野桂子 http://www.miz-arch.net/
 ― 森のことを考える建築家
宮下直子
 ― 南砺市特化型営業ウーマン
森田由樹子 http://www.ecolonomori.com/
 ― 富山専門エコツアーコーディネーター

富山地方鉄道・浜加積駅前と滑川海浜公園

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山地方鉄道の浜加積(はまかづみ)駅前から滑川(なめりかわ)海浜公園まで歩きました。

 浜加積駅から一つ富山市寄りにある駅は、JRとの接続駅でもある滑川駅です。この滑川駅と比べると、浜加積駅は何とも味わいのある木造駅舎です。
 駅前から海岸にかけては、郊外型の新しい住宅や田園風景が広がっています。古めかしい駅舎とは対照的な風景です。
 駅から1キロメートルほど歩くと、日本海の浜辺に至ります。海浜公園が整備されていて、松林や植え込みを眺めながらの散策となります。


浜加積駅前
 浜加積駅

浜加積駅前
 駅舎

浜加積駅前
 ホルモンラーメン 山ちゃん

浜加積駅前
 浜辺への道と松林

浜加積駅前
 海浜公園の花

浜加積駅前
 海浜公園のあずまや


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