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プロフィール

ProNarikawa

Author:ProNarikawa
北陸・富山の
ソーシャル系 戦略コンサル
中小企業診断士・社会福祉士
 成川友仁 (なりかわ ともひと)

私が (・∀・)b デキル!こと
それは【真】【善】【美】の
三つに集約されます...

【 真の強みの発見 】
‐ 聞き取りに基づく
 事業の実態の
 可視化と言語化
【 公共善の追求 】
‐ 職能を生かした
 地域貢献の促進
【 美意識の共有 】
‐ 見立ての指南

■ 本気の仲間と本物に触れ本質を追求し、実態を直視・直言するのが身上。経営管理・社会福祉・情報通信にまたがる素養と、論理的思考と芸術的直観を兼ね備えているのが強みです。行動と感動を共にしましょう。
■ 講演・執筆・有償コンサルうけたまわります。各種コミュニティ立ち上げや新事業立案の支援・指導実績あり。士業者では上位1%に属するであろう、ブログ・ツイッター・フェイスブック各々の特徴を生かした使い分けと情報発信力に定評あります。新聞雑誌への連載・商業出版に前向きです。
■ 職能を生かした社会貢献活動(プロボノ)への関与・参画についても、個別対応案件となるためご相談ください。

━ ━ ━ ━ ━
(2012年2月1日に当ブログ開設。ただいま3,4年前にさかのぼって記事を積み増し中)


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東日本大震災に伴う瓦礫処理の勉強会(ガ会)

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県朝日町のごみ焼却施設での震災瓦礫(がれき)処理について考える勉強会に参加しました。
 講師は野末雅寛さん。野末さんは、産業機械関連の会社に属する傍ら、高校公民科の教員免許を保有し学習塾経営も経験した強みを生かして社会教育に携わっています。

 勉強会が開かれたのは、東日本大震災で生じた瓦礫の受け入れ候補となっている富山県朝日町のごみ処理施設「エコぽ~と」の隣にあり、その焼却熱を利用している温浴施設「らくち~の」の一室です。町内外から年代も属性も多彩な参加者が集いました。
 賛成ありき・反対ありきの議論ではなく、まずは客観的な事実を把握することに努め、さらに政治経済的な切り口から分析を加える手助けをいただきました。

 配布資料では、震災瓦礫処理にまつわる15の要点をまとめています。
 また徳島県の「目安箱」への回答は、要点を押さえた文書となっていて、参考になります。首長が(取り巻きばかりを相手にするのではなく)優れたブレイン(頭脳)をもつことの大切さを示す資料でもあります。ソーシャルメディアの発達は、そういった首長の知性の有無を可視化する環境をつくりつつあります。


エコぽ~とでのガレキ処理を考える勉強会(第1回)
 配布資料より抜粋

(1) ガレキの量は広域処理が切実なほど多くないのでは?
(2) 狙い目は復興財源1.6兆円?
(3) 汚染検査は不透明では?
(4) 複合汚染があるのでは?
(5) 風評被害への影響
(6) 避難してきた人たちへの無配慮
(7) 東北の雇用を奪う、しかも輸送費で多額の予算がかかる
(8) 防潮林に活用するのが一番現実的
(9) 広域処理は、国際合意に反する
(10) セシウムは焼却すると、焼却灰に濃縮する
(11) 焼却後に濃縮セシウムが気化することがあり、バグフィルターではそれを逃がしてしまう
(12) 広域処理は、道義的に反する
(13) 被災地現地の要望とのズレ
(14) 瓦礫が復興の妨げになっているわけではない
(15) 環境省のお粗末ぶり


瓦礫処理
 幹事の野末雅寛さん

瓦礫処理
 「エコぽ~と」の時計台

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朝日町・舟川沿いのチューリップ

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県朝日町のごみ焼却施設での震災瓦礫(がれき)処理について考える勉強会をおこなった際、会場(ごみ焼却熱で沸かした風呂などを備えた複合施設)近くの舟川沿いのチューリップ畑を見学しました。

 勉強会参加者に見学先のチューリップ農家(稲作もおこなう)と懇意にしている方がいて、代掻き作業中の主人に話を伺うことができました。

 舟川沿いでは、赤や黄色で彩られたチューリップ畑の向こうに、立山連峰を望むことができます。桜が咲く頃だと、その間に薄桃色の桜の花が咲き乱れ、えも言われぬ眺めとなるそうです。

 
チューリップ
 舟川の流れとチューリップの花(桜の肥料用)

チューリップ
 チューリップの花

チューリップ
 チューリップ畑

チューリップ
 チューリップ畑と立山連峰

北陸街道・舟見(舟見城址)

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 旧 北陸街道の舟見(入善町)を訪れ、高台にある舟見山自然公園からの眺望を楽しみました。

 舟見宿は富山県内の北陸街道のうち、内陸に迂回する越中上街道に属します。
 富山平野の海寄りを直線的に結ぶ下街道は、黒部川の扇状地を横切る形になるため、特に夏場は川の増水で足止めを食らうことが多く、江戸時代になって上街道の整備が進みました。
 入善町の中心部から離れた舟見集落が、どことなく風格を漂わせているのも、もっともなことです。

 なお、舟見山自然公園は、中世に築かれた舟見城の跡地であり、眼下には舟見集落から富山平野の東部一帯に至るまでが見渡され、晴れた日には富山湾(日本海)を望むことができます。


舟見城址
 舟見城址への道と桜の花びらで示す路側帯

舟見城址
 茅葺きの古民家「山の本陣」

舟見城址
 入善町舟見の集落

舟見城址
 枝垂桜

棟方志功一家が戦時中すごした町・福光

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 彫刻家・棟方志功の一家が第二次世界大戦の末期、疎開先として6年間すごした町を訪れました。
 福光町は、チューリップで知られる砺波(となみ)市とtrue tears(アニメーション)で知られる城端(じょうはな)との間に位置し、町村合併で(城端と同じ)南砺(なんと)市の一部となっています。

 福光の中心市街地には、棟方一家が住んだ家がほぼそのまま(棟方本人の落書きもそのまま)の形で残され、中を見学することができます。
 棟方志功の画題にちなんで名付けられた鯉雨画斎(りうがさい・棟方志功住居)では、南砺市の名札をつけた案内人から、ご丁寧な解説をいただきました。

 なお福光では、麹(こうじ)づくりの元になる種麹をあきなう店(麹料理が盛んなため)や、地元で「かきやま」と呼ばれる米菓子(おかき)の本舗(米どころの象徴)といった、特徴的な店舗を街なかに見ることができます。


福光町
 JR城端線・福光駅

福光町
 棟方画石碑

福光町
 石黒種麹店

福光町
 鯉雨画斎(棟方志功住居)

福光町
 石に載る棟方志功の銅像

福光町
 福光公園の桜

福光町
 福光城跡(栖霞園)

福光町
 手打そば萱笑(弐号館ふくみつ)

福光町
 福光美術館の棟方志功展

福光町
 医王山(いおうぜん)

福野の朝活朝市

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 旧福野町(富山県南砺市)で昨年末から毎月開催されている「朝活朝市」に初めて参加しました。

 一日のスタート「朝」を活用して、ビジネス能力とネットワークを構築するのが「朝活」。伝統と歴史があり、「朝」ならではの新鮮な野菜や、地元のつながりや交流の場となっている「朝市」。この両者を「朝活朝市」として同日開催することで、異なる世代間の交流と、異質な事物が交わって生じる創発が期待されます。
 ちなみに福野の朝市は2と7のつく日におこなわれ、1年のしめくくりには「歳の大市」が開かれます。2011年12月27日の歳の大市から、福野の朝活朝市が歩みを始めました。

 朝市(平日のため出品者は少な目)会場にほど近い「樫亭」で、樫亭の亭主 河合基行さん(雅環境造形代表)から、造園業として樫亭(元福野町長の自宅)の整備に関わり地域交流拠点として再生するに至った経緯や、茶室や庭石に関する知見、さらには5月初めに開催される福野の伝統祭事「夜高祭」(よたかまつり)の次第とその意味について、熱く語っていただきました。
 福野夜高祭に関わる事柄は、まさに地域の暗黙知の継承を当事者から伺う貴重な機会となりました。

 また、野菜ソムリエの森山めぐみさんから、福野の特産品を活用したビューティーレシピ(綺麗になる料理)の構想について紹介がありました。朝市の食材に触発された取り組みです。

 なお、先日の南砺ビジュアルブック交流会とあわせて、私は2週連続で樫亭を訪れています。


朝活朝市
 会場の樫亭

朝活朝市
 「朝活朝市」仕掛け人の室研太郎さん(右)

朝活朝市
 「樫亭」亭主・河合基行さんのお話

朝活朝市
 福野夜高祭の説明

朝活朝市
 特産品ビューティーレシピ構想を述べる森山めぐみさん(右から二人目)

朝活朝市
 樫亭の空

夜活@東部 最終回

 第13回 夜活@東部に参加しました。
 会場は、富山県魚津市の銀座商店街にある真成寺町(しんじょうじまち)会館です。

 元魚津市観光協会・今年4月から富山県観光連盟で働く中村美知代さんが講師を務め、「魚津駅前観光案内所から見えたものと、これからの観光でのポジショニング」と題して1時間ほど話をしました。

 中村さんは輸入玩具を扱う代理店業務「インポート蔵美」に久しく携わっていることもあり、どちらかというと輸入業務が専門で、観光戦略に関して意見を求められたり人前で発表する機会はこれまでなかったといいます。
 今回の夜活@東部は中村さん自身、観光をテーマとする初めての講演となったそうです。とはいえ、20代から30代にかけてドイツとキプロス共和国にあわせて8年滞在しており、帰国後も観光政策を考える有識者で構成するグループにボランティアで関わるなどしています。その実体験と、近時の観光協会業務で得られた知見とがあいまって、観光客の振る舞いから見た国内外の状況の違い、魚津駅前観光案内所の取り組みと成果、富山県や魚津市の観光政策に関する提言、といった盛りだくさんの話題を提供しました。
 自分の言葉で語っているのが印象的でした。と同時に、体験談に終始するのではなく、輸入代理店の事業主として臨床検査技師資格の保有者として、客観的な振り返りにも優れた資質を発揮されていました。

 なお、夜活@東部は今回で最終回を迎えます。異業種交流の場がなくなるわけではなく、来月からは魚津市の山手にある学びの森交流館を会場にして別の交流・対話の試みが発足する見込みです。


夜活
 夜活@東部 世話人を務めた成川正幸さん(右)

夜活
 講師の中村美知代さん

北陸街道・魚津

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 旧 北陸街道の魚津を自転車で巡りました。

 JR魚津駅前にある観光案内所を起点に、レンタサイクル「みらくる」こと魚津市観光協会が誇るミラージュ・サイクル(蜃気楼の自転車)に乗って、海沿いの旧市街地を巡りました。
 魚津は米騒動発祥の地であり、海岸通り(蜃気楼ロード)には修復された米蔵が建っています。真新しい外観の米蔵やコンクリートで固められた「海の駅」周辺の無機質な景観と、鄙びた商店街という新旧が同居するのが魚津の特徴です。

 かつての北陸街道を構成する銀座商店街にある真成寺会館では、ちょうどこの日の夜、夜活@東部(異業種交流会)が開催され、元魚津市観光協会・現富山県観光連盟の中村美知代さんのお話を伺うことができました。


魚津
 観光案内所

魚津
 JR魚津駅前

魚津
 魚津漁業協同組合

魚津
 魚津港の漁船

魚津
 万灯台

魚津
 銀座商店街

魚津
 大野商店

魚津
 鴨川

コンパクトヴィレッジ・越中舟橋

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 日本一面積の小さな村、富山県の舟橋村を散策しました。

 村内を散策すること2時間。駅前の神明社ではキジ(独特の甲高い鳴き声で分かる)を見ることができ、細川沿いの道では野の花を堪能しました。

 田園都市の季節感を味わうには凄くいい場所ですね。
 電鉄富山・越中舟橋間は電車が頻繁に走っているし、駅裏の駐車場は2時間まで無料なので、交通の便も良好です。

ウォーキングマップ in とやま
 http://www.sportsnet.pref.toyama.jp/top-image/walkmap/

関連:勝手に☆とやまの定住コンシェルジュのブログ
 「【舟橋村】カモシカもやってくる図書館」
 http://ameblo.jp/te-ju-concierge/entry-10702978493.html


舟橋
 富山地方鉄道 越中舟橋駅の上市行き列車

舟橋
 舟橋村立図書館・舟橋駅

舟橋
 神明社の本殿

舟橋
 境内を駆け抜けるキジ

舟橋
 舟橋村警察官駐在所

舟橋
 京坪橋

舟橋
 スギナ

舟橋
 タンポポ

舟橋
 等通寺

舟橋
 田圃の代掻き

舟橋
 京坪川の桜並木

舟橋
 越中舟橋駅

田園コンサート

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 立山町地域おこし協力隊の小島路生さんが主宰する田園コンサートに参加しました。
 地域おこし協力隊は総務省の事業であり、都市住民など地域外の人材を地域社会の新たな担い手として受け入れ、地域力の維持・強化を図る活動です。
 小島さんは青年海外協力隊や国際機関の職員などを経て、立山町の新瀬戸地区に住まっています。

 田園コンサートは、新瀬戸地区に伝わる「越中瀬戸焼」を振興する施設・越中陶(すえ)の里「陶農館」で始めた意欲的な試みです。
 東京音楽大学大学院を修了したハープ奏者の川村文乃さんが、10曲あまりを演奏しました。子ども向けの楽曲もあり、小島さんの娘さんも急遽歌い手として登壇しました。

 第9回となる今日の田園コンサートには、町内外から50名ほどが集いました。ハープの演奏もさることながら、ハープを間近で見るのが初めてという方も少なくなかったようです。
 田舎では、有料の催事には人が集まらないと言われています。しかし千円とはいえお金を払ってプロの演奏を聴きにくる、そのような人々に支持されるのは、一定の質を保った田園コンサート企画の継続の賜物と拝見します。

 なお、農産物の直売コーナーや、新瀬戸地区の孟宗竹から生まれた「福竹茶」の紹介コーナーも設けられていました。
 福竹茶は乳酸菌発酵を経た竹茶で、栄養上の効果に注目されています。地元資本のビオロジックノザコ社が販売しています。


田園コンサート
 会場の陶農館

田園コンサート
 立山町地域おこし協力隊・小島路生さんのあいさつ

田園コンサート
 ハープの演奏

田園コンサート
 ハープ奏者の川村文乃さん

田園コンサート
 ビオロジックノザコ社・野沢若奈さんの取り組み紹介

読売新聞 2011年8月1日富山欄
「国際協力活動」の道から転身 小島路生さん ―「外部​の目」で地域おこし―
読売新聞2011年8月1日

南砺ビジュアルブック交流会

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県南砺(なんと)市を1年かけて撮影し、1冊の本にする事業「ビジュアルブック・プロジェクト」のクリエーター3名が、南砺市の魅力について語る会に参加しました。
 会場は、南砺市福野の街なかにある樫亭(かしてい)です。もともと当時の福野町長の自宅でしたが、住む人がいなくなり、近所で造園業を営む雅環境造形の河合基行さんが、地域の交流・情報発信拠点として活用を図っています。

 東京から毎回南砺市を訪れているビジュアルブック・プロジェクトのディレクター田中敏恵さんとデザイナー佐々木啓光さんが取り組み事例を紹介し、フォトグラファーの広川泰士さんも適宜解説をおこないました。

 交流会では、富山尽くしの仕出し料理と河合家特製のタケノコ料理に、地元の参加者も目を見張りました。河合家の三兄弟から、地元の伝統祭事「夜高(よたか)祭」にちなんだ夜高(よたか)太鼓が披露され、歓声が沸き起こりました。

 南砺市長も駆けつけた交流会は、(お酒が入って)歓談とともに率直な意見交換の場ともなっていました。
 ある若手工芸家から、「(市長が変わって)ぼくたち若手がバッターボックスに立てるようになった。それまでは有力者など一部の人がやりたいようにやっているのを眺めているだけだった」との趣旨の指摘。
 地域経済活動にも通じる、示唆に富むキーワードを幾人もの参加者から伺いました。


樫亭
 樫亭

樫亭
 田中敏恵ディレクターの事例紹介

樫亭
 佐々木啓光デザイナーの事例紹介

樫亭
 交流会

樫亭
 庭のライトアップ

樫亭
 樫亭を営む雅環境造形の河合三兄弟による夜高太鼓

樫亭
 雅環境造形の河合基行代表夫妻と手前に並ぶ三兄弟


樫亭
 歓談の輪(右端は田中幹夫市長)

I Love 中新川 準備委員会

 富山県の中ほどを占める中新川(なかにいかわ)地区の地域づくりの試み「I Love 中新川」の準備委員会が発足しました。

 上市町にある「働く婦人の家」(男女雇用機会均等法に基づく公的施設)の一室に、8名の有志が集いました。
 富山県の東部地域を意味する新川(にいかわ)にちなんで、毎月21日に集い活動実績を重ねてゆくことなどが提案されました。

 中新川は富山県東部のなかでも、上市町・立山町・舟橋村(いずれも現在の中新川郡を構成)および富山市水橋地区と滑川市(かつて中新川郡を構成)をその領域としています。県庁所在地の富山市に近いことは、利便性の上で有利でもありますが、独自の取り組みが生まれにくい環境にもあるのではと思われます。
 ちなみに富山県の東端には下新川地区が、富山市に吸収合併された南東部には上新川地区があります。

 「I Love 中新川」は、上市町職員の百塚(ひゃくづか)さんと立山町の実業家釋永(しゃくなが)さんが幹事のような形で、官民の垣根を超えた地域活動として動き出しました。

I Love 中新川
 準備委員会の様子

 ありがとう♡プロジェクト上市
 http://arigatoukamiichi.blog.fc2.com/

 富山テレビ 2011年5月17日放送
 「脱サラ男性 農業ビジネスに参入

関連記事:日本経済新聞 2012年2月27日
「【県庁・役場、人材の宝庫】公務外の地域活動広がる 防犯演劇や難病支援も」
日本経済新聞2012年2月27日

看板娘二人が案内する町のプチ名所めぐり(第1弾)

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県上市町(かみいちまち)の広報2012年4月号の裏表紙に、町役場の看板娘とともに突如登場した「身近な魅力再発見」マップに沿って、町のお店やちょっとした観光名所を巡ってみました。

 ちなみに「ぱんや ととかか」は、夫婦で営んでいるから、とと(父さん)・かか(母さん)です。ととは気ままに日記を公開中です。
 今月のぱん「小豆入りクリームパイ」はおいしかった!

関連記事:穴の谷霊場
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-262.html

【参照】広報かみいち2012年4月号 PDF版


上市町
 富山地方鉄道・上市駅

上市町
 富山地方鉄道 本線・若杉第三踏切(映画「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」のロケ地)

上市町
 ぱんや ととかか

上市町
 手打ち蕎麦 八笑

上市町
 西田美術館の桜

上市町マップ
 広報かみいち2012年4月号の黒川「春」旅マップ(前編)

2012年4月度 富山プロボノカフェ

 2012年4月19日(木)の夜、リタ・トヤマ1階にて行ないました。
 初参加の方が1名いらっしゃいました。2010年末の小規模プロボノフォーラムでパネリストを務めていただいた小林さんからのご紹介で、「プロボノ」に興味をもったとのこと。ありがとうございます!

 昨年春から、地元の通信制高校(星槎国際高校 富山学習センター)に通う生徒の支援を通じて、教育現場でプロボノ的関わりを試行しています。新年度を迎えて、授業の一環で受けいれが継続される見通しが示されました。また地域の催事への積極的関わりによって、子どもが(支援の受け手となるのみならず)活動主体となりうる取り組みについても報告がありました。
 富山学習センターの林原センター長が、今春から富山市のラジオ放送局で番組をもち、パーソナリティを務めていることにも注目です。

 資格や免許によって職能が権威付けなどされていない場合の、プロフェッショナルの知識・技能の可視化とプロボノ活動を通じた価値の訴求の難しさについても指摘があり、意見交換をおこないました。

http://twipla.jp/events/21674

富山プロボノカフェ2012年4月例会

北陸街道・水橋

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 旧 北陸街道の水橋を訪れました。
 水橋地区は富山市東北端に位置し、46年前に富山市に編入される前は「(中新川郡)水橋町」でした。現在一帯が「富山市水橋」として、水橋の地名が残っています。
 古くから漁業が盛んな町ですが、角川書店の創業者・角川源義(げんよし)の出身地としても知れらています。

 観光の大駒といいますか、全国的に知られるような観光資源がなく(近隣市町にはライトレール・ホタルイカ・立山連峰などがある)、富山市に編入されて久しいこともあり、地味な印象があります。ちなみに水橋高校は、全国高校サッカー選手権に4度出場している有力校です。

 しかし旧街道を歩いてみると、水橋ってこんなに風情があるのかと、感嘆すること頻り。
 潮風と神社仏閣、民家から聞こえる鶯の鳴き声、桜と白木蓮、といったこの時節ならではの組み合わせは、歩いてこそ得られる五感へのご褒美に思えました。


水橋
 一里塚

水橋
 旧・北陸街道の街並み

水橋
 諏訪神社

水橋
 水橋漁港

水橋
 下条川の桜

水橋
 水橋神社

いたち川・延命地蔵

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山市の街なかを流れるいたち川沿いを歩き、満開の桜を観賞しました。
 市役所付近で合流する松川の方が、富山の桜の名所として知られ、遊覧船も運航されています。
 いたち川は観光客も少なく、俗っぽくないので、どちらかというと地元民が愛でる桜です。延命地蔵の名水でも親しまれています。

 いたち川は、芥川賞作家 宮本輝の小説『蛍川』の舞台になっています。


いたち川
 いたち川の桜

いたち川
 延命地蔵の水

いたち川
 石倉町延命地蔵尊

いたち川
 桜の花弁

東福寺野自然公園

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県滑川(なめりかわ)市の山手にある東福寺野自然公園を散策しました。
 冬の大雪のため例年より開園が1か月ほど遅れ、一昨日開園したばかりです。
 今日は蒸気機関車の覆いを取り外す作業や、案内板の杭を打ち込む作業が執り行われていました。

 東福寺野からは、富山平野と日本海を一望できます。


東福寺野
 東福寺野自然公園駅

東福寺野
 時計台

東福寺野
 富山平野と日本海

東福寺野
 岩城家

東福寺野
 SLハウス(宿泊施設)

東福寺野
 立山連峰

成川 友仁 News Letter (2012年4月号)

1.学びと実践 – Learning and Practice –

 3月15日(木)、上市町の保健福祉総合センターを主な会場として、観光カリスマ(観光庁選定)山田桂一郎さんを招いた観光戦略講演会と昼食会および視察・意見交換がありました。
 町内外から強い関心を有する参加者が集い、学びを生かすべく新川地域振興を目指す有志のグループ「I Love 中新川」の発足につながりました。

山田桂一郎

山田桂一郎

2.地域活性化 – Civic Pride –

 3月23日(金)の夜、滑川駅前の市民交流プラザにて滑活(なめかつ)交流会が開催されました。浅野観光で旅行業務に携わる奥村真由美さんが、体験交流型の旅行企画・地旅(じたび)の取り組みについて話しました。

滑活

 3月28日(水)の夜、魚津市銀座通り商店街の会館に30名以上が集い、豆類や砂糖・小麦粉などの粉物をあきなう大野商店の若旦那に、これまでの活動や魚津市内で開店準備を進めている“惣菜カフェ”の構想や立ち上げの経緯について話を伺いました。

夜活

3.会議・会合・催事 – Conference –

4月21日(土) I Love 中新川 準備委員会(上市)
4月26日(木) インキュベーション 連絡調整検討会出席
5月13日(日) かみいち福祉の里 通常総会出席
5月14日(月) 滑活交流会(滑川)
5月18日(金) 富山県中小企業診断協会 設立総会出席

金沢「まちのり」花見紀行

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 近江町市場での朝活×ワールドカフェの集いのあと、金沢の街なかへ花見に繰り出しました。

 当初私一人でも満開の桜見物に兼六園などを巡る予定でしたが、急遽百万石ワールドカフェ世話人ジョー吉さんの提案で、レンタサイクルを利用することに。
 先月末に金沢に登場したばかりの貸し自転車システム「まちのり」を体験。黄緑を基調とする数台のレンタサイクルは、道行く人々の目にもとまり、エコな外観もあって観光客にも好印象の手ごたえを得ました。

 金沢城公園にて一句。
 ほおざくら ひかえめにえむ はちぶざき (頬桜 控え目に笑む 八分咲き)

関連:山崎ジョー吉さんのブログ
 「朝活とワールドカフェのコラボが実現!」
 http://d.hatena.ne.jp/waiiwaii/20120415


まちのり
レンタサイクルに乗り込むジョー吉さん

まちのり
金沢市武蔵のサイクルポートのレンタサイクル群

まちのり
浅野川の桜並木

まちのり
 桜の花びら

まちのり
 兼六園の霞ヶ池

まちのり
 金沢市街の眺め

まちのり
 水面に垂れる枝

まちのり
 兼六園から金沢城を望む

まちのり
 金沢城公園の石川門

まちのり
 桜の花を愛でる美女

朝活×ワールドカフェ

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 朝の勉強会・異業種交流会「朝活」と開放的・創造的対話の手法「ワールドカフェ」が、金沢の地でコラボレーションしました。

 日曜の午前中、30名以上の参加者が金沢市中心市街地の会場に集いました。
 まずはファシリテーターを務める百万石ワールドカフェのジョー吉さんが、「エアろくろ」なる仕草で自己紹介しあう時間帯を設け、会場が笑いに包まれました。
 エアろくろは、故スティーブ・ジョブズ氏が人前でしゃべる際にろくろを回すような所作を示すことから、ろくろ回しの仕草で何かをしゃべってジョブズ氏にあやかろうという気持ちがあろうと思われます。

 朝活に関わる3つの質問につき、机を移動しながら対話を重ねました。
 「朝活」の参加者と「ワールドカフェ」の参加者が寄り合う形になったため、朝活初体験あるいはワールドカフェ初体験といった方々が何人もいて、互いの活動を知る機会になりました。
 雑誌などから得ている朝活への先入観を知ったり、自身が主宰する英会話サークルが「夜活」に該当することに気づいて朝活参加者からも興味をもってもらえたり、そういった副産物もありました。


ワールドカフェ
 会場の近江町いちば館

ワールドカフェ
 百万石ワールドカフェ・スタッフの円陣

ワールドカフェ
 ファシリテーターのジョー吉さん

ワールドカフェ
 対話の様子

千保川さくらクルーズ

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県高岡市内を流れる千保川(せんぼがわ)を一種のカヌーボートで下る、千保川さくらクルーズを体験しました。
 千保川沿いの桜並木は毎年恒例の風物詩ですが、カヌーボートによる川下りは初の試みとのこと。
 小雨模様の千保川を20分あまり櫂(かい)で漕ぎ、水面から眺める八分咲きの桜を楽しみました。

 川下りに用いる「Eボート」と呼ばれる10人乗りの舟は、赤い船体が特徴的です。ゴムボートの見た目以上に安定感があり、老若男女が川下りを体験できるため、川を知り川に親しむ良質なきっかけとなっています。

 千保川を語る会の地道な活動と、地域交流センターがもつEボートの運用実績が、高岡の地で相乗した貴重な取り組みと拝見します。下船場に到着した3艘のEボートをトラックで何度も運ぶ裏方さんにも感謝です。

関連:地域交流センター 明石博之さんのブログ
 「春のうららの千保川(高岡市)」
 http://ameblo.jp/towel-monkey/entry-11227269106.html

関連:千保川を語る会 事務局の山本和代子さんのブログ
 「千保川さくらクルーズのアンケート回答」
 http://shop.plaza.rakuten.co.jp/murocho/diary/detail/201204260000/


千保川
 千保川クルーズの旗

千保川
 一文橋乗船場で安全確保に努めるRAC(川に学ぶ体験活動協議会)事務局長の斉藤隆さん

千保川
 千保川の桜並木

千保川
 きままハウスのパステルアート体験

千保川
 パステルアートで千保川の桜を表現する

千保川
 チンドン屋の水上演奏

富山で自分の夢を加速させよう(朝活@呉西)

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県西部地域で開催されている朝の勉強会・異業種交流会「朝活@呉西」に初参加しました。呉西(ごせい)は富山市の中西部にある呉羽(くれは)丘陵から西側、つまり県西部を意味します。

 講師は美容室のしゃらくグループで統括マネージャーを務める傍ら、コンサルタント仲間で企業(起業)支援の会社を営む冨田欣成(よしなり)さんです。

 「富山で自分の夢を加速させよう」と題して、少年時代から現在に至るまでの話を一気にしました。
 学生の頃から抱いていた「将来は富山で起業したい」との思いを実現するべく、東京で過ごした学生時代や営業職の会社員時代、名古屋や富山でのコンサルタント業務を経て、家業である美容室グループの事業拡大と経営品質の向上、と紆余曲折がありながらも着実に思いの実現に向けて歩みを進める姿がすばらしい。

 また、師匠であるまちづくりコンサルタント清水義晴さん(新潟市)の言葉「変革は、弱いところ、小さいところ、遠いところから」を、美容室マネージャー業務でもコンサルタント業務でも実践していて、私を含めて勇気づけられた参加者は多かったと思います。

 なお、朝活会場の農村環境改善センターでは小規模な朝市がおこなわれていて、野菜などを買い求めることができました。富山県南砺市で試みられている「朝活朝市」を髣髴させます。


朝活@呉西
 会場の新湊農村環境改善センター

朝活@呉西
 朝活@呉西世話人の車和哉さん(左)と講師の冨田欣成さん(右)

朝活@呉西
 富山で「自分の夢」を加速させよう♪

リタ・オヤベ立ち上げブレイン・ストーミング大会

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県小矢部市のヤマシナ印刷2階に今春開設された、民設・民営の公民館のような施設リタ・オヤベ(LiTa Oyabe)。
 いわゆるコワーキング(co-working)として地元のアーティストなど創作活動に関わる人々の共同作業場を意識していますが、近隣市町村から年代・所属もさまざまな人が出入りしています。
 現在プレオープン中で、1日100円で利用できるとのこと。

 リタ・オヤベは仕事場として使われるだけでなく、プロジェクト立ち上げなどの際の相談場所にもなっています。
 さまざまな属性の人が出入りするリタ・オヤベの特徴に注目し、多くの人を巻き込みたいプロジェクトを推進するアイディアを求めて、相談に訪れるわけです。
 砺波地区で成年後見事業の普及啓発に携わる米山さんをはじめとして、4名の話題提供者(アイディアを求める相談者)が集い、ブレイン・ストーミング大会の開催に至りました。

 話題提供者(相談者)のテーマは以下のとおりです。
(1) ハンディキャップの見える化計画 (となみ地域障害者成年後見福祉会・米山さん)
(2) 「うつ」の相談しやすい場作り (心の広場とやま・西田さん)
(3) 出版プロジェクト from 北陸 (フリーライター・中北さん)
(4) リタ・オヤベの活用方法 (ヤマシナ印刷・横山さん)

 20人以上の参加者が、テーマ別に設けた4つの机をワールドカフェ方式で渡り歩いて、話題提供者や参加者同士の対話やアイディア出しに熱中しました。
 4名の話題提供者は、3回の振り返りのあと、ブレイン・ストーミングで得られた成果を発表しました。また、希望者数名による活動紹介の時間もあり、情報共有と仲間づくりが進みました。


リタオヤベ
 プレオープン中のLita Oyabe

リタオヤベ
 ヤマシナ印刷の山科専務

リタオヤベ
 話題提供者の横山さん(リタ・オヤベ店長)

リタオヤベ
 ブレイン・ストーミングの様子

リタオヤベ
 インターンシップ事業でリタ・オヤベと連携している市岡さんの発表

リタオヤベ
 出版プロジェクトでリタ・オヤベと連携している中北さんの発表

城端

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 小矢部市内へ向かう途中、寄り道して3時間ほど街を歩きました。

 下校途中の小中学生とすれ違う日常の風景。
 名物の並木道の桜の花は開花直前で、true tearsの舞台探訪(聖地巡礼)に訪れる人もいない平日の、人通りもまばらな風情ただよう街なか。


城端
 JR城端駅

城端
 翼を広げたような浄念寺の鐘楼

城端
 きよべ呉服店

城端
 善徳寺境内の石灯籠

城端
 ぼたもち坂

城端15
 煙の中に浮かび上がる龍勝寺の山門

城端
 城端小学校の桜

城端
 じょうはな座

城端
 true tears 石動乃絵の南砺市特別住民票

城端
 街なかのハンギングバスケット

【サマーウォーズ】 フレームワークに基づく細田守作品の分析 【おおかみこども】

1.フレームワークに基づくアニメーション映画監督 細田守の分析

細田守

時をかける少女 http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/
サマーウォーズ http://s-wars.jp/
サマーウォーズの里「信州上田」 http://www.ueda-cb.gr.jp/s-wars/
ヤマシナ印刷株式会社・山科森(しげる)さんの講話 http://www.youtube.com/watch?v=94jUNqVRV04


2.細田守監督最新作 おおかみこどもの雨と雪:物語を構成する三要素

細田守

おおかみこどもの雨と雪 http://www.ookamikodomo.jp/


3.おおかみこどもの雨と雪と富山の社会資源との対応関係

細田守

NGOダイバーシティとやま http://diversity-toyama.org/
えがおプロジェクト http://www.egao-toyama.net/
あそあそ自然学校 http://www.asoaso.jp/
ten-nen 由宇 http://ten-nen.jimdo.com/


ひる の なりかわ
細田守 ―アニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」監督―
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-266.html
信州上田「おおかみこどもの雨と雪」試写会
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-380.html


読売新聞 2012年6月13日富山欄
「おおかみこどもの雨と雪」 上市舞台のアニメ映画 100人が鑑賞
読売新聞2012年6月13日

心の元気UPセミナー

 富山県魚津市在住の名前詩人カウンセラー 西田実さんが主宰する心の元気UPセミナー「桜梅桃李(おうばいとうり) ~あなたは あなたの ままでいい~」に参加しました。

 西田さんは鬱病当事者として苦しんだ体験を生かして、うつ病の予防回復を活動目的とする団体「心の広場とやま」の代表を務める傍ら、交流分析(心理学)などの素養に基づくカウンセリング、受け取った人に癒しをもたらす詩や書の制作、地元の異業種交流会(夜活@東部)の活性化、と特徴的な活動に従事しています。

 今回は1時間半程度の入門的な内容のセミナーであり、桜・梅・桃・李(すもも)がそれぞれ独自の花を咲かせることにちなんで、自身のありのままを尊重することが鬱病の予防回復につながるとの指摘で話を締めくくりました。
 一般論的な話題に留まらない、西田さん自身の幼少期の強烈な体験談には、思わず涙を流す参加者もいらっしゃいました。

 ちなみに会場は魚津市中心部のショッピングセンター「サンプラザ」の4階です。昨日の雪空からは一転、窓からは晴れ渡った空に突き刺さる立山連峰が鮮やかに見えていました。


読売新聞 2012年4月1日富山欄
「心の悩みのケアに取り組む 西田実さん ~うつ病克服、助ける側に~」
読売新聞2012年4月1日

災害対応カードゲーム「クロスロード」

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 日本ファシリテーション協会・富山サロンの例会に参加しました。
 「クロスロードを使って合意形成・問題解決をしてみよう!」が今月のテーマです。

 「クロスロード」とはジレンマ場面で学ぶ災害対応カードゲームで、阪神淡路大震災をきっかけとする大学の防災研究から生まれました。
 http://www.s-coop.net/rune/bousai/crossroad.html

 意思決定を多数派と同じくすることがしばしばありながらも、数人の中でその意思決定をしたのは私など1人だけという場面にも遭遇しました。少数派の判断とその意思決定に至る過程にも注目し、災害対応の現場でも硬直した振る舞いにならないようにとの見方があるようです。また、平時においても、社会を変革する動きは、少数派の時代を見通すチカラによるのでは…との意見もありました。

 今回は地方自治体職員を想定した意思決定ゲームでしたが、クロスロードには市民編や災害ボランティア編もあり、意思決定を深掘りしたいと思いました。

 内閣府「広報ぼうさい」2008年11月号
 特集:想像力を高めて「もしも」に備える!災害をイメージし、防災につながる行動へ
 http://www.bousai.go.jp/kouhou/h20/11/special_02_1.html


ファシリテーション
 JR高岡駅前の会場・ウイングウイング高岡

ファシリテーション
 ファシリテーター坂本ゆみこさんの挨拶

高岡駅前・古城公園

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 高岡駅前から商店街を通って古城(こじょう)公園の一帯を散策しました。

 沿道には、高岡の人々が日本三大仏と自認する高岡大仏があり、観光名所になっています。
 また、漫画家の藤子不二雄が少年時代を過ごした街であり、藤子不二雄(A)の自伝漫画『まんが道』に高岡大仏をはじめとする高岡駅前の街並みが頻繁に登場しています。
 古めかしい車輛とともに最新式車輛「アイトラム」が行き交う路面電車の万葉線、人通りがまばらな御旅屋(おたや)通り商店街に先日開店した大学生の芸術文化拠点、と新旧入り乱れた景観が楽しめます。

 かつて高岡古城公園内にあった城は、江戸時代初頭の一国一城令によって廃城となったため現存しませんが、水濠に囲まれ、歴史のある射水(いみず)神社や小規模な動物園などの文化施設に恵まれています。

 高岡駅から古城公園への道をやや大回りすると、毎年5月1日の御車山(みくるまやま)祭で知られる関野神社にも参拝することができます。
 関野神社の酒井晶正禰宜(ねぎ)は、おりんを地域活性化に生かす「おりん神主」として知られております。(おりんは仏具の楽器)


古城公園
 高岡駅前にて・万葉の歌人 大伴家持像

古城公園
 藤子不二雄の行きつけの本屋として『まんが道』に登場する文苑堂書店

古城公園
 路面電車「万葉線」の列車

古城公園
 富山大学 芸術文化学部のgeibungallery(芸文ギャラリー)

古城公園
 高岡大仏

古城公園
 射水神社の梅の花

古城公園
 梅の花

古城公園
 射水神社

古城公園
 路地

古城公園
 高岡関野神社の本殿

棚田マップ (たずねてみよう 棚田のあるまち)

 富山県 農林水産部 農村振興課が年2回出している広報誌「ふるさと夢とやま」の2012年度上期号(No.29)にて、県中央部を占める富山市および中新川郡の棚田が2ページにわたって特集されました。
 2010年度下期号(No.26)は滑川市と上市町の棚田特集でした。そのため上市町・西種地区はNo.26とNo.29とで2回も登場しています。
 上市町西種地区の棚田については、先日のエコツーリズム研修会(現地視察の部)でも話題を集めていました。一説によると、半人半獣の子どもたちがひっそり暮らしているらしい。

富山県広報誌「ふるさと夢とやま」 バックナンバー

エコツーリズム研修会
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-250.html


ふるさと夢とやま2012年度上期号
 ふるさと夢とやま2012年度上期号の「棚田マップ」

ふるさと夢とやま2010年度下期号
 ふるさと夢とやま2010年度下期号の「棚田マップ」


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