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プロフィール

ProNarikawa

Author:ProNarikawa
北陸・富山の
ソーシャル系 戦略コンサル
中小企業診断士・社会福祉士
 成川友仁 (なりかわ ともひと)

私が (・∀・)b デキル!こと
それは【真】【善】【美】の
三つに集約されます...

【 真の強みの発見 】
‐ 聞き取りに基づく
 事業の実態の
 可視化と言語化
【 公共善の追求 】
‐ 職能を生かした
 地域貢献の促進
【 美意識の共有 】
‐ 見立ての指南

■ 本気の仲間と本物に触れ本質を追求し、実態を直視・直言するのが身上。経営管理・社会福祉・情報通信にまたがる素養と、論理的思考と芸術的直観を兼ね備えているのが強みです。行動と感動を共にしましょう。
■ 講演・執筆・有償コンサルうけたまわります。各種コミュニティ立ち上げや新事業立案の支援・指導実績あり。士業者では上位1%に属するであろう、ブログ・ツイッター・フェイスブック各々の特徴を生かした使い分けと情報発信力に定評あります。新聞雑誌への連載・商業出版に前向きです。
■ 職能を生かした社会貢献活動(プロボノ)への関与・参画についても、個別対応案件となるためご相談ください。

━ ━ ━ ━ ━
(2012年2月1日に当ブログ開設。ただいま3,4年前にさかのぼって記事を積み増し中)


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結ステーション対決!

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム(越前大野)〕および〔Facebookアルバム(井波)〕にて掲載中

 福井県大野市(越前大野)の中心市街地には、観光関連の施設が集積する「結(ゆい)ステーション」という一帯があります。
 http://www.city.ono.fukui.jp/page/sangyo/chukatsu/yuistationopen.html
 駐車場を併設していることから、文字どおり「まちなか散策の出発駅」(公式ウェブサイトの表現)になっていて、越前大野を訪れる人々は必ず立ち寄る場所となっております。

 富山県南砺(なんと)市(旧 井波町)には、加越線(1972年に廃線)の井波駅舎を利用して、期間限定・週末限定で地元の若者が運営する「結(ゆい)ステーション」という地域活性化の取り組みがあります。
 http://ui-station.net/
 もともと鉄道の駅として人や物資や情報が集散する場所であったとことから、旧駅舎としての価値を改めて見直し、近時まちなか観光の拠点にしようという動きもあります。

 越前大野の結ステーションは大規模でハコ物が目立つ一方、井波の結ステーションは南砺市の人材育成事業「七転び八起き塾」の2期生から生まれた手作り企画であるという違いがあります。
 いずれもまちなか散策・まちなか観光の拠点としての動向に、注目してゆきたい。


越前大野
 【大野市】結ステーションの一角を占める結楽座

越前大野
 【大野市】結ステーションの一角を占める藩主隠居所

越前大野
 【大野市】結ステーションのリーフレット


井波町
 【南砺市】旧井波駅舎を活用した「結ステーション」

井波町
 【南砺市】机上には「結ステ新聞」

井波町
 【南砺市】「七転び八起き塾」から生まれた地域活性化の取り組み

秀夢木楽館
 【南砺市】「I Love 南砺」ふるさとコミュニティで進める企画旅行案

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越前大野

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 越前大野こと福井県大野市のまちなかを、雨の中3時間あまり歩いた。
 越前大野は北陸の小京都として、また名水の里として知られていて、古い寺院や老舗の旅館も数多い。

 現地入りしてから知ったのだが、「越前おおの食べ歩き・見て歩きマップ」の試みは興味深い。
 http://www.city.ono.fukui.jp/page/sangyo/chukatsu/tabemite-map.html
 このマップを原則1冊千円で購入すると、2日間限定で越前大野城などの公共施設の共通入館券となるほか、循環バスが乗り降り自由になる乗車券にもなり、さらに36店舗から5品目(1店舗につき1品目まで)を選んで商品に引き換えられる切取式の引換券がついてくる。
 引き換え可能な品目は、菓子店の和洋菓子や飲食店の1品といったものが多いが、呉服店の小物や玩具店の絵葉書、銭湯の入浴1回分といった商品とも引き換えることができる。
 引換券で頂いた笑人堂の「おとうふ焼ドーナツ」は、意外にうまかった!


越前大野
 JR越前大野駅にて・駅清水と安全の鐘

越前大野
JR越前大野駅前

越前大野
 大野市観光案内所にて・食べ歩き&見て歩きマップ

越前大野
 寺町通り

越前大野
 南部酒造場

越前大野
 笑人堂

越前大野
 大野市民俗資料館の展示

越前大野
 越前大野城への階段

越前大野
 越前大野城から市街を一望する

越前大野
 越前大野城と山並み

大野藤吉商店・夜活@東部

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 第12回 夜活@東部に参加しました。
 会場は、富山県魚津市の銀座商店街にある真成寺町(しんじょうじまち)会館です。

 会場のすぐ近くで店舗を構える創業明治30年の粉もの屋・大野藤吉商店の若旦那 大野慎太郎さんが講師となって、大野商店を継ぐことになった経緯、前職(音楽業界)のつてを生かしたこだわりの仕入れ、指揮者を務める社会人吹奏楽団の活動などを語りました。
 先日地方紙でも大きく紹介された、7月頃に商店街で開店する予定のカフェを備えた総菜店「藤吉苑(トーキッチン)」の構想と、生まれ育った地元商店街の活性化にかける熱い思いも伺いました。

 東は朝日町から、西は富山市(旧 大沢野町)から、40名近い参加者が集いました。


夜活
 大野藤吉商店

夜活
 豆の量り売り

夜活
 店内の様子

夜活
 大野商店の取締役営業部長・大野慎太郎さん

穴の谷霊場

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 霊験あらたかな清水が湧き出る穴の谷霊場を訪れた。
 多くの人々が清水を汲みに穴の谷を訪れ、1985年、環境省の「名水百選」にも選定されている。

 私見では、注意書きの大看板(犬猫持ちこむな等)が、俗っぽいように思われた...
 近年、便所汚すな!という注意書きに代わって「いつもきれいにお使いいただき、ありがとうございます」といった掲示を目にすることが増えている。あまりへりくだる必要はないと思うが、「霊場」に見合った意識の高揚をもたらすような、うまい情報提供の仕方はないだろうか。


穴の谷
 穴の谷霊場の入口

穴の谷
 参道

穴の谷
 穴の谷霊場

穴の谷
 穴の谷霊水

眼目山 立山寺

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県上市町(かみいちまち)の山あいにある曹洞宗の古刹・眼目山(がんもくざん)立山寺(りゅうせんじ)を歩きました。
 立山寺は通称・眼目の寺(さっかのてら)として親しまれ、栂(とが)の木の並木道や、周囲を取り巻く遊歩道「哲学の道」に趣があります。

 3月下旬にもかかわらず、昨日から平野部でも軽く雪が積もり、今日は曇の天気。山肌は白く薄化粧し、散策には絶好の条件となりました。
 哲学の道の登り道を、クマが出ることはあるまいとソロソロと歩いていたところ、カモシカに遭遇しました。


立山寺
 立山寺の参道

立山寺
 栂並木

立山寺
 三門

立山寺
 観音堂

立山寺
 哲学の道・座禅石コース

立山寺
 座禅石

立山寺
 じっとこちらを見ているカモシカ

立山寺
 きびす(踵)を返すカモシカ

立山寺
 大山山頂

立山寺
 カモシカの足跡

森林セラピー
 森林セラピーのウォーキングマップ(上市町刊行)

にぎやか15周年記念フォーラム

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 NPO法人にぎやか(デイケアハウス にぎやか)の開設15周年記念フォーラムに出席しました。

 300名ほどの参加者で熱気にあふれ、見た感じ、女性が参加者の7割から8割程度を占めていました。
 また、にぎやかの事業所「かっぱ庵」の雲井パパこと管理者の雲井重人さんによると、富山県外からの来場者のほうが県内参加者より多いとのこと。
 登壇者も中国・四国地方から馳せ参じ、高齢者・障害者・児童を分け隔てなく受け容れる富山型デイサービスが幅広く支持されていることの表われと見て取れます。逆に、富山県内でも(富山型デイサービスとは)ちょっと分野が異なると、参加がにぶる現状もあります。

 既に担当課を外れた富山県庁の方々が、スーツ姿で受付業務などのスタッフをやっていました。業務で来ているというよりも、富山型デイサービスの理念に共鳴し、志願による協力と伺いました。(関連:日本経済新聞2012年2月27日記事「県庁・役場、人材の宝庫 公務外の地域活動広がる 防犯演劇や難病支援も」)

 なお、にぎやか理事長の阪井由佳子さんとは、かつて子どもの権利条約フォーラム2009の実行委員として活動を共にしました。

 登壇者および参加者のブログ 

にぎやかだ!私 (阪井由佳子さん)
 http://nigiyaka.exblog.jp/15629538/
ありがた家の、はちゃめちゃ日記♪
 http://blogs.yahoo.co.jp/arigatay39/36525817.html
大島圭太
 http://forkrock.blog54.fc2.com/blog-entry-976.html
かんむら
 http://kanmurabiyori.blog.fc2.com/blog-entry-151.html
富山型デイサービスからのお知らせ
 http://toyamagata.jugem.jp/?eid=202
HARUKI BLOG
 http://ameblo.jp/magician-haruki/entry-11204746272.html
 http://ameblo.jp/magician-haruki/entry-11205968002.html
ひなたぼっこのやっさん
 http://blog.goo.ne.jp/hinatabokkonoie/e/97921ba0ac160b5cb552542e43ce4839
放射能から子どもを守ろう in 富山
 http://ameblo.jp/savechildtoyama/entry-11203600136.html
北海道犬 ゆきちゃんの み~ぃちゃった日記
 http://geocities.yahoo.co.jp/gl/akanenowa/view/20120326/1332726731
ミッキーの日記 
 http://blog.goo.ne.jp/mickey0430/e/c842acd74d8004a037a6d55db8a49000
みんなのいえの楽しいまいにち
 http://blog.canpan.info/minnanoie/archive/209
もみの木のいえ
 http://jimolog.jp/165823/21396
 http://jimolog.jp/165823/21402
YUKING日記
 http://ets-yuking.jugem.jp/?eid=535


にぎやか
 富山ダルクの和太鼓演奏

にぎやか
 当事者発表「にぎやか&かっぱ庵のこと」

にぎやか
 にぎやかの理念

にぎやか
 本音でトーク「白衣を脱いだ天使たちの本音」

にぎやか
 本音でトーク「にぎやかから見える介護の未来」

にぎやか
 「富山型デイサービスを作った魔女たち」

にぎやか
 にぎやかDVD ~白衣を脱いだ天使たちの闘い~

にぎやか
 にぎやか理事長の阪井由佳子さん (北日本放送1997年1月放送)

にぎやか
 「赤ちゃんからお年寄りから障がいの子から いろんな人たちで にぎやかな場所になっていってほしい」

認知症本人と家族介護者の語り

 認知症本人と家族介護者の語り ~病いの語りを医療・暮らしに活かす~ 講座に参加しました。
 http://www.dipex-j.org/news/2012/03/post_28.html

「認知症の診断と治療」
「健康と病いの語り ディペックス・ジャパンの活動」
「若年性アルツハイマー病を生きる ~当事者の声~」
「認知症高齢者の家族介護者の語り ~複雑な感情・思い・発見~」

 ディペックス(DIPEx)と呼ばれる、癌などの病気の当事者や家族の語りを集積したデータベース構築の取り組みや、認知症の当事者や家族が語る事柄を丹念に追うことで、臨床上の良好な効果や医療教育・研究上の成果につながっているという指摘が興味深かった。
 以前富山大学(の保健管理センター)の催しで聴いた、発達障害の学生に適用するナラティブ・アプローチなる手法に通じる発想であると思いました。

【関連】 斎藤清二・西村優紀美・吉永崇史『発達障害大学生支援への挑戦 ~ナラティブ・アプローチとナレッジ・マネジメント~』,金剛出版,2010
 http://kongoshuppan.co.jp/dm/dm.php?cd=1167

認知症の語り

富山市科学博物館「コケの世界展」

 富山市科学博物館で、開催初日の「コケの世界展」を見物してきた。
 コケにも外観や生息地などによって、いろいろな種類があって、奥深い。里山や神社仏閣などを歩く際には、これまで以上にコケに注目することとなろう。

 科学博物館3階のプラネタリウムでは、ケロロ軍曹(宇宙人)が地球の星空を救うショートストーリーを放映していた。
 一見、荒唐無稽な内容かと思いきや、大人も涙を誘う良品。図らずも、知人が富山県西部地域で展開中の「星プロジェクト」の活動趣旨と呼応している。


富山市科学博物館
 コケの世界展の展示室

富山市科学博物館
 富山市出身のノーベル化学賞受賞者・田中耕一さんの業績紹介

地旅(滑活交流会)

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 滑活(なめかつ)交流会に参加しました。
 滑活は異業種交流の一種であり、滑川(なめりかわ)の面白い人・物・場所の再発見と体験・交流に重きをおきます。

 第3回となる今回は、「地旅(じたび)」がテーマでした。
 地旅とはいわば地域密着型の旅行であり、地域にある自然景観・生活文化・歴史遺産などに着目し、地域住民との交流や体験企画を重視する旅の試みです。

 地元滑川市の旅行会社 浅野観光で地旅を実践する奥村真由美さんが講師となって、地旅の魅力と実際の取り組み事例を余すところなく語っていただきました。
 参加者同士の意見交換も行なわれました。


滑活
 講師の奥村真由美さん

滑活
 地旅の事例紹介

滑活
 ワールドカフェ方式の意見交換

ヒミング「あるくとであう」

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県氷見(ひみ)市を活動拠点とするアートNPOヒミングの企画したまちあるきイベント「あるくとであう」の一環で、氷見の街なかを散策しました。

 ヒミングの拠点「ヒミングアートセンター」を始点とし、商店街を歩き、お店やお寺や工房などに立ち寄り、JR氷見駅まで3時間あまり歩きました。
 風雨が強かったこともあり、終業式を終えた元気な子どもたちのほかには、イベント参加者は少なく、1人まちあるきを堪能しました。

 途中ヒミング百価店(旧 加納理容院)にて、アートNPOヒミング・スタッフのスズキジュンコさんから、ヒミングに着任して以来体験する数々の事柄につき、県外出身スタッフの視点で捉えた興味深いお話を伺いました。


ヒミング
 アートNPOヒミングのヒミングアートセンター

ヒミング
 「あるくとであう」マップとオススメシール

ヒミング
 ヒミングアートセンター壁面の巨大マップ

ヒミング
 藤子不二雄(A)の生家・光禅寺に鎮座する忍者ハットリくん・怪物くん・プロゴルファー猿・喪黒福造の石像

ヒミング
 ヒミング百価店の逸品展示

ヒミング
 本川藤由(ほんがわとうゆう)商店

ヒミング
 川の流れ

ヒミング
 JR氷見線の氷見駅

子どもの居場所フォーラム

 富山YMCAの駅前センターにて開催された「子どもの居場所フォーラム2012 ~違いを認め合って生きていこうよ」に参加しました。
 富山YMCAフリースクール講師の加藤愛理子さんによる司会進行です。

 飛び入りも含めて10名程度の子どもたち(10代半ばから20歳ぐらいまで)が登壇し、いじめや不登校の当事者として得た苦しみと居場所を見つけるに至るまでの過程について、率直な話を伺うことができました。
 2時間のフォーラムを終えて、1年前に富山YMCAに着任した松田誠一総主事も、「あたかも一冊の本を読み終えたようだ」と述べ、ずっしりと重い手ごたえを表現しました。

富山YMCA

利賀ゼミのワークショップ

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 東京から毎月のように富山県南砺(なんと)市の中山間地・利賀(とが)村を訪れ、村での学びを通して地域活性化に関わる「利賀ゼミ」が、富山市内でワークショップをおこないました。
 
 東京の若者がはるばる利賀村に訪れるだけでなく、富山在住の大学生や社会人も地元の中山間地での学びを共にしませんかという提案です。言われてみれば、地元富山の人々も、交通の便がよくない利賀村には度々訪れているわけではありません。

 富山の人々が利賀村に通いたくなる企画を、東京組・富山組の参加者が合同で考え、発表しました。
 5月の連休にはまた「利賀ゼミ」の面々が富山を訪れますので、企画の練り込みを継続的におこなうことを期しました。


利賀ゼミ
 利賀ゼミ幹事の伊藤悠さんによる活動紹介

利賀ゼミ
 利賀ゼミの活動の意義

利賀ゼミ
 話し合いの様子

利賀ゼミ
 利賀村に通うプロジェクト案の発表

フードバンクとやま

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 フードバンク活動の研修会として開催された、NPO法人セカンドハーベスト・ジャパン広報室長の井出留美さんの講演会とパネルディスカッションに参加しました。

 フードバンクとは、包装の傷みなどで品質に問題がないにもかかわらず市場で流通できなくなった食品につき、企業から寄付を受けて生活困窮者などに配給する活動およびその活動を行う団体を意味します。
 東京に拠点をおくセカンドハーベスト・ジャパンが日本のフードバンク活動の先駆けで、現在全国各地にフードバンク活動をおこなう団体が発足しています。フードバンクとやまもその一つです。


フードバンク
 代表の川口明美さんの話「フードバンクとやまの始まり」

フードバンク
 パネルディスカッションのコーディネーターを務める副代表の新村聡さん

フードバンク
 左からパネリストの川口さん・高畑博行さん(まいど家)・任田美智代さん(フードバンクいしかわ)・井出留美さん(セカンドハーベスト・ジャパン)

フードバンク
 打ち合わせの様子

地域福祉フォーラム in TOYAMA

 富山県総合福祉会館(サンシップとやま)を会場に、昨年に続いて有志による福祉フォーラムが開催されました。
 フェイスブックのイベントページで参加表明してくださった方々、ありがとうございます。

 東日本大震災の1週間前に開催し、厚生労働省の現役官僚や障害福祉政策に詳しい国会議員が登壇して大盛況となった昨年のフォーラムとは変わって、今年は内容勝負のフォーラムとなりました。その分、参加者数は昨年の半分以下と、集客に苦労していたようです。
 公的機関の動員や広告宣伝に頼らない、効率的・効果的な催事の告知と集客は、今後の課題です。

 なお、会場2階では、「1日だけの展覧会」として障害をもった方々が描く絵画などの創作活動を紹介する場が設けられました。


地域福祉フォーラム
 第1部「子どもの育ちを支える」

地域福祉フォーラム
 社会福祉法人むそう理事長の戸枝陽基さん

地域福祉フォーラム
 戸枝さんの法人で発行する充実の会報「ふわふわ」

地域福祉フォーラム
 1日だけの展覧会「とやまのアールブリュット」


【 地域福祉フォーラム in TOYAMA 】

元気だそうぜ!富山福祉ネットワーク 主催(代表 石川真一)
 http://blog.canpan.info/genkitfn/

日時:2012年3月17日(土) 9:50-17:40
場所:富山県総合福祉会館「サンシップとやま」
 1階 福祉ホール(富山市安住町5-21)
 http://www.wel.pref.toyama.jp/
参加費:2500円(当日受付にてお支払いください)
同時開催:1日だけの展覧会 とやまのアールブリュット(NPO法人ココペリ)

昨年実績:元気だそうぜ!福祉フォーラム(2011年3月)
 http://www.isico.or.jp/dgnet/eventseminar/23105
 http://blog.livedoor.jp/genkidasozetfn/archives/3577787.html
主催者情報:日本財団ブログ掲載「富山の若手福祉従事者がネットワーク」
 http://blog.canpan.info/koho/archive/1664
事務局:NPO法人Jam(ジャム)内(担当 岡本久子)
 http://www.npojam.org/


 昨年度250名の方に参加いただいたフォーラムを今年度を開催する運びとなりました。法律・制度をはじめ障がいのある方をとりまく環境が、目まぐるしく変化していく中、色々な角度・視点から障がい福祉をみつめる機会とするため、今回は内容を4部構成といたしました。「誰もがその人らしく暮らしていくことのできる富山にする」ために今何をしなければいけないのか、一緒に考えませんか。


【 【 【 【 【 プログラム 】 】 】 】 】
 ※プログラムおよび登壇者はすべて予定です。

【第1部 子どもの育ちを支える】
10:00-10:50 『障がい児の学齢期を支えるには』
 加瀬進(東京学芸大学教授)
  http://univinfo.u-gakugei.ac.jp/u-gakugei/hp/skase1.html

10:50-12:00 『大震災から1年。被災地で障がい児を支える取り組み』
 竹下敦子(岩手県のNPO法人ハックの家 施設長)
  http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=14604
 伊藤寿彦(山形県のNPO法人ゆにぷろ 代表理事)
  http://npotakahata.seesaa.net/
 河内崇典(大阪府のNPO法人みらいず 代表理事)
  http://www.me-rise.com/
 コーディネーター:加瀬進(東京学芸大学教授)
  http://univinfo.u-gakugei.ac.jp/u-gakugei/hp/skase1.html

【第2部 おとなの生活を支える】

13:00-14:20 『ひとりひとりの特性に合うケアホームをつくるには』
 田中眞二(積水ハウス総合住宅研究所)
  http://www.sekisuihouse.co.jp/sustainable/2011/profile/rd02.html
 山口久美(SNOW DREAM 取締役)
  https://twitter.com/yamanorisu
 大原裕介(NPO法人ゆうゆう 理事長)
  http://www.yuyu24.com/
 コーディネーター:戸枝陽基(ひろもと)(社会福祉法人むそう 理事長)
  http://www.musou03.org/

14:30-15:30 『地域で暮らす重い障がいのある人たちの医療支援』
 南まゆみ(富山県高志(こし)リハビリテーション病院 回復期リハビリテーション病棟看護師長・元訪問看護科長)
  http://www.koshi-rehabili.or.jp/

【第3部 ゆたかな人生を味わう】

15:40-16:40 『アールブリュットの魅力』
 北岡賢剛(けんごう) (社会福祉法人滋賀県社会福祉事業団 理事長)
  http://sisyazi.jp/
 米田昌功(まさのり)(NPO法人ココペリ)
  http://cocopelli-staff.cocolog-nifty.com/blog/

【第4部 制度を考える】

16:50-17:40 『今回の法改正によって、これからの障がい福祉はどう変わるのか』
 戸枝陽基(社会福祉法人むそう 理事長)
  http://www.musou03.org/

サブカルチャー研究会

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 北日本サブカルチャー研究会の第2回例会に参加しました。富山大学人文学部の講義室が会場です。
 富山県内の大学・高等専門学校に在籍する文学研究者と北海道の文学研究者とが、出身校(北海道大学大学院など)のよしみで手を結び、「北日本」サブカルチャー研究会の発足に至りました。

 なお、一般に北日本とは北海道・東北地方を指しますが、富山の有力地方紙には「北日本新聞」があり、そのほかの企業でも商号に北日本を冠する会社は少なくありません。歴史上は北陸道つまり畿内から見た北方として認識されていたことの名残りかと思われます。

 富山県南砺(なんと)市 城端(じょうはな)を拠点とするアニメーション制作会社のP.A.WORKSの作品を俎上に載せ、サブカルチャー研究の切り口から分析を行ない、成果を共有しました。

 いわゆる聖地巡礼(アニメーションの舞台となった土地を探訪すること)をこよなく愛する方々(4名ほど)が、富山や岐阜の聖地巡礼を兼ねて大阪など遠方から来訪し、温泉ホテルでの懇親会にて熱い思いをたっぷり伺うことができました。各地の聖地巡礼に関わる資料も拝見しました。


サブカルチャー研究会
 大石玄さんの発表「アニメにみる地域表象―『true tears』を例として」

サブカルチャー研究会
 配布資料

サブカルチャー研究会
 総合討議

サブカルチャー研究会
 懇親会

エコツーリズム研修会

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県上市町(かみいちまち)の保健福祉総合センターを会場に、観光カリスマの山田桂一郎さんを講師に招いていわゆるエコツーリズムを推進するための研修会が開催されました。

 山田さんは、とやま観光未来創造塾(観光魅力アップコース)の主任教授も張っています。
 観光事業を通じた地域の活性化にかける思いと見識は本物です。

 エコツーリズムは自然体験の旅行に限定されるものではなく、地域の伝統・歴史や生活文化など豊かな資源の魅力を引き出し、地域が経済的にも潤う旅行企画となることが想定されています。
 この研修をきっかけに、地域の魅力の発見・発掘の動きを加速したいと思いました。


山田桂一郎
 講師の山田桂一郎さん

山田桂一郎
 昼食会

山田桂一郎
 現地視察

2012年3月度 富山プロボノカフェ

 2012年3月13日(火)の夜、リタ・トヤマ2階の一室にて行ないました。

 参加者も少なく、手厳しい指摘も含めて本音が飛び交う例会。「プロボノ」自体を目的に何らかの活動をするわけではなく、社会貢献の志や自分が暮らす地域へ貢献する思いから生まれた取り組みが、振り返ってみれば自身の職能を生かすプロボノ活動にほかならなかった、というカタチが私たちの目指す姿の一つです。

 地域に暮らす方々が、内発的な動機に基づいて各々の職能を生かして成果を挙げている取り組みに注目してゆきたい。また、そのような志向性をもった仲間とのつながりを強め、活動を促進したい。

http://twipla.jp/events/19513

富山プロボノカフェ2012年3月のつどい

愛のバトン2

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 とやま健康生きがいセンターを会場に東北AIDが主催した東日本大震災 復興支援チャリティー文化祭「愛のバトン2」に参加しました。

 協力団体とやま311ネットによる炊き出しの再現や、東北AIDの事務局長 高才弘(コウ・ジェホン)さんとカフェゴッコ(とやま健康生きがいセンター1階)店長 Miyoちゃんとで歌うテーマ曲「愛のバトン」の演奏がありました。
 さらに、富山県内のテレビ・ラジオ各局のアナウンサーが、東日本大震災の被災児童が書いた作文「つなみ」の朗読をプロボノでおこなう試みもありました。

 1年前の今日、東日本に巨大地震が起こった時刻となる午後2時46分には、参加者全員で黙祷を捧げました。


愛のバトン2
 とやま311ネットの炊き出し

愛のバトン2
 愛のバトン2のポスター

愛のバトン2
 デザイナー高才弘さんの似顔絵販売

愛のバトン2
 東北AIDのテーマ曲「愛のバトン」熱唱

愛のバトン2
 「つなみ」の朗読・右から垣田文子さん(富山シティFMパーソナリティ)・吉本麻希子さん(FMとやま)・西美香さん(チューリップテレビ)

愛のバトン2
 「つなみ」の朗読・左から田中泉さん(NHK富山放送局)・小林淳子さん(北日本放送)・伊藤恵祐さん(富山テレビ)

たいむ・すい~と1周年

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県小矢部(おやべ)市の国道沿いにある道の駅「メルヘン小矢部」で毎月第2日曜に開催されている体験・交流イベント「たいむ・すい~と」が1周年を迎えたので、行ってきました。

 肢体に華やかな装飾を施すボディジュエリーアートや針金細工のワイヤーアートなどの体験ブースのほか、星空を眺めるプロジェクトの紹介やありがとうのメッセージを集めるコーナーなど、意欲的な活動が一同に会してにぎわいました。
 筋肉先生こと星槎国際高校(富山学習センター)の林原洋二郎先生率いる生徒たちが、スタッフとして参加していました。


たいむ・すい~と
 たいむ・すい~との会場

たいむ・すい~と
 たいむ・すい~とを主宰する放生順子さんのボディジュエリーアート

たいむ・すい~と
 ワイヤーアートの川畑まさ代さん

たいむ・すい~と
 はちどりBANK@とやまの向早苗さんと手作りパン

たいむ・すい~と
星プロジェクトの新屋隆士さんと筋肉先生

復興の狼煙

 富山YMCAにて「復興の狼煙(のろし)」のポスターを展示中とのことで、行ってきました。

 復興の狼煙ポスタープロジェクトについては、そのポスターの一部を昨年夏、盛岡駅で目にする機会がありました。
 一連のポスターをまとめて見るのは、今回が初めてです。
 富山YMCA総主事の松田誠一さんからは、岩手県宮古市での支援活動などの話を伺うことができました。

富山YMCA

成川 友仁 News Letter (2012年3月号)

1.企業家精神 – Entrepreneurship –

 2月18日(土)、富山パイロットクラブの設立15周年を記念して開催された講演会および祝賀会に参加しました。知的障害者雇用の先駆者であり「日本でいちばん大切にしたい会社」として注目を集める、日本理化学工業の大山泰弘会長が演壇に立ちました。
 2月21日(火)、富山販売士協会の例会で世話人を務め、エースパック(食品容器卸売)代表の平井聡さんを招いてお話を伺いました。リユース(再使用)食器の普及推進とラーメンフェスタなどの地域の催事にかける思いを余すところなく伺いました。

富山パイロットクラブ

平井サトル

2.参加型研修会 – Workshop –

 2月25日(土)、富山国際会議場でワークショップ形式の災害対応研修会に参加しました。富山大学主催。
 仙台から招いた支援団体代表の講義のあと、ワークショップの部では、とやま起業未来塾などの修了生が幹事を務める「とやま311ネット」が協力団体として力を発揮しました。

災害ワークショップ

災害ワークショップ

3.会議・会合・催事 – Conference –

3月11日(日) 東日本大震災復興支援「愛のバトン2」
3月17日(土) 地域福祉フォーラム@サンシップとやま
3月18日(日) Prezi Night(プレジー・ナイト)
3月23日(金) 第3回 滑活交流会(滑川)
2月22日(木) インキュベーション 連絡調整検討会出席

I Love 南砺(なんと) 秀夢木楽館

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山インターネット市民塾の講座をきっかけに生まれた地域づくりの試み「I Love 南砺(なんと) ~ふるさとコミュニティ~」につき、地域の魅力を発掘する小旅行企画の最終発表会がありました。
 会場は南砺市の旧 井波町でヤマヒデホームが運営する複合施設の「秀夢木楽館」です。

 まだまだ荒削りな部分が残る小旅行企画の発表ですが、伝えたいことが山ほどあるプロジェクトチームも少なからず、時間が足りなくなりました。

 今後は、具体的な企画の実現に向けて、動き出します。


秀夢木楽館
 秀夢木楽館の外観

秀夢木楽館
 富山写真語「万華鏡」を起点として

秀夢木楽館
 麹料理に注目した「こうじーず」の発表

秀夢木楽館
 旧井波町の小旅行企画を発表する荒井崇浩さん

秀夢木楽館
 ツアーコースの提案

秀夢木楽館
 「I Love 南砺」ふるさとコミュニティの運営委員

南砺市・旧 井波町

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 「I Love 南砺」ふるさとコミュニティの集まりが南砺市(旧 井波町)であった際、加越線(1972年に廃線)の旧井波駅舎から瑞泉寺にかけての参道を歩きました。

 旧井波駅舎は現在、物産展示館および観光協会の建物として利用されています。また、期間限定・週末限定で若者が地域活性化の取り組みを行なう拠点「結ステーション」としても活用されています。

 ちょうど、井波町中心部の本町通りの店先や個人宅におひな様を飾る「人形さま巡り」が始まっていて、ガラス越しに雛飾りを楽しむことができました。
 飲食店など、家具・人形の販売とは関わりがない業種の店先にも、雛人形が飾られていて、商店主の趣向を垣間見ることができます。


井波町
 旧井波駅舎

井波町
 加越線の写真が飾られる

井波町
 瑞泉寺へと続く参道

井波町
 吉村の田舎まんじゅうのお店

井波町
 瑞泉寺の石垣

井波町
 真宗大谷派 井波別院 瑞泉寺

井波町
 ひなまつりの幟と福光屋の雛人形

井波町
 松田電機の雛壇と雛人形

行田公園

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県滑川(なめりかわ)市の行田(ぎょうでん)公園を散策しました。
 初夏に訪れると花菖蒲が見頃といいますが、今ごろは雪が積もり、自然豊かな遊歩道は所々倒木で遮られるなど、歩きづらいところもありました。

 千葉県船橋市にも行田公園がありますが、そちらは「ぎょうだ公園」。
 こちらは「ぎょうでん公園」です。歴史上この一帯は、京都の祇園社(現在の八坂神社)に寄進された荘園であり、祇園社へ納める年貢米を作った水田として祗園田とよばれ、やがて「ぎおんでん」がなまって「ぎょうでん」になったと言われています。


行田公園の花菖蒲 (2012年6月)
 http://pronarikawa.blog.fc2.com/blog-entry-358.html


行田公園
 遊歩道

行田公園
 苔むした木

行田公園
 あずまやからの眺め

行田公園
 茂る木々


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