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プロフィール

ProNarikawa

Author:ProNarikawa
北陸・富山の
ソーシャル系 戦略コンサル
中小企業診断士・社会福祉士
 成川友仁 (なりかわ ともひと)

私が (・∀・)b デキル!こと
それは【真】【善】【美】の
三つに集約されます...

【 真の強みの発見 】
‐ 聞き取りに基づく
 事業の実態の
 可視化と言語化
【 公共善の追求 】
‐ 職能を生かした
 地域貢献の促進
【 美意識の共有 】
‐ 見立ての指南

■ 本気の仲間と本物に触れ本質を追求し、実態を直視・直言するのが身上。経営管理・社会福祉・情報通信にまたがる素養と、論理的思考と芸術的直観を兼ね備えているのが強みです。行動と感動を共にしましょう。
■ 講演・執筆・有償コンサルうけたまわります。各種コミュニティ立ち上げや新事業立案の支援・指導実績あり。士業者では上位1%に属するであろう、ブログ・ツイッター・フェイスブック各々の特徴を生かした使い分けと情報発信力に定評あります。新聞雑誌への連載・商業出版に前向きです。
■ 職能を生かした社会貢献活動(プロボノ)への関与・参画についても、個別対応案件となるためご相談ください。

━ ━ ━ ━ ━
(2012年2月1日に当ブログ開設。ただいま3,4年前にさかのぼって記事を積み増し中)


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東日本編・1日目

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 滑川(富山)から北陸本線・信越本線・羽越本線を乗り継いで、丸1日かけて秋田に到達した。

 新潟の市街地を散策し、万代シティの賑わいを久々に体感した。
 列車の乗り換えに時間がある村上(新潟)でも駅前を散策した。

 秋田には、数年前五能線の快速列車(リゾートしらかみ)に乗って訪れたとき以来の訪問となった。


東日本編
 JR直江津駅の跨線橋とかつて信越本線を走った蒸気機関車D51・鉄の車輪

東日本編
 JR新潟駅前の弁天通商店街のみこし

東日本編
 JR酒田駅にある山形の地酒や民芸品が並ぶ土産物店

東日本編
 JR秋田駅の自由通路「ぽぽろーど」

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東日本編の背景

 高松市の商店街の視察など中国・四国を一周する試みは、東日本大震災の影響で関東・東北の交通機関が不通・減便など不安要素を抱える一方、震災後重みを増す西日本の地域経済活動の現場を見ておきたいという考えから思い立ったものだ。

 とはいえ、富山に戻ってから1か月近くを経過し、やはり東日本を体験しなければ、という思いが日に日に強くなった。
 旅先で手にするJRの青春18きっぷのちらしで目にした「家の冷房を消して、涼しい日本へ旅にでた。」なるキャッチコピーも背中を押した。節電が叫ばれる今だからこそ、公共交通機関の鉄道に乗って体験できることがあるに相違ない。

 そこで9月の初めに被災地の視察を主な目的として、東北6県を鉄道で巡ることを計画した。

 ところが直前になって、日本列島に台風12号が接近しつつあることが判明。しかも当初の予測では、関東・東北地方を直撃する進路が報じられていた。
 出立の日の未明からインターネットで天気予報を確認し、最悪の場合は計画の取りやめも検討していた。すると朝4時台の天気予報で、台風の進路予測がわずかに西方に変更されていることを知り、計画通り出発することを決心した。

 結果として台風12号は西日本に上陸し、紀伊半島に甚大な被害をもたらした。
 東北地方は雨に見舞われたが、釜石線が運休になった程度で、大きな被害もなく予定通りに列車が運行し、宮古・気仙沼の街あるきを通じて被災地の状況を目に焼き付ける貴重な機会を頂くこととなった。

自分彩発見プロジェクトの作戦会議

 植彩屋「うえる」こと石黒亨さんが事業の一環でおこなっている植彩(しょくさい)セラピーを、現代社会情勢を反映した若年弱者の支援に生かす試みとして始まった富山発のプロボノ活動「自分彩発見プロジェクト」につき、植彩セラピーの取り組みを端的にとらえた言語表現をさぐりました。
 2011年8月30日(火)の夜、ポエシア・ブランカにて。

 模造紙と付箋をもちいて、2時間ほどワークショップ形式の話し合いを重ねました。

植彩セラピー

植彩セラピー

子育て相談会

 シングルマザー支援団体「えがおプロジェクト」の活動の一環で、子育て講座&相談会を開催しました。
 講師はえがおプロジェクト顧問の精神科医、『子育てハッピーアドバイス』などの著書で知られる明橋(あけはし)大二さんです。

 会場は、富山市千石町のまちなかサロン「ポエシア・ブランカ」の一室をお借りし、少人数の参加者で実質個別相談のような丁寧な応対をいただき好評でした。

子育て相談会

Toka会

 富山で初開催されたToka会に参加しました。
 Toka(トーカ)とはサービスの等価交換を意味し、Toka会は参加者同士で互いが相手に提供できるサービスを等価交換する契約につなげるための集会です。

 富山Toka会では、オーナー(主催者)のヒライ・サトルさん率いるデキル三兄弟(ゴールド・シルバー・レインボーの全身タイツをまとった三人衆)が、参加者をお出迎えしました。

 Toka会への参加がきっかけとなって、自分ができること、相手から提供してほしいサービスなどを深く考える習慣がつきます。
 欲を言うと、(従来の異業種交流会やビジネスマッチングフェアには興味をもたない)地域の隠れた逸材が引き寄せられて相互に出会う場になれば、もっと意義深いものになるだでしょう。セミナー好き、社交好き、という動機の人だけが集まるなら、私はそんなに参加する意義を感じません。

Toka会

とやま東日本盆踊り大会

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山市の中心商店街の一角にある広場(グランドプラザ)で催された「とやま東日本盆踊り大会」に参加しました。

 これは被災地から富山に避難してきた方々の生活支援を主な活動目的とする支援団体「とやま311ネット」が主催するもので、3か月前から準備に準備を重ねてきた企画です。
 共催の富山情報ビジネス専門学校の教職員や学生からも、篤い(熱い)協力が得られました。

 地元の盆踊りをなつかしむ避難者のひとことが、企画立案のきっかけになったといいます。
 福島県の相馬盆踊りや富山(越中八尾)のおわら踊りが、富山の街なかで競演するすばらしい趣向の盆踊り大会が実現しました。


とやま東日本盆踊り大会
 会場前方の舞台と本部テント

とやま東日本盆踊り大会
 浪江焼きそばを作る酒井事務局長

とやま東日本盆踊り大会
 とやま311ネット盆踊りグループの谷端リーダー(左端)

とやま東日本盆踊り大会
 浴衣姿のあでやかな女性たち

とやま東日本盆踊り大会
 子どもたちと二重の輪になって

とやま東日本盆踊り大会
 南相馬市から富山に訪れていた子どもたちへのインタビュー

上畠アート2011

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山県南砺市の中山間地・利賀(とが)村の上畠(うわばたけ)地区で毎年開催される芸術祭「上畠アート2011」に参加し、作品の鑑賞や出展者との交流を楽しみました。

 利賀村の民宿情報化支援に関わっている「ヤドノマド」代表の長山悦子さんとお仲間が、活動の一環で上畠アートの企画にも関わっており、展示会場となっている民家(上畠の古野さんちなど)で再会できました。
 ヤドノマドと密接な関わりがあり、中山間地での学びを通して地域活性化に寄与している「利賀ゼミ」の皆さんからも、お話を伺えました。

 地元富山のデザイナー由宇さん、同じく富山のNPO法人バンブー・セーブ・ジ・アース(竹は地球を救う)、および利賀ゼミの共同制作になる「竹風鈴」が注目を集めました。
 なお竹風鈴は、田中幹夫さん(南砺市長)のご自宅そばの広場で制作・展示され、トラス構造(三角形で組まれた構造)に思いを込めた制作意図を伺った市長はたいそうご満悦でした。

 夕方まで会場の上畠地区一帯を散策したあと、とやま東日本盆踊り大会の会場(富山市中心部)へ向かいました。


上畠アート2011
 インフォメーション(中谷さんち)

上畠アート2011
 坂道を登ってゆく

上畠アート2011
 ガラスのピラミッド(古野さんち)

上畠アート2011
 木の輪にメッセージを込める彫刻家の田中孝明さん(田中さんちの座敷)

上畠アート2011
 田中さんちの主に制作意図を語るデザイナー由宇さん

上畠アート2011
 観客への堂々たるプレゼンテーション

上畠アート2011
 子どもたちが竹風鈴の短冊づくりを体験

上畠アート2011
 利賀ゼミ幹事の作戦会議

子どもの権利条約ネットの夏合宿

 「とやま子どもの権利条約ネット」の夏合宿を行ないました。
 「子どもの権利条約フォーラム2011 in 広島」に向けて、富山開催のフォーラム2009の元実行委員として主体的な参加を実現するため、立山青少年自然の家で1泊2日の対話の集いを実践したものです。

 東京から招いた子どもの権利擁護の専門家 林大介さんがファシリテーターとなって、ワークショップ形式の話し合いをもちました。
 お題は、(1)震災について感じたこと,(2)自分たちが大切にしなければいけないこと,(3)私たちがこれからできること。
 大人たちが見守るなか、参加した子どもたちは真剣な表情で意見を交換しました。

 「とやま子どもの権利条約ネット」とは、2009年11月に富山県で行われた「子どもの権利条約フォーラム2009 in とやま」の成果を今後につなげ、子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)の啓発を通じて、子どもも大人も幸せな地域づくりに貢献することを目的に結成された団体です。


夏合宿
 ファシリテーターの林大介さん

夏合宿
 模造紙や付箋を駆使したワークショップ

夏合宿
 とやま子どもの権利条約ネット代表の明橋大二さん


北日本新聞 2011年8月20日
「大震災テーマに中高生意見交換 立山」
北日本新聞2011年8月20日

2011年8月度 富山プロボノカフェ

 2011年8月12日(金)の夜、ポエシア・ブランカにて行ないました。

 石川県からの参加者を含む9名の有志がつどいました。プロボノ活動に対する思いや体験談など、自己紹介もまじえつつ意見交換を行ないました。また、富山プロボノカフェの今後のあり方や、自分彩発見プロジェクトなどのプロボノ案件について、振り返りを行なうとともに展開の方向性についても話し合いました。

http://twipla.jp/events/10747

富山プロボノカフェ2011年8月のつどい

人それぞれのプロボノやろうよ…デキル!

 富山プロボノフォーラム2011のポスター(A1版)と東北AIDのちらし(A4版)を並べると、ポスターが親指を立てているように見える。
 親指を立てる仕草は、「よろしい」「そのとおり」といった肯定の意味をもつので、プロボノ出来るよとなる。

 「人それぞれのプロボノやろうよ」
 「(そのとおり)デキル!」

 プロボノフォーラムの由宇(ゆう)デザイナーと東北AIDの高才弘(コウ・ジェホン)デザイナー。
 西(高岡市)のユウに東(富山市)のコウ…富山のプロボノデザイナーの先駆け二人の競演の見立てである。

プロボノデキル

成川 友仁 News Letter (2011年8月号)

1.参加型研修会 – Workshop –

 7月23日(土)の夜から24日(日)の未明にかけて、小矢部インターチェンジ近くにある里山生活体験施設「ラウベ小矢部」で、有志の集いに参加しました。詳しくは下記サイトにて。
 http://masato722es.blog100.fc2.com/blog-entry-7.html

ラウベ小矢部

 7月27日(水)の夜には、魚津商工会議所1階広間で催された「夜活」で、伏見稲荷魚津大社の山本正 宮司にお話を伺い、参拝に関する実技指導も頂きました。ヨルカツは、社会人による夜の知的活動(勉強会など)を意味し、今後も継続的に開催されます。
 http://twipla.jp/events/10780

夜活

2.体験と体感 – Experience –

 8月1日(月)から5日(金)にかけて、四国と山陽・山陰とをそれぞれ一回りする鉄道の旅をしました。
(高松‐宇和島‐高知‐徳島‐岡山‐鳥取‐益田‐下関‐広島)~写真は山陰本線 益田・長門市間の車窓から。

2011年夏

 香川県高松市の中心商店街の取り組みについては昨年3月、株式会社まちづくりとやまの催しで高松の方々から伺っていましたが、今回それを現地で体感する貴重な機会となりました。

3.会議・会合 – Conference –

8月6日(土) 土曜マーケティング塾 8月度例会出席
8月19日(金) かみいち福祉の里 運営推進会議出席
8月23日(火) 富山販売士協会 8月度例会出席

西日本編・5日目

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 山陽本線・東海道本線・湖西線・北陸本線を乗り継いで、富山に戻ってきた。
 倉敷(岡山)・相生(兵庫)・敦賀(福井)といった交通の要衝では、それぞれの地域の特色が駅前に表われている。

 5日間、訪れた先々で天候に恵まれた。飲食を控えたため、体調も維持できた。


西日本編
 JR倉敷駅

西日本編
 港町を象徴するJR相生駅前の錨のオブジェ

西日本編
 JR敦賀駅前のアーケードとバスターミナル

西日本編
 富山地方鉄道・電鉄富山駅で出発を待つ列車

西日本編・4日目

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 鳥取から山陰本線が誇る快速列車「とっとりライナー」および「アクアライナー」に乗って、因幡・伯耆・出雲・石見の国を横断し、益田(島根)にたどりついた。

 島根県石見地方の特産物である石州瓦の赤茶色の屋根、日本海の青い海と晴れ渡った青い空、そして沿線の緑の木々が調和する風景が、たいへん印象的であった。異郷に来たという思いを強くした。

 益田では次の列車を待つ間、駅前を散策し、公共施設や商業施設の様子を見学した。

 下関(山口)を経て、山陽本線にて広島入りした。
 奇しくも、広島に原子爆弾が投下された8月6日の前日を、当地で迎えることになった。


西日本編
 青い海・緑の木々・赤茶の屋根

西日本編
 益田駅前の保健センター・地場産品の販売店・ホテル・飲食店・学習塾などが集う複合ビルディング

西日本編
 下関ゆかりの童謡詩人 金子みすゞ

西日本編
 広島電鉄の路面電車

西日本編・3日目

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 高知から土讃線で四国山地の山あいを行き、阿波池田(徳島)で徳島線に乗り換えて徳島入りした。
 途中、大歩危(おおぼけ)駅で20分停車するなど、沿線の峡谷美を楽しむことができた。徳島線では、「四国三郎」と呼ばれる吉野川の流れに寄り添う形となった。

 高徳線で高松まで行き、瀬戸大橋を渡って本州・岡山に戻った。

 岡山から津山線と因美線を北上し、智頭(鳥取)で小休止。
 智頭駅は京阪神方面の特急が行きかう智頭急行の主要駅でもあり、観光地としての風格をもっている。


西日本編
 JR高知駅の開放的な駅舎

西日本編
 JR大歩危(おおぼけ)駅

西日本編
 智頭急行・智頭駅の映える駅舎

西日本編
 サッカーJ2のガイナーレ鳥取の試合案内

西日本編・2日目

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 予讃線の普通列車を乗り継ぎ乗り継ぎして、高松から松山経由で宇和島にたどりついた。
 JR四国の普通列車の車両には手洗い(便所)が設置されていないので、乗換駅で済ませるか、対向列車待ちの停車時間中に手早く済ませる必要がある。

 松山から単線の1両列車に乗って3時間、予讃線の西南端・宇和島(愛媛)に到着し、駅前を散策した。
 宇和島からは予土線の列車に乗り、蛇行に蛇行を重ねる四万十川の流れを間近に眺めることができた。

 土佐くろしお鉄道の起点でもある窪川(高知)では、土佐の小京都・中村行きの列車を見送りつつ、土讃線の列車に乗って高知に向かった。


西日本編
 早朝のJR高松駅と高松シンボルタワー

西日本編
 JR宇和島駅前の商店街

西日本編
 JR江川崎駅と停車中の四万十トロッコ号

西日本編
 予土線の車窓から見る四万十川の流れ

西日本編・1日目

※ 一連の写真は〔Facebookアルバム〕にて掲載中

 富山から北陸本線を乗り継いで敦賀(福井県)へ。
 敦賀からはJR西日本の新快速列車で姫路(兵庫県)まで一気に到達した。

 山陽本線の相生(兵庫県)から赤穂線の列車に乗り、播州赤穂に立ち寄って、壁画などを鑑賞した。

 岡山から瀬戸大橋を渡って高松入り。
 夕闇の迫る高松の商店街を夜更けまでたっぷり探索した。

 香川県への訪問は、金刀比羅宮詣で以来となるが、今回は琴平に立ち寄らず、そのまま愛媛県に向かうこととなる。


西日本編
 JR富山駅の改札口

西日本編
 赤穂浪士が描かれたJR播州赤穂駅の階段

西日本編
 JR高松駅の櫛形プラットフォーム

西日本編
 高松市の中心商店街・高松丸亀町壱番街

西日本編の背景

 2011年6月29日から3日間にわたって富山市内でおこなわれた「地域再生実践塾」に参加したところ、富山市のまちづくりが注目されていることもあり、青森県から宮崎県に至るまでの全国各地から集った方々と地域のあり方を共に考えることができた。

 地元の富山でこのような貴重な機会に恵まれたことを喜ぶとともに、今度はこちらから出向く番であると考え、時間の取れた8月の第1週に鉄道(JRの青春18きっぷ)で遠隔地のまちづくりの現場を訪れることを決意した。

 行き先としては、四国の高松を主な目的地とした。
 香川県高松市の中心商店街の取り組みについては、富山市のまちづくり会社(株式会社まちづくりとやま)が2010年3月に開いた催しで高松の大学生などから伺っていた。一度視察に訪れたいと考えていた街である。
 この機会に、香川県以外の四国地方を周り、天候などの様子を見て中国地方にも足を延ばすこととした。


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