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プロフィール

ProNarikawa

Author:ProNarikawa
北陸・富山の
ソーシャル系 戦略コンサル
中小企業診断士・社会福祉士
 成川友仁 (なりかわ ともひと)

私が (・∀・)b デキル!こと
それは【真】【善】【美】の
三つに集約されます...

【 真の強みの発見 】
‐ 聞き取りに基づく
 事業の実態の
 可視化と言語化
【 公共善の追求 】
‐ 職能を生かした
 地域貢献の促進
【 美意識の共有 】
‐ 見立ての指南

■ 本気の仲間と本物に触れ本質を追求し、実態を直視・直言するのが身上。経営管理・社会福祉・情報通信にまたがる素養と、論理的思考と芸術的直観を兼ね備えているのが強みです。行動と感動を共にしましょう。
■ 講演・執筆・有償コンサルうけたまわります。各種コミュニティ立ち上げや新事業立案の支援・指導実績あり。士業者では上位1%に属するであろう、ブログ・ツイッター・フェイスブック各々の特徴を生かした使い分けと情報発信力に定評あります。新聞雑誌への連載・商業出版に前向きです。
■ 職能を生かした社会貢献活動(プロボノ)への関与・参画についても、個別対応案件となるためご相談ください。

━ ━ ━ ━ ━
(2012年2月1日に当ブログ開設。ただいま3,4年前にさかのぼって記事を積み増し中)


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とやまキトキトBIZねっと:2010年9月例会の短信

 勉強会&異業種交流会「とやまキトキトBIZねっと」の2010年9月例会で、短信の作成を担当しました。
 なお「とやまキトキトBIZねっと」は2011年7月から、「土曜マーケティング塾」として模様替えしています。

2010年9月例会
【 中国古典に学ぶ人生の知恵 ~古典を“自分読み”で楽しむ~ 】
http://blog.livedoor.jp/kitokitobiz/archives/1245770.html
http://blog.livedoor.jp/kitokitobiz/archives/1251510.html

 去る9月11日に開催された第31回例会では、「中国古典に学ぶ人生の知恵 ~古典を“自分読み”で楽しむ~」と題して、中小企業診断士・ITコーディネータの中陳(なかじん)和人さんからお話しいただきました。
 古典の勉強といいますと、中学や高校の古文漢文の授業で学ばされるものという通念があり、好き嫌いが分かれる科目かと思います。古典には教訓めいた話が多く、青少年には親しみにくい面もあるでしょう。
 講師の中陳さんは、青年時代からの中国古典との自然な出会いを通じて、古典から得られる人生の知恵を我がものとし、まさに“自分読み”を楽しむ境地に至っていらっしゃることが印象的でした。

 * 野馬や、塵埃や、生物の息をもって相吹くや、天の蒼蒼たるは、それ正色なるや、それ遠くして至極する所無きや。その下を視るや、またかくのごとくならんのみ。(荘子より)

 例会の冒頭では、中国古典の思想書「荘子」の一節を紹介し、想像力の豊かさや思索の深さを皆で共有しました。
 また後半は、古典から学んだ人生の知恵として、日頃の心がけ、対人関係に関する言葉、苦境と感じた時でも自分を元気づけてくれる言葉、リーダーシップについて、「学び」に対する心がけ、といった切り口から実践的な古典の一節を紹介いただきました。

 * 窮すれば即ち変じ、変ずれば即ち通ず。(易経より)
 * 子の曰く、其の身正しければ、令せざれども行わる。其の身正しからざれば、令すといえども従わず。(論語より)
 * 少にして学べば、即ち壮にして為すこと有り。壮にして学べば、即ち老いて衰えず。老いて学べば、即ち死して朽ちず。(言志四録より)

 講師の中陳さんと以前から面識のある人であっても、彼が中国古典に詳しいことに舌を巻いたという方々は少なくなかったようです。
 また、中陳さんとほぼ初対面となる人であっても、彼の奥行きとともに古典の奥深さを新鮮な気持ちで迎えることができ、満足感が得られたものと思います。

 「とやまキトキトBIZねっと」はその名のとおり(BIZはビジネスの意味)、富山の快活なビジネスパーソンをつなぐ場となっています。おかげさまで、2008年1月に発足してから3年近くを迎えています。
 今回の例会は、数百年から二千年以上前に書かれた古典をかえりみるという、一見後ろ向きな営みを行ないつつ、実はたいへん前向きでしかも上向きの意識を共有する場となりました。前向きとはすなわち自己の事業の成長を図ること、上向きとは自己の人格や教養を高めること、として捉えることができるでしょう。
 ビジネスの現場においても、そのような斜め上の志向性が大切なのだと思い至った次第です。

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地域の元気・連携フォーラム(富山)

 9月7日(火)、富山駅前にて地域の元気・連携フォーラムが開催されました。東海・北陸コミュニティビジネス推進協議会の主催です。
 http://blog.canpan.info/magti_cb/archive/42

 講師として登壇したNPO法人起業支援ネットの副代表 鈴木直也さんの指摘として、地域密着型の小規模事業であるコミュニティビジネスの支援のあり方として、座標軸を設定して事業者の特性に応じて四つの支援を使い分けることが大切とのこと。
 支援者が得意なことと、事業者に求められることの見極めが肝要です。

 日向をつくる支援
 日影をつくる支援
 道を照らす指南の支援
 道具を渡す実務の支援

 ワールドカフェ形式の話し合いと軽食交流会も盛り上がりました。行政関係者など、講演とパネルディスカッションの部だけ参加して退出してしまった方々もあるようですが。

 今日のフォーラムを、地域の継続的な活動に生かしてゆくことが肝心と考えます。


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