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プロフィール

ProNarikawa

Author:ProNarikawa
北陸・富山の
ソーシャル系 戦略コンサル
中小企業診断士・社会福祉士
 成川友仁 (なりかわ ともひと)

私が (・∀・)b デキル!こと
それは【真】【善】【美】の
三つに集約されます...

【 真の強みの発見 】
‐ 聞き取りに基づく
 事業の実態の
 可視化と言語化
【 公共善の追求 】
‐ 職能を生かした
 地域貢献の促進
【 美意識の共有 】
‐ 見立ての指南

■ 本気の仲間と本物に触れ本質を追求し、実態を直視・直言するのが身上。経営管理・社会福祉・情報通信にまたがる素養と、論理的思考と芸術的直観を兼ね備えているのが強みです。行動と感動を共にしましょう。
■ 講演・執筆・有償コンサルうけたまわります。各種コミュニティ立ち上げや新事業立案の支援・指導実績あり。士業者では上位1%に属するであろう、ブログ・ツイッター・フェイスブック各々の特徴を生かした使い分けと情報発信力に定評あります。新聞雑誌への連載・商業出版に前向きです。
■ 職能を生かした社会貢献活動(プロボノ)への関与・参画についても、個別対応案件となるためご相談ください。

━ ━ ━ ━ ━
(2012年2月1日に当ブログ開設。ただいま3,4年前にさかのぼって記事を積み増し中)


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ファシリテーションフォーラム2010

 ファシリテーションフォーラム2010に参加しました。

 5月下旬の土日、2日間にわたって名古屋の国際展示場「ポートメッセなごや」で開催されました。NPO法人日本ファシリテーション協会(FAJ)主催。
 https://www.faj.or.jp/modules/contents/index.php?content_id=1247

 FAJ中部支部の方々の、おもてなしの心遣いと諸企画の趣向が素晴らしかった。
 また、北海道から九州まで各地の地方組織が提供した選りすぐりのセッション(分科会)の中でも、「解決志向」をテーマとした富山のセッションが上々の反響をいただきました。ドミノ倒しの協力を、建設的なコミュニケーションを促進するファシリテーションの技法を活用して実現するセッションです。

 小規模なFAJ富山サロン(主に富山県・石川県の参加者でつくる地方組織)から生まれた取り組みが注目を集める。まさに変革は、弱いところ、小さいところ、遠いところから、というわけです。

ファシリテーションフォーラム2010

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富山元気プロジェクト 実行委員長のごあいさつ

【 富山元気プロジェクト 実行委員長のごあいさつ 】
 (映画「降りてゆく生き方」の富山上映会にて配付)

 「富山元気プロジェクト実行委員会」という、富山の元気を目的とする試み(任意団体)の実行委員長を務めています。2010年3月7日(日)に発足会を行ないまして、その様子は地元の新聞でも紹介されました。

 〔富山元気プロジェクトの公式サイト〕

 富山元気プロジェクトでは、自然や命を大切にした生き方を目指す中でネットワークを作り、富山の活性化にもつなげたいと考えています。

 活動の一環として、まちづくりをテーマとした映画「降りてゆく生き方」の富山上映会を企画しました。会場はここ富山県教育文化会館です。

 本日、午前の部と午後の部とで、映画「降りてゆく生き方」を2回上映いたします。

 〔降りてゆく生き方の公式サイト〕

 奇遇なことに、富山元気プロジェクト事務局長の冨田と、映画の基本思想を支える清水義晴さん(えにし屋代表・新潟市)とは、10年来の知り合い同士です。残念ながら富山上映会の日は清水さんに先約があるためお越しいただくことは相なりませんが、隣県のご縁もあり、今後とも実行委員一同つながりを大切にしたいと考えております。

 そして富山上映会は、参加者の方々とのつながりを実感できる上映会となることを目指しています。

 変革は、弱いところ、小さいところ、遠いところから。清水さんの言葉(著書の題名)を支えに、本日は皆さまと映画「降りてゆく生き方」の鑑賞を心から楽しみたいと思います。

 上映会に先立って、仲間づくりのためにプレ上映会という形で、映画「降りてゆく生き方」のダイジェスト版などの鑑賞とワークショップを組わせた試みを何度か行なってきました。映画のスタッフブログでお馴染みのちぇんまい(河野麻衣子)さんやコブシ(秋田拳)さんが飛び入りで参加することもありました。

 〔降りてゆく生き方のスタッフブログ〕

 また余談ながら、全国路面電車サミット2010(富山大会)が5月21日(金)・22日(土)の両日にわたって開催され、いわば自家用車を降りてゆく「まちづくり」のあり方を考える貴重な機会となりました。時代の流れを感じる今日この頃です。

 ところで富山元気プロジェクトは、月の満ち欠けの周期に着目して活動を展開しています。

 月に関わる伝統行事(仲秋の名月など)を掘り起こすことで、催しに絡めて商業の活性化を図れるだけでなく、自然の時間の流れに沿うことで、健康の増進につながる可能性や、農林業などの第一次産業とも親和性があることに注目しています。

 これまでも、満月や新月の際には仲間に声をかけ、ささやかながら月を楽しむ宴を催してきました。

 今後の予定としまして、7月25日(日)には富山市の中心市街地(総曲輪通りグランドプラザ)で、「時間をはずした日の祭り」と題した催しを企画しています。ご期待くださいませ。

 これからも、よろしくお願いいたします。

ココマルシェ

 ココマルシェを訪れました。

 ココマルシェは富山市中心市街地の広場(グランドプラザ)で催す蚤の市で、2008年4月に有志の発案により始まりました。

 当初は出展者が集まらず理解者を得るのに苦労なさいましたが、数回の開催を重ねて中心市街地に定着し、大勢の人々が訪れる大人気の催しになっています。

ココマルシェ

ココマルシェ

富山の薬売りに学ぶ事業スピリット(第4回)

【 富山の薬売りに学ぶ事業スピリット(第4回) 】
~利(り)の巻~
 組み合わせとつながりが利益創造の鍵
 (「企業診断ニュース」2010年5月号掲載)

(1) 欧米の売薬行商人

 和英辞典で「売薬」に相当する英語を引くと、patent medicineという熟語が載っている。patent(パテント)は一般的に特許を意味する英単語であり、medicine(メディシン)は医薬品である。直訳すると“特許薬”ということになるが、それでは富山の薬売りの実感にそぐわない。欧米で過去行なわれた医薬品の行商の実態を踏まえると、“特効薬”とでも翻訳するのが穏当である。

 もともとpatentは、国王による販売許可状(letters patent)を意味していた。日本風に表現すれば、殿様のお墨付きである。それが近代国家の知的財産権制度の確立を経て、特許を意味する言葉となった。例えばpatent officeは特許事務所(弁理士事務所)であり、Japan Patent Officeといえば特許庁のことである。

 歴史上patent medicineと呼ばれる薬を扱った欧米の行商人は、特許権を取得した医薬品を販売していたわけではない。また、そもそも建国時から国王が存在しないアメリカ合衆国では、お墨付きという点でも根拠を欠いていた。そのため、良く言えば巧みな広告宣伝による自己ブランド化、悪く言えば効果効能に関する誇大表示のような手法によって、医薬品の販売先を確保していたのが実状である。さらには、取り扱う医薬品の成分についても、怪しげな原材料に由来するものが少なくなかったと言われる。“特効薬”と呼べるほどの薬効が安定的に得られていたわけでもなく、規制の強化と相まって20世紀の前半には姿を消している。

(2) 富山の売薬行商人
 ……
(続きは http://www.jienology.com/toyama4.html にて)


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